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秘密
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秘密の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全654件 241~260 13/33ページ
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| 内容は面白いし読みやすい。 でも最後は…30年前から知ってた…でジ・エンドで良かったのではないだろうか? 感情を抑えきれなくなってストーリーが終わった。 あまりにも悲劇的だ。すこしでも平ちゃんに幸を残して終われたら 良かったのに。。。 最初に二人とも失っていたほうが、平ちゃんは自由な人生と 少しの幸福を手にいれられたかもと連想させられてしまう。 どっちにしても最後の十数行はいらなかったように思える。 | ||||
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| 恋愛に対する考え方の違い。 男性は過去の恋愛を引きずる。ボロボロになっても尚引きずる。 対する女性は、過去の恋愛を綺麗にたたんでタンスにしまって あっさりと次の恋愛と向き合うことが出来る。 | ||||
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| 他の方のレビューを読んでいても涙が出てくるくらい打ちのめされました 読後五時間ですがまだまだこの小説について考えてしまいそうです 二人の性への執着について違和感を覚える方もいらっしゃると思いますが、仲の良い夫婦だったからこその思いだと感じました 東野さんのネームバリューで読み始めましたが伊達じゃないなと… ライトノベルでは味わえない長い余韻をもたらしてくれると思います ネタバレは避けたいので詳しくは書きません 是非一読を! | ||||
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| 数時間没頭して小説を読みたいなぁと思い、本棚を眺めていて手に取りました。 二回目ということもあり数時間、没頭して読んでしまいました。 その後、映画も見ました。 実際には子供もいないので、こんなシチュエーションはありえないですが、なぜかこの作品には入り込めるんですよね。 お父さんの行動が分かるんです。 小説の中ではどっちなのか分からないですが、映画も重ねてみると、直子さんの葛藤に涙が出ます。 | ||||
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| 読み始めは漫画チックでベタなネタだなぁと、 半ば退屈な気持ちで読んでいたけど、 途中の平さん(だっけ?)の異常な嫉妬行動に、 オイオイ…もうやめとけよ、みっともないだろ…ってなとこから、 放っておけずに引きこまれて、ラストは不覚にもウルッときてしまった。 まさに東野ワールドですね。 | ||||
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| 「泣ける!感動!」「母と娘が入れ替わる」この二点に惹かれ、この本を読む事にしました。 ファンタジー感溢れる、中高生が好きになるような物語なのかなと予想していました。 ところが内容は、恐ろしいくらいの現実。その決して起こり得ない現実で彩られた世界観が、堪らなくツボで、私にページを捲らせました。 直子の最の行動は賛否両論あるところです。しかし、それが「絶対に平介にバレてはいけない」というのは満場一致の意見でしょう。あの行動は軽率かつお粗末すぎます。オチがしたいが為に、理解不能な行動をさせられた直子。終始現実的だったのに、最後は結局…と。 直子が地方に行って、「これを〜〜〜してください」と言ったところで物語が終わった方がミステリーとしては良かったと思います。全体の雰囲気には合いませんが(笑) 全体的には読みやすく面白かったですが、ラストで破壊された感じですね。 | ||||
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| まず違和感を感じたのが、テニス部の先輩との関わり方。あれでは平介が不安に思っても無理はない。女の私でさえおかしいと感じるくらいですから、男性なら嫉妬して当然でしょうね。あのエピソードで、直子の存在がくすんだ、汚いものに見えるようになってしまいました。決定打はラストでばっちり。設定は良かったのに、直子は結局ビッチかなだなあという感想です。あまりにも平介が報われない。愛する者のため、という献身的な発想はいいと思うのですが、あまりに「不潔」な結末だったので残念でした。 | ||||
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| 少し読んだら、もう止まらず一気に読んでしまいました。東野作品は読者を陰鬱にさせることが多いのですが、この作品は比較的ソフトでした。悪い評価の人はどう書いてるのか見て見ましたが、あーなるほどと思いましたね。10代の女性には嫌悪するような性描写もあり、万人向けではないようです。私は妻も10代の娘もいますが、主人公には共感できる部分が多いですね。主人公も製造工場ライン内の班長という、小説ではあまり取り上げられない職業で好感持てます。普通は公務員などホワイトカラーや流通、サービス業、あるいは第一次産業というように、自由度の高い設定にするのですが、自由度が極めて低い設定でありながら、物語を目まぐるしく展開させていく筆力は絶賛に値します。東野自身がエンジニアだったこともあり、ガリレオシリーズなど、理系探偵を登場させたりしますが、今回もこんなところに経験を生かしてるんですね。 | ||||
