(短編集)

永久戦争



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    永久戦争 (新潮文庫)
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    初公開日(参考)1993年05月
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    短編集

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    永久戦争 (新潮文庫)

    1993年05月31日 永久戦争 (新潮文庫)

    核戦争で灰燼に帰した地球、疑似生命体へと進化していくロボット、社会システムのために踏みにじられてしまう人間の尊厳、相互に浸透し交錯しあう複数の現実、絶望的状況の中で苦闘を続けるごく普通の職業の主人公たち―デビュー以来、近未来を舞台に悲惨な人間の状況を書き続けてきたP・K・ディックの終末的ヴィジョンの数々。「戦争」をテーマにした日本オリジナル短編集第三弾。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (4pt)

    短編集なので読みやすくおすすめ

    新潮文庫のディック短編集は他にも読んでいますが
    こちらも含めてハズレなしでおすすめです。
    永久戦争 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:永久戦争 (新潮文庫)より
    4102255036
    No.2:
    (4pt)

    ディック作品の中では、大変 読みやすいです。

    「トータルリコール」や「ブレードランナー」の原作者の初期短編作品を日本独自で編集した短編集。

    核戦争後の地球や、人間の代理戦争をする疑似生命体へと化したロボット、コンピュータ社会ために失われる尊厳、などなど 現代でも問題提起できる内容
    初期は大変 読みやすいです。
    永久戦争 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:永久戦争 (新潮文庫)より
    4102255036
    No.1:
    (4pt)

    懐かしい感じ

    今ではもうSFではお目にかかれないような火星人や金星人という言葉が出てくるだけで懐かしく感じる。けっこう初期に書かれたものや、50ドル程度で買い取られたものなどがあるようだが、思いのほか楽しめた。個人的には『傍観者』がおもしろかった。
    永久戦争 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:永久戦争 (新潮文庫)より
    4102255036



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