すじぼり

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種別
長編
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4,165回
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2
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2
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あらすじ

2009年07月25日 すじぼり (角川文庫)

ひょんなことからやくざの組事務所に出入りすることになった大学生の亮。そこは個性豊かな面々がとぐろをまく強烈な世界だった。就職先もなく、将来が見えないことに苛立ちを感じていた亮は、アウトローの男たちに少しずつ心ひかれていく。しかし、時代に取り残された昔ながらの組には、最大の危機が訪れようとしていた。人生をドロップアウトしかけた青年の一夏の熱くたぎる成長ドラマを描いた第10回大藪春彦賞受賞作。(「BOOK」データベースより)

評判

すじぼりの評価:

6.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点6.00pt

すじぼりの総合評価:

7.53/10点 レビュー 17件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(6pt)

すじぼりの感想

ヤクザに関係して行く大学生を主人公とした青春小説です。とにかく若い、甘い、身勝手で短絡的、主人公の性格、行動にはうんざりします。この素晴らしいタイトルが、大体内容を示唆してますが。ただ、他の登場人物はみな魅力的ですし、ストーリーがどんどん展開して行く所は、かなり読ませてくれます。さすが大藪春彦賞受賞作。結構エグイ描写も多いですが、ホラーがメインの作者らしく、堂に入っています。
終盤まで文句なく楽しめたのですが、ラストが気に入らない。個人的にかなりマイナスなので減点です。他の方の感想も聞きたいですね、是非読んで見て下さい。

なおひろ
R1UV05YV

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.16
(3pt)

主人公に魅力がない

北九州市の所謂Fラン私立大学に通う、亮。大学の同級生の和也と翔平も4年生になっても就職活動すらせず、将来が見通せないまま3人でダラダラと毎日を過ごしている。そんなある日、ひょんなことからヤクザと関わりを持ち、亮は堅気のまま関係を深めていく。

あらすじとしてはこんな感じですが、とにかく主人公の亮に魅力を感じませんでした。全体的に優柔不断で考えなし。やめろと言われても好奇心という曖昧な理由でヤクザとの関係を断たず、元々真面目でなかったのに大学にもほとんど行かなくなっていきます。父のロレックスを勝手に質屋に入れたりして親不孝者だし、彼女のはずの菜奈への扱いも酷いです。ラストは呆気なく、消化不良でした。覚悟もないのに、亮が何をしたくてヤクザと関係を続けたのか、しかも背中に刺青まで入れたのか最後まで共感できませんでした。

亮は翔平に疎遠にされたと怒っていましたが、そりゃ普通の大学生ならヤクザと付き合いのある人とは友達でいたくないよなぁと思いました。
こういうジャンルの小説は初めて読みましたが、抗争や拷問のシーンなどは迫力があり、文章力も高いので読み進められました。
すじぼり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: すじぼり (角川文庫)より
4043834047
No.15
(3pt)

主人公に魅力がない

北九州市の所謂Fラン私立大学に通う、亮。大学の同級生の和也と翔平も4年生になっても就職活動すらせず、将来が見通せないまま3人でダラダラと毎日を過ごしている。そんなある日、ひょんなことからヤクザと関わりを持ち、亮は堅気のまま関係を深めていく。

あらすじとしてはこんな感じですが、とにかく主人公の亮に魅力を感じませんでした。全体的に優柔不断で考えなし。やめろと言われても好奇心という曖昧な理由でヤクザとの関係を断たず、元々真面目でなかったのに大学にもほとんど行かなくなっていきます。父のロレックスを勝手に質屋に入れたりして親不孝者だし、彼女のはずの菜奈への扱いも酷いです。ラストは呆気なく、消化不良でした。覚悟もないのに、亮が何をしたくてヤクザと関係を続けたのか、しかも背中に刺青まで入れたのか最後まで共感できませんでした。

亮は翔平に疎遠にされたと怒っていましたが、そりゃ普通の大学生ならヤクザと付き合いのある人とは友達でいたくないよなぁと思いました。
こういうジャンルの小説は初めて読みましたが、抗争や拷問のシーンなどは迫力があり、文章力も高いので読み進められました。
すじぼり Amazon書評・レビュー: すじぼりより
4048737406
No.14
(2pt)

タイトル通りだが、「大藪春彦賞」かと思うと相当にモヤモヤ。

タイトルに嘘偽りはありません。が、これが大藪春彦賞かと思うと、相当にモヤモヤ。
いや、本当に「すじぼり」とのタイトル通りなんです。これはこれで楽しめました。

が、大薮氏の真骨頂は、もっと冷めた描写にあるんじゃないかと。それゆえのモヤモヤです。
すじぼり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: すじぼり (角川文庫)より
4043834047
No.13
(2pt)

タイトル通りだが、「大藪春彦賞」かと思うと相当にモヤモヤ。

タイトルに嘘偽りはありません。が、これが大藪春彦賞かと思うと、相当にモヤモヤ。
いや、本当に「すじぼり」とのタイトル通りなんです。これはこれで楽しめました。

が、大薮氏の真骨頂は、もっと冷めた描写にあるんじゃないかと。それゆえのモヤモヤです。
すじぼり Amazon書評・レビュー: すじぼりより
4048737406
No.12
(3pt)

またヤクザか

自分たちが平凡に暮らしてるそばに、パラレルワールドのようにこんな世界がある。その世界との接点は意外とたくさんある。そんな気がしました。
すじぼり (角川文庫) Amazon書評・レビュー: すじぼり (角川文庫)より
4043834047

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