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国を蹴った男
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国を蹴った男の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.08pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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ネタバレしない程度でいうと豊臣秀吉等の有名どころに対して、この本では嫌な印象として描かれ、どちらかと言えば、脇役、またはほとんど知られていない人にスポットを当てた短編集。 書き手によって、なるほどこうも印象が変わる物かと感心したし、おもしろかった。 とある、史実、エピソードがあって、これはこういう解釈もできますよと教えられた気がします。 時代は混沌とした戦国時代、歴史は勝者によってつづられるものであるから、その陰に隠れた骨のあるドラマがたくさんあったことでしょう。別の作品も読んでみたいと思います。 | ||||
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まぁ短編集なので・・・こんなものかなと思いました。 後に残るようなものは無かったですね。 | ||||
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