群青の魚



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初公開日(参考)2018年10月
分類

長編小説

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群青の魚 (光文社文庫)

2021年12月14日 群青の魚 (光文社文庫)

特養老人ホーム「敬徳苑」で入所者が何者かに殺害された。 第一発見者の介護員・清水穂香はストーカー被害に悩むシングルマザー。彼女の事情聴取にあたった交番巡査の武藤大輔はストーカーの正体を暴こうと苦悶し、新米刑事の風間志郎は捜査の過程で半グレ集団の罠に堕ちる。 錯綜する事件の背後に現れる巨悪の正体とは? 格差社会の闇をえぐる異色の警察小説。(「BOOK」データベースより)




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群青の魚の総合評価:8.40/10点レビュー 20件。Bランク


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No.20:
(5pt)

「群青の魚」は、格差社会の闇に挑む熱い漢たちのサスペンス

特養老人ホームで起きた殺人事件をめぐる警察官と介護職員の物語。

格差社会の闇に挑む熱い漢たちの活躍と苦悩が描かれている。

九州弁の掛け合いや半グレ集団の描写もリアルで迫力がある。
群青の魚 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:群青の魚 (光文社文庫)より
4334792790
No.19:
(5pt)

ハッピーエンド

著者の作品はすじぼり、東京難民、灰色の犬と読みましたが、今作品が1番ハッピーエンドだと思います。
前作の武藤も立派になり、警部の風間も逆境から見事に成長したのは良かったです。
群青の魚 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:群青の魚 (光文社文庫)より
4334792790
No.18:
(4pt)

面白い

登場人物たちの浅はかな言動や違法行為など気にはなるものの、楽しみながら老人ホームや介護職についても学べると思えばよし
☆ひとつマイナスになるのは「灰色の犬」がよすぎたからです
片桐と重久が出てくるとちょっと嬉しくなりますね
群青の魚 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:群青の魚 (光文社文庫)より
4334792790
No.17:
(4pt)

登場人物のストーリーは入り込んだ

過去から今までのストーリーが見もの。
途中から推理したら、何となく犯人が見ちゃったのは少し残念だけど、面白かった。ページ数はそこそこありました
群青の魚 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:群青の魚 (光文社文庫)より
4334792790
No.16:
(1pt)

細かすぎ

説明が細かすぎる
伏線ならいいがただ単にページを増やすだけに思う(^^;

紙オムツの説明とか刑事の雑用とかいらない....

申し訳ないが前半で疲れて読むの止めました
内容は面白いのかも?ですが前半だけでうんざりしたのでこの評価です
すみません
群青の魚 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:群青の魚 (光文社文庫)より
4334792790



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