晩夏の向日葵: 弁護人 五味陣介

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種別
長編
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あらすじ

2020年01月09日 晩夏の向日葵: 弁護人 五味陣介 (光文社文庫)

条川署の警官・新田真人は、オレオレ詐欺の金を受けとりに来た若者を現行犯逮捕した。犯人の立花康平は苦学生で、書類を受け取るアルバイトのつもりだったという言葉に嘘はないようだった。真人は、かつて冤罪事件解決で知り合った弁護士の五味陣介に康平の弁護を依頼。五味は康平の罪を軽くしようと、邪悪な黒幕の正体を暴くため、老骨にむち打ち奮闘する!(「BOOK」データベースより)

評判

晩夏の向日葵: 弁護人 五味陣介の評価:

0.00/10点 レビュー 0件。 B ランク

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晩夏の向日葵: 弁護人 五味陣介の総合評価:

8.61/10点 レビュー 23件。

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Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.23
(3pt)

予定調和

4作読みました。
どれもホームドラマ風の予定調和でエンディング。
〇〇賞の方らしいですが、意外でした。
敗戦下の朝鮮半島で、妹を背負いながら生還した少年時代の経験を持つ人と比べるのは無理が有りますが、凄味が全くありません。
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No.22
(3pt)

大したことない

作家なら誰でも書けそうなレベルで中身が薄い。女性の描き方も下手。
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No.21
(4pt)

痛快な悪者退治

小説としては面白いけど、実際は…まあ面白く読んでいれば楽しい時間が過ごせていいんですけどね。
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No.20
(4pt)

平均的。

市井の善人を陥れた巨悪を討つ、という意味における勧善懲悪物語。現代的な詐欺、という設定も、それを巡るキャラクターも、そして物語の推移も実に穏当で不安定なところはない。しかし言い換えればそれはオリジナルな要素が見当たらない、ということでもある。メインキャラクターである弁護士の人となりであったりその過去であったりをもう少し詳しく描いていたならば、よりしみじみとした良い作品となっていたのではないかと思われる。
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No.19
(5pt)

詐欺と冤罪の闇に挑む、警察小説

主人公は、オレオレ詐欺の被害者の息子を逮捕した新人警官の新田真人と、その弁護を引き受けた老練な弁護士の五味陣介。

二人は、詐欺の黒幕を追ううちに、過去に起きた冤罪事件の真相にも迫っていく。

この作品は、特殊詐欺の仕組みや警察の縦割り体制の問題点をリアルに描きながら、人間ドラマも見せてくれる。

新田と五味の正義感と疲労感が伝わってきて、読者の共感を呼ぶ。

登場人物のキャラクターも魅力的で、特に五味の老獪さと人情味が際立っている。

ストーリー展開もテンポよく、サスペンスと感動のバランスが絶妙。
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