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| 東野氏の著作は、人間の業や性(サガ)のようなものをうまく描いているから好きだ。 そしてそれらが複雑に絡み合って物語が展開される。複雑怪奇なトリックを生み出すのではなく、人間の思念や欲、愛情などを巧みに絡ませてミステリーが作られていく手法は読んで飽きない。 常識的には考えられない事態に夫婦としてどう対処していくのか。 平介の苦悩と妻への愛情、そして直子の想い。 そして不器用な夫婦が苦渋の末に導き出した結論。 もちろん見る人によっては、直子の行動は納得のいかない人もいるだろう。しかし二人の気持ちや行動を生々しく描くことによってどこか納得させられてしまう結末になっていると思う。それでも切ないような、悲しいような、でも喜ばしいような・・・・という妙な読後感を残してくるあたりはさすがである。 もちろん互いの気持ちに気づくタイミングが違えば結末は変わったものになっただろう。 平介が妻である直子が人生を思い通りにやり直していくことに嫉妬を覚えている。 直子は妻である自分の思いに、徐々に娘の経験したであろう欲求や感情が入り込んでくることに戸惑いを覚えている。 もし平介に妻と娘の将来についてじっくりと心の余裕があったらどうだったか。全く新しい人生が待っていたかもしれない。 もし直子が平介の苦悩に早く気づいて、彼と女教師の気持ちが近づいた時に「あの決断」をしていたらどうか。平介の今後の人生は、新しい妻と共に生きていくことができたかもしれない。 このように、読者がifを考える愚を犯さずにいられなくなるところが東野氏の真骨頂ではないだろうか。 | ||||
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| とにかく面白い 登場人物の行動が不可解だという意見もあるが、それは実際こんな異常な状態に置かれたら自分だってどんな行動を取るか分からない。 設定から、途中の展開から、ラストに至るまで、とても楽しむことが出来た、それに尽きます。 | ||||
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| 死んだ妻の魂が同じ事故にあった娘に乗り移る。 見た目は娘で中身は妻っていう設定に萎える方もいるでしょう。 しかし実際に症例としては世界にあるという事実も描写されていて 現実に起きてしまうこともあるかもと思えてしまった。 冒頭にそのような主人公の行動が入る。 非常にレアケースな状態でストーリーは進行していく。 自我との葛藤がテーマでしょう。 そこに愛をもって何をすべきか。 悲しいストーリーですが爽やかな感動を呼びます。 手紙ほどの感動はなかったですが、一度でも恋愛をして胸が張り裂けそうな気持ちを 味わった人であれば共感する部分が多くて楽しめると思います。 | ||||
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| 結果的に二日程度で読み切ってしまったので、読みやすさ、作品への没入感はとてもよかったと思います。 また、作者のアイディアは一見よくある小説的プロットでありますが、途中の紆余曲折、ラストに至るまで、既存の小説とは別種のものを感じさせました。 しかし、です。本当にそうなのか?と思ってしまったのはキャラクターの行動。あれほど妻、直子のことを思っていた彼が、なぜラストでああいう決断をしてしまったのか、納得してしまったのか。そして直子にも同じことが言えます。むしろ直子のほうが分からない。 東野圭吾さんは、もちろんそういった心境に行きつかせるため、必死の小説構成を試みているでしょう。それは直子が高校時代に経験したこと、そこからの縺れ等々からよくわかります。 ですが、どうも納得がいかない。小説なのだから…と言ってしまうのは簡単ですが、小説は本来、限りなくリアリティをはらんでいるものではないでしょうか。それはファンタジーが、ミステリーが、一般のエンタメ小説が悪いということではなく、一見ありえないような設定だったとしても、何らかのリアリティ、それは現実と乖離しているからリアリティを欠く、という意味ではないリアリティ、つまり、小説という虚構を通して、実は私たちが気づいていなかったリアリティへと帰ってくるリアリティです。本作には、そのリアリティに帰ってくることなく、作り事の小説と、既成の事実の間を行き来することのない、ある意味では中途半端な、またある意味では極端な、そういうレベルの小説に留まっているように思えました。 それでも、最後まで読ませる手腕、素晴らしいです。今後の作品にも期待しています。星は三つと思います。 | ||||
