再生ボタン



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初公開日(参考)2004年08月
分類

長編小説

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再生ボタン (幻冬舎文庫)

2004年08月01日 再生ボタン (幻冬舎文庫)

教師と学生たちがキャンプ地で、とっておきの怪談話を披露しあった末に起きた悲劇を綴る「怪の再生」。さえない中年男が帰宅途中に美女と出会い、夜な夜な夢現の狭間で情事に耽る「幻日」。得体の知れない黒い影にすがり、期限付きの命を手に入れた男の”生への執着”を描く「お迎え」ほか、全十編。深夜、ひとりで読んでほしい恐怖小説の傑作!(「BOOK」データベースより)




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再生ボタンの総合評価:7.20/10点レビュー 10件。Cランク


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No.10:
(1pt)

一言で言えばつまらない。

まず会話のシーンの言葉が年寄りが必死で若者言葉を真似ているようで違和感が強く、気持ち悪い。内容に没入できない。構成、ストーリーがどこにでもある、先が読める展開で、つまらない。
素人が書く無料のネット小説のレベルと考えて良い。
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4344405587
No.9:
(3pt)

古臭い

つまらなくは無いが、全体的に古臭い。まあ、この作品自体が結構前に書かれた物だからしかたがないが...
後、似たような展開が多い。
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4344405587
No.8:
(3pt)

現代的な怪談話がつまった本

作者をよく知らずに適当に怖そうだと思って選んだ本。 個人的に得意ではないのに、グロテスクな内容が読みたかったが、 そういうタイプの物語ではなかった。 言ってみれば、悪夢が現実化したような話。 ページをめくるたびに、「うわーどうなっちゃうんだろう」と思うが、案外あっさりしたラストだったりする。 あくまで恐怖マックスに至る前に幕切れとなる感じ。
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4344405587
No.7:
(3pt)

いいんじゃないかな

梱包も本ならこれで大丈夫だろうし、本自体少し古びてるくらいで、読むには全然問題ありませんでした。 何より安いのが嬉しいです。 また、利用したいです。
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4344405587
No.6:
(5pt)

衝撃のデビュー作であった

2000年ブロンズ社から出版された、著者のデビュー作『幻日』を文庫化したもの。  冒頭に置かれた作品「厠牡丹」の第1行を読んだ時の衝撃は忘れられない。 著者の最高傑作ではないかと考える短編である。  福澤徹三の登場で、我々は初めて、文学的価値を持つ実話怪談的語り口を目にしたのである。 怪談好きならば、この本だけは最低でも押さえておきたい。
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