白日の鴉



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初公開日(参考)2015年11月
分類

長編小説

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白日の鴉 (光文社文庫)

2018年01月11日 白日の鴉 (光文社文庫)

製薬会社のMR・友永孝は、電車内で見知らぬ男女に痴漢の疑いをかけられ駅から逃走、新人巡査の新田真人に逮捕された。友永は無罪を訴えるが、留置場に収監されてしまう。後日、真人はある出来事から友永の無実を確信し、老弁護士・五味陣介に協力を求めるが―。留置場から拘置所、そして法廷へ。仕組まれた冤罪との闘いを徹底した緻密さで描く異色の警察小説。(「BOOK」データベースより)




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白日の鴉の総合評価:8.97/10点レビュー 31件。Aランク


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No.31:
(3pt)

物凄く感動するんだけど。。。

説明的な描写が多すぎてテンポが悪い。シンプルなストーリーなので、一気に畳み掛けてしまった方が良いと思ったのですが。。。総じて良い作品だと思います。
白日の鴉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:白日の鴉 (光文社文庫)より
4334775535
No.30:
(5pt)

おもしろかった!

映画を読んでいるような感覚になりました!
登場人物のキャラクターもしっかりしていて、読書初心者の私もとてもたのしめました!
世の中の怖いところもリアルでした!
白日の鴉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:白日の鴉 (光文社文庫)より
4334775535
No.29:
(5pt)

清々しい読後感

主要人物たちのキャラクターがとてもいいです。応援したくなる人物像で、展開も読めずハラハラしっぱなし。最後まで一気に読めました。
「灰色の犬」の続きで「群青の魚」を読んでしまいましたが、こっちが先でしたね。正しい順番で読んでたらもっと感慨深かっただろうなあ。
警察組織や留置所、拘置所のしくみなど詳細な描写で、絶対お世話になりたくないと思いました。
白日の鴉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:白日の鴉 (光文社文庫)より
4334775535
No.28:
(5pt)

読み応えあり!

正義感溢れる新人警官、単身赴任のMR、大手病院、クセの強い老弁護士、そして、冤罪事件・・・不条理さに裏切りと苛立ちを重ねた終章付近、一気に形勢逆転の爽快な展開に、拍手喝采の作品でした!
白日の鴉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:白日の鴉 (光文社文庫)より
4334775535
No.27:
(3pt)

痴漢冤罪に隠された事実

薬剤メーカーでMRとして働く友永、新米警察官として派出所で勤務する新田、かつては敏腕として知られていた老齢の弁護士、五味の三視点で描かれる物語。
大筋は『それでもぼくはやってない』を彷彿とさせるストーリー展開になっており、やきもきしながら読み進めました。
1/5あたりからようやく事態が好転に向かう様は安心しましたが、肝心の事件の根っことなる部分がやや腑に落ちず…。
いまいち黒幕がそうまでして友永を陥れた理由に釈然としないものがありました。
白日の鴉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:白日の鴉 (光文社文庫)より
4334775535



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