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国を蹴った男



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【この小説が収録されている参考書籍】
国を蹴った男
国を蹴った男 (講談社文庫)

国を蹴った男の評価: 4.08/5点 レビュー 25件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.08pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

書き手によって人物の印象がこうも変わるかと

ネタバレしない程度でいうと豊臣秀吉等の有名どころに対して、この本では嫌な印象として描かれ、どちらかと言えば、脇役、またはほとんど知られていない人にスポットを当てた短編集。
書き手によって、なるほどこうも印象が変わる物かと感心したし、おもしろかった。
とある、史実、エピソードがあって、これはこういう解釈もできますよと教えられた気がします。
時代は混沌とした戦国時代、歴史は勝者によってつづられるものであるから、その陰に隠れた骨のあるドラマがたくさんあったことでしょう。別の作品も読んでみたいと思います。
国を蹴った男Amazon書評・レビュー:国を蹴った男より
4062179911
No.1:
(3pt)

直木賞は落ちちゃいました。

まぁ短編集なので・・・こんなものかなと思いました。
後に残るようなものは無かったですね。
国を蹴った男Amazon書評・レビュー:国を蹴った男より
4062179911

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