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秘密
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秘密の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全654件 181~200 10/33ページ
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| 事故にあった娘の体に母親の魂が入ってしまうという、胡散臭すぎる導入部分。 しかし娘と父親の生活風景を読んでいるうち、なんだか本当にありそうな話に思えてくる。 ストーリー自体は非常にシンプルです。 避けようもないけれど、娘が成長するにつれて二人の歯車が狂っていく、そのシーンでは父親の愚かさがいたたまれなかった。 また、娘と母親の人格が重なっていく後半では、「自分は自分の身体を持ってはいるけど、母親の思いが自分の一部になって生きていること」に思い当たり、故郷に思いを馳せました。 最後は美しい結末で閉じられて、タイトルの本当の意味を知ると思います。 こんな胡散臭すぎる設定を渋いラブストーリーに描ききる東野さん…すごい。 身近な人たちを大切にしたいと思いました。 | ||||
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| やっと読めた作品。小説で描かれている世界は、自分にはとても非現実的。 でも、死という視点ではとても近いのかも。 改めて、自分の人生を振り返り、きちんと生きなくてはと思った。 | ||||
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| 面白かったですが、少し疲れる感じのストーリーでした。最後は本当は奥さんなのか娘なのか・・・私にはわかりませんでした。 | ||||
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| 【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する※削除申請(1件) | ||||
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| これほどまでに気持ちが連動する本がかつてあっただろうかと思うほどです。 特に直子が中学に上がった辺りからは一気読みでした。 今朝の五時半ですが、途中で止められなかった……。 同じ時間に生きたように、主人公に同調して読んでいたので、 ラストの切なさと言ったらもう……。 特に私と同じ年齢の男性には響くんじゃないでしょうか? 悔やまれるのは、大昔にヒロスエの映画を観て、結末を知ってしまっていたことです。 結末のおおまかな設定は同じですが、話の内容は全然違います。 伝えたいことは映画で取り上げているような一面的なものではないので、 気になったなら本を手に取って、とりあえずページをめくってください。 本当にお願いします。 | ||||
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| 46既婚。この作品の設定と同じ高校生の娘が一人いる3人家族の父親です。 私は今まで小説でも映画でも、いわゆる‘感動もの’で泣いたことは一度も無い冷血漢なのですが、この作品ではこらえきれずに泣きました。 読むかどうか迷ってる方は、騙されたと思って読んでみて下さい。特に家族のいるオヤジにお薦め。 | ||||
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| 良い本です。東野圭吾さんの本は全て読みましたが、ベスト5に入る。 こんなのありかよ・・という思いはあります。苦しいです。 最近は禁断の恋などが普通に映画にもドラマにでも出てきますが、そういうのとは違う。 主人公とその奥さんの「凛とした」決断。重く受け止めました。 | ||||
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| ラストシーンで感動が台無しになりました。 個人的には、本当に妻の意識は消えてしまい娘が蘇った方が100倍良かったと思います。 | ||||
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| まず、読み終わって、胸がモヤモヤすることは間違いないです。 読後直後は、妻と娘を心を同時に失って、平介があまりにもかわいそうに感じで 妻は平介を騙して裏切ったんだ、と単純な結論にいたりました。 ですが困ったことに、もやもやして色々考えてしまいます。 平介が、妻を娘として受け入れる決断をしたんだから、あの時点で娘(妻)が別の男性と恋をしたりしてもOKなんだ、とか わざわざ平介との婚約指輪と同じデザインのものを用意したのだから、妻から平介に対する愛の気持ちはかわらないんだ、とか、どうしても良い方向に持っていきたくなります。 妻としても、娘が戻ってきたと平介に思わせるほうが、傷つけなくて済むと考えて振舞ってのだと思いたいです。 ラストは知りたくなかったです。 娘は娘として結婚するのなら、問題なくスッキリしたことでしょう。 なんなんでしょうか、この気持ちは。 男としては、あまりにも切ないです。 | ||||
