(短編集)

悪夢機械



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    悪夢機械 (新潮文庫)
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    初公開日(参考)1987年11月
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    短編集

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    悪夢機械 (新潮文庫)

    1987年11月30日 悪夢機械 (新潮文庫)

    核戦争後の地球、人間とミュータントの世代交代をテーマにした「訪問者」、パラノイアの狂気を描く「スパイはだれだ」、中国との戦争に敗れ、奇妙な宗教が支配するようになったアメリカを描く「輪廻の車」など、初期作品から晩年の作品まで、日本未紹介の短編を10編収録。アメリカSF界の鬼才、P.K.ディックが創り出した悪夢的イメージを集約した、傑作オリジナル短編集。(「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.3:
    (4pt)

    本書発刊の80年代後半は未邦訳の短編10編。

    だがこの中の2編や後の別短編映像化の度に短編集がシャッフルされ都度出て、全短編網羅は難行となる。
    悪夢機械 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢機械 (新潮文庫)より
    410225501X
    No.2:
    (5pt)

    ありがとうございました。

    手に入れたかったので助かりました。
    悪夢機械 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢機械 (新潮文庫)より
    410225501X
    No.1:
    (4pt)

    アンドロイドの悪夢ってやっぱり機械の夢か。

    一時は、十把一絡げにサイバーパンク等と括られていたが、やはりSF小説の鬼才と言った方がしっくりくる。

    長編作家となる以前に、ざまざまな雑誌で発表された短編を集めたもので、ブームに乗って企画しました的名な面がある。

    ただし、個々の作品は、後の長編作品のテーマに繋がるプロットが随所に見られるので、ファンなら一度は目を通した方がいいのでは。

    PKディック独特の悪夢的な世界を手軽に堪能できます。
    悪夢機械 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:悪夢機械 (新潮文庫)より
    410225501X



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