そのひと皿にめぐりあうとき
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戦後とコロナ禍の東京が、かわるがわる描写される。戦後について多くを知ることがてきたし、現在生きることの苦しさもまた描かれて、読むのが苦しい時もあったが一晩で読み切った。一人でも多くの人に読んでほしい。清々しい気持ちになれるから。 | ||||
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この本を読む前に少し気が沈んでいたのですが、読んだ後活力が沸いてきました。 読んで良かったです。 | ||||
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とにかく、、、、読んでみてください。 必ず、人生の一冊になります。 | ||||
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交互に描かれている終戦直後の17歳と令和の17歳の葛藤が、まさに自分の幼い頃の世界と今の孫の世界を見るようで、最後まで大変興味深く読むことができました。 | ||||
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小説自体は長いけど、戦時中戦後の子供たちの生き様や、現代の子供たちの生き様を比較できる新鮮さや、最期はベタだけど感動しました。 いまの時代が平和でいられる喜びと、過去戦争の悲惨さを改めて考えられる作品でした。 | ||||
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