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| もなみが救われない、平介が可哀想など、 色々思うことはあるかもしれませんが、 物語を直子視点で見てみると色々とスッキリし、納得がいくかと思います。 まず、話の序盤で直子が「もなみとして生きていく」と平介に対し言っている場面があります。 この時点で直子は既に、今のこのどうにもならない状況を受け入れ、ただせめて、もなみのために もなみが今後歩むであろう人生を自分が代わりに歩んでいこうと決意していたのではないかと私は思います。 そうなると、ずっと平介と2人でいるわけにはいきません。 平介がなるべく傷付かないよう、平介が「直子はもういない、もなみはもなみなんだ」と受け入れられるようになるのを待ち、 そして平介が心の底からもなみをもなみと呼んだ時、直子はあたかももなみの魂が戻ったかのように芝居を打ち 平介の心を傷つけることなく、平介のもとから去ったのだと思います。 結果的にバレてはしまいましたけどねwそこは物語の構成上仕方なかったのかなぁと思います。 しかし、私はこの本を読んで、直子のもなみと平介に対する途方もない愛を感じることができました。 自分のすべてを犠牲にして、もなみのために、平介のためにとった行動なのだと思っています。 | ||||
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| 東野作品ですが、ミステリーというよりホームドラマという感じが強いと思います。 最後手前でタイトルの意味が明かされますが、かなりハッとさせられました。 | ||||
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| 直子には、もっと早く平介を自由にしてあげてほしかった。 平介だけが不幸に見えて仕方がない。 夫婦愛、家族愛にも涙したが、 平介への同情で、読後、大きくため息が出た。 非現実すぎるが、次の展開が気になり、一機に読めた。 娘がいるお父さんは、より一層、感情移入できてよいかと思う。 私は妻、娘、息子の家族構成で、 声を上げながら泣いてしまうことが多々ありました。(歳のせいか涙腺が) 涙もろい人は、一人でこっそり読むことをお勧めします。 | ||||
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小説として完璧。 終る頃には、涙がぽとぽと流れ落ちました。 人生最高の一冊! この小説に出会えたことを感謝します。 ★5じゃなくて、★10。 | ||||
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| アラフォーですが、小説など今までほとんど読んだことがありませんでした 旅行の移動が長時間あったので、何か読んでみるかと思い、本屋に行ったところ「東野圭吾」の名が目に入りました 「聞いたことある名前だな・・・」と思い何冊も並んでいる中、読み切る自信ないし・・・と思い短編集の「天使の耳」を購読 あまりに面白くて、あっという間に読んでしまいました で、すぐにでも他のものが読みたくなり、本屋に行くと「伝説のベストセラー」と書いてあった本書を見つけ、 本の厚みに不安を抱きながらも買って読んでみました 結局またあっという間に読んでしまいました 読めば読むほど、次の展開が気になってしまい・・・ 最後の最後は泣き通しでした 凄く切なくて何ともいえない気持ちになりましたが、買って読んで本当に良かったと思いました | ||||
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| 小説内に、BGMとしてユーミンの「翳り行く部屋」が挿入されていたけど、この小説にぴったりくる主題歌は、同じ松任谷由実の「心ほどいて」だと思う。 好きだからこそ・・・だけど将来を考えると・・・だけど忘れられない・・・それでも・・・! そんな心の機微が上手く書かれていて、ミステリーと言う範疇を超えた文学だと思う。 この作者、どんな恋愛を今までしてきたのか・・・。 誰が悪いわけじゃない。ただ、運命にもてあそばれ、それでも一生懸命お互いを愛し、それを乗り越えた結末。一生、秘密を持って生きていく二人に、いや三人に、ひたすら・・・涙。 | ||||
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| 東野圭吾は結構好きですが、これは私には合いませんでした。 事故→娘と母の入れ替わり→を受け入れる、という辺りでもうこりゃ読みたくないなと 放棄してしまいました。なんか入れ替わりについて主人公が一生懸命調べるあたりから 白けてしまった。入れ替わりをなるべく正当化しようという作者の気持ちが見える感じが嫌だった。 きっと最後まで読んだら後悔しそう(読後感も悪そう)あと結末についてはメディアミックスもされてるし わかってるので読む必要もないかなと思いました。映画化・ドラマ化されていても 白夜行なんかはきちんと読めたけれどこれは読めない! 読む気力が無くなった本は珍しいので、すみませんが星ひとつ… | ||||
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| 話は,事故で死にそうになった母娘の話。 母親は娘をかばって傷つく。 娘はなぜか植物人間になる可能性があるとのこと。 母親が亡くなる瞬間、娘の手を握り、娘が意識を回復する。 意識は,娘の意識ではなく母親の意識だったという。 娘の体と母親の意識の共存。 父親の悩める行動。 父親は 「ある自動車部品メーカで働いていた」。 主人公は東野圭吾まんまですね。 大学の電気科を出て、愛知県の刈谷方面の自動車の部品メーカに勤務。 売れる本を量産する姿勢が,工業的な理由も分かる。 | ||||
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