■スポンサードリンク


悪意のクイーン



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
悪意のクイーン (徳間文庫)

悪意のクイーンの評価: 2.62/5点 レビュー 13件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.62pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(2pt)

いまひとつ

裏表紙と帯に書かれた「傑作心理ミステリー」「話題のイヤミス」「大逆転ミステリー」といった言葉に惹かれて
読んでみましたが、巻末の解説に「仕掛けを考えればミステリに分類してもよかろう」という一文があるように
ミステリ色はそれほど強くなく、ストーリー自体も割とありきたりな話に思えてしまいました。
悪意のクイーン (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:悪意のクイーン (徳間文庫)より
4198937915
No.5:
(1pt)

男性作家だなと

男性作家が、想像で女性を描くとこうなる、という悪い見本をみせられた気がしました。

主人公の女性の脳の造りは、男そのものです。
例がありすぎますが、ものごとに対する反応がいちいち男性的で、まったく感情移入できません。

もちろんこういう女性も世の中にはいるのかもしれませんが、
ある程度の美人が、なぜか普通の女性同士の会話に溶け込む術を身につけていないという、
およそありえないと思われる設定に、不自然さMAXです。

話がコロコロ変わる女性と、約30年間コミュニケーションをとったことのない女性なんているんですか?
悪意のクイーン (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:悪意のクイーン (徳間文庫)より
4198937915
No.4:
(1pt)

女性誌のママ友お悩みコーナーの方が面白いんじゃ??

いやぁ〜、酷いもんです。
レディコミやケータイ小説でももう少しマシなのでは?

女同士のドロドロがペラッペラに描かれている上に
どんでん返しのつもりのネタも途中からバレバレ。。。

なんでこんなの買っちゃったんだろう。。。
悪意のクイーン (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:悪意のクイーン (徳間文庫)より
4198937915
No.3:
(2pt)

最悪だった

もう初っ端から主人公に悪い印象を持って、読んでくうちにイライラしてきました。
だんなにおむつかえなんかさせるかなあ?
私が古い人間だからか、理解できないことばかりでした。
つまんない。レディコミのママ友の話の方が共感できるかも。
悪意のクイーン (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:悪意のクイーン (徳間文庫)より
4198937915
No.2:
(1pt)

先が読める

帯につられて衝動買いしましたが、ひねりもない稚拙な文章構成で意外性皆無です。犯人すぐにわかりました。どんでん返しもありません。そのまま・・・・内容もありえない。今後衝動買いは辞めようと思った1冊でした。
悪意のクイーン (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:悪意のクイーン (徳間文庫)より
4198937915
No.1:
(2pt)

相当がっかりな内容

解説を読んで面白いのかなあ、と思ってけど、なんとも中途半端で終わってしまった。特にいけないのが、人物描写が希薄。内面が全然掘られてなくてペラペラ。次にこの作家の本を読みたいとはとても思えなかった。
悪意のクイーン (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:悪意のクイーン (徳間文庫)より
4198937915

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!