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| 私は物語の途中でオチが分かってしまいました。このオチ自体は好きなのですが、分かってしまったために、最後に驚くことが出来ませんでした。なので、あまり深く考えずに読み進めることをおすすめします。ここのレビューを読んでいると、尚更オチが予想出来てしまうことでしょう。エンタメ作品としては読みやすいしかなり面白いと思うので、ぜひ読んでみてください。もう一度書きますが、物語を考察しながら読まないようにした方が良いです。 | ||||
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| かなり感情移入して読んでしまいました。 切ない内容ですね。 ネタバレになるのでいろいろ書けませんが、愛する妻と娘がいる方には是非読んでいただきたいですね。 そして、自分が味わったような切なさを感じてください。 | ||||
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| 基本的に私は当作品のようにハッキリとしない終わり方は嫌いだ。「読者の想像にお任せします」は、どんな理由があろうとも、作者の逃げだと思うからだ。作者なのだから、作者としての責任を持って、確固たる終了を示してもらいたいものだ。 しかしそうは言っても小説は既に完成してしまったので今更どうすることもできない。今から東野氏に追記してもらうわけにも行かないし、私が東野氏にインタビューするわけにも行かない。 それで私なりにこの小説の結論を考えてみた。結局、モナミの自作自演だったのだろう。つまりラスト前に出てきた、モナミ自身も言っていた「二重人格」ということ。これがやはり真相だったのではないか。そう考えるとすべてのつじつまが合う。 ちなみに気になる辻褄として「指輪」の件があるが、これはナオコ人格のときの記憶がモナミ人格の記憶に移行されたからだろう。 そう考えると、最後のモナミの結婚は、ヘイスケ(父親)へ「お母さん(ナオコ)のことは忘れて、お父さんはお父さんの人生を生きていって欲しい」という意思表示だったんだとおもう。 責任感で、モナミがナオコの代わりをしているのだと当初は思わせた。しかし実はナオコの魂がモナミに乗り移っていた。とおもわせておいて、違う形ではあるが、やっぱりモナミがナオコの代わりを無意識に演じていた。 新しい視点の540度まわった脚本が良かった。 | ||||
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| 売れっこといわれる東野圭吾の本をちゃんと読んだことがないなと思い、新幹線に乗っている間読むために購入。 妻の魂が娘に入ってしまうという設定は知っていた。こんな受け付けがたい、(私は)生理的に不快な設定をどう活かすのだろうか、映像化までされて感動というレビューが多いということは、うまいことやっているんだろうと期待していたのですが… まず、東野圭吾の文章が好きではない。読みやすいは読みやすいが、薄っぺらい。 内容も私は終始不快感を持ちながら読んだ。いつかこの不快感は払しょくされるのだろう、と期待していたが最後までされないどころか強まっていくばかり。あまりにもあっさりと直子と平助が異常な状態を受け入れてるし、もなみの存在があまりにも軽い!軽すぎる!! 読まなければよかったな、と思ってしまいました。 文章も、内容も、この本が感動とか名作とか言われる理由が全く分かりませんでした、、、 アマゾンでは☆5のレビューが多いようですが、、、、 | ||||
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| 「泣ける」小説はないかなあ・・で知り合い(♀)が貸してくれたのが本作。ああ東野圭吾、売れっ子の・・ぐらいの認識でした。話の展開も良く言えば王道、悪く言えばありがち、ベタ。やれやれこの程度か、オンナ(知り合い)の涙は軽いねえと終盤に・・うん、最後も想定の範囲内、ちょっと切ない予定調和の閉め・・「なかなかよかったよ。」と言って明日返そう・・と思っていたら・・あらまだ続きが? この手の後日談的な話はだいだい蛇足になるのになと思いつつ読み進めた・・えっ・・!!絶句!!・・いや・・驚嘆!?・・「秘密」ってそういうことなの!! ♀が言った通りでした。 本当に「泣ける」のです。涙ポロポロです。ですが自分の求めてる「泣ける」とは違った。ドストエフスキー「罪と罰」の様な歓喜の涙で締めくくれる作品が所望だったのです。この作品は悲嘆の涙で終わった・・終わってしまった・・ 自分は男性なので平介の立場で読んでいたが、ラストはもう何と言っていいのやら・・「平助本当にそれでいいのかああ」と叫びたい。苦しい!!本当に苦しい結末 です。映画「カサブランカ」すら生ぬるい、男主人公(平介)にきっついラストです。男性は覚悟して読んでください。女性も覚悟し・・いやまて・・うーん・・どうなのかなあ・・なんか男女で見解が分かれそうな作品だなあ。 知り合い(♀)と自分(♂)の「涙」は果たして同種なのだろうか・・ | ||||
