そのひと皿にめぐりあうとき



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初公開日(参考)2021年05月
分類

長編小説

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そのひと皿にめぐりあうとき

2021年05月25日 そのひと皿にめぐりあうとき

戦争で家族や家、すべてを失った里見滋。新型コロナウイルスの感染拡大で穏やかな日常が崩壊していく高校生の州崎駿。戦禍とコロナ禍を生きる、ふたりの過酷な17歳の青春が74年の時を経て、鮮やかに交錯する。(「BOOK」データベースより)




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そのひと皿にめぐりあうときの総合評価:9.50/10点レビュー 20件。Aランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.20:
(5pt)

たくさんの人に読んでほしい。

戦後とコロナ禍の東京が、かわるがわる描写される。戦後について多くを知ることがてきたし、現在生きることの苦しさもまた描かれて、読むのが苦しい時もあったが一晩で読み切った。一人でも多くの人に読んでほしい。清々しい気持ちになれるから。
そのひと皿にめぐりあうときAmazon書評・レビュー:そのひと皿にめぐりあうときより
4334914063
No.19:
(5pt)

面白かった

この本を読む前に少し気が沈んでいたのですが、読んだ後活力が沸いてきました。
読んで良かったです。
そのひと皿にめぐりあうときAmazon書評・レビュー:そのひと皿にめぐりあうときより
4334914063
No.18:
(5pt)

たまらないです

とにかく、、、、読んでみてください。
必ず、人生の一冊になります。
そのひと皿にめぐりあうときAmazon書評・レビュー:そのひと皿にめぐりあうときより
4334914063
No.17:
(5pt)

面白かった

交互に描かれている終戦直後の17歳と令和の17歳の葛藤が、まさに自分の幼い頃の世界と今の孫の世界を見るようで、最後まで大変興味深く読むことができました。
そのひと皿にめぐりあうときAmazon書評・レビュー:そのひと皿にめぐりあうときより
4334914063
No.16:
(5pt)

長いけどあっという間

小説自体は長いけど、戦時中戦後の子供たちの生き様や、現代の子供たちの生き様を比較できる新鮮さや、最期はベタだけど感動しました。

いまの時代が平和でいられる喜びと、過去戦争の悲惨さを改めて考えられる作品でした。
そのひと皿にめぐりあうときAmazon書評・レビュー:そのひと皿にめぐりあうときより
4334914063



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