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| 初めて東野圭吾の作品を読んだが、非常に読みやすく、且つ軽すぎない印象をもった。 交通事故で妻と娘が入れ替わるのは、いささか非現実的であるが、その他の描写はリアルで物語に没入できる。 本書では既婚男女の心情が上手に描かれている。特に、クリスマスに同級生との待ち合わせが夫に見つかる前後の描写は息詰まるものがある。 本書を通して、男と女の優しさや思いやりに正解は無いし、それは嬉しさと辛さと表裏一体なのではないかと感じた。 | ||||
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| こんなことが起こるのか。是非読んでみてください。僕は最後に涙しました。おもしろいですよ。 | ||||
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| テレビドラマでしって、読みたくなり購入。何度も読んでるけどそのたびに感情移入する相手が変わり、感想がことなります。こんな小説初めてでした。男友達にも、プレゼントしたらまた、感想が違っていて面白かったです。 | ||||
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| バス事故で奥さんを亡くし娘さんは意識不明 になり、どうなると思っていたら奥さんの霊が 娘さんの中に入り娘さんとして生きてゆくのが とても良かった。 | ||||
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| すべてのエピソードに葛藤がある物語だと 思います。 とても面白い小説だけれど、 再読するのは…辛いなぁ。 作中にちょろっと出てくる、 双子の子供を失った会社経営者に対する 平介の思い。 私はあのくだりがこの小説の心臓だと思います。 作品はエンターテイメントとしては素晴らしい出来だと 思うので☆5つですが、 再読はしたくないので私的には☆3つ。なので4つ。 | ||||
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| 私にとってこの作品は、清清しい一冊であって欲しかったという願望です その願望はラスト5P程で見事に崩れさったのです 最後の5Pがなければそれはそれは素晴らしい爽快感が得られたでしょう その気持ちは平介ときっと同じだったでしょう 私はむしろ直子より平介が苦手でした なんといってもその器の小ささ、確かに共感はできる できるがそれでもしてはいけない事があるはずだ もし私が平介の立場なら、直子を「娘」として扱っていたと思う そしてそれを平介にも要求したかった 結果として平介が選んだ道は私が望んでいた道でした その決断に至るまでの小物っぷりや酷い行動も 全てを乗り越えるための障害でしかなかったんでしょう そしてその壁を乗り越えた平介は実に立派な父でした 物語は終盤、序盤の図書館での話が伏線として繋がってくる 藻奈美の意識が戻りつつあるのである これはきっと平介が乗り越えるべき壁を乗り越えた証なんだろうと思わずにはいられない 例えば漫画「ヒカルの碁」のサイ、彼も目的を果たしてふっと去ってしまう もう一つ例えるなら「霊」現世に強い未練を残し、霊となって現れる 彼らが成仏する時は現世への未練を断ち切れた時である 所謂私が言いたかったのは、べたであるという事 平介が壁を乗り越え、徐々にではあるが藻奈美の意識が戻ろうとしている 完璧すぎるシナリオである がしかし、それはあくまで騙す為のシナリオとして完璧なだけである 最後のシーンで平介と同じ様な気持ちになっていた読者は私だけではないだろう どうしても自然と期待していたのは爽やかなENDだった いやそれを疑う事すらない展開で進むのだ 天才の所業である事を疑う事はない、しかし星は迷うなあ 推理小説として評価するなら星5、一般的な小説として扱うなら 最後裏切られたという印象が強いので星3、間をとって星4にします | ||||
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