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秘密
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秘密の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.07pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全654件 101~120 6/33ページ
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| まずタイトルが非常に優れています。 読みながら「秘密」というタイトルがすぽんすぽんとパズルのピースのようにはまっていくのを感じ、何度も関心させられました。 そしてその文章力、構成力、キャラクター造形の深さ。 目から入った文章が脳内で文章として処理されることなく、そのまま映像化されるイメージです(あくまでイメージ)。 プロの小説はそもそもそういうものだと思うのですが、このレベルの文章にはそうそうお目にかかれません。 読み終えて改めて眺めてみても特別うまい文章という感じはしないのですが、 シンプルな文章とストーリー、キャラクター構成がそうさせているのでしょうか。 主人公に感情移入しすぎるあまり、そして自分がこの主人公程潔く諦めることができない性格のため、 読後の後味の悪さは今まで読んだ作品の中でもトップクラス。自分が既婚者でなく本当に良かった。 既婚者の男性には良くも悪くも実生活に影響を与える作品だと思います。 とてつもなくすごいものを見たという感想とともに、二度と読みたくないと思ってしまう程のめり込んだ作品でした。 以上、五度目の読了を終えて。 | ||||
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| 非現実的な設定から始まり、中高生の受験や、文化祭などのシーンが続きます。東野圭吾さんの文面は読みやすく、サクサク読み進めることができましたが、次の展開が気になるものではありませんでした。感動もしませんでしたし、ラストも、小さなサプライズがあるだけでした | ||||
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| 最後は鳥肌出まくりでした。 平助と直子は、愛するものにとっての幸せを第一に考えたってことですね。 泣けます タイトルの[秘密]が何重の意味が込められてて、深いなと思いました。 | ||||
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| 読み終えたとき、ゾクゾクって鳥肌が立ちました。 “恋愛感情”と“家族として、守るべきものとして捧げる愛情”についてすごく考えながら読み進め、読み終えるときにはさみしさと温かさを同時に感じていました。でも、平介にとって幸せであることには変わりないはず。心に残る、とても良い話でした。 | ||||
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| 非現実的な部分は多少あるが、小説なので面白く一気に読み終えた。 | ||||
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| 本として全く問題なくきれいです。いつも購時には若干の不安がありますがきれいな本を受け取るとまた次回もという気になります。せめてもう 少し送料が安いといいのだけれど。 | ||||
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| 『ナミヤ文具店』もそうだけど、ミステリーファンが東野さんに期待しているのは、本確派推理であって、肉体と魂とが換骨奪胎して別人格が現れる、なんて物語はしらけさせます。これが純文学ならまだしも…。そのうち、殺人犯は宇宙人でUFOを使った密室トリック、なんて話を作るんじゃないでしょうか? 95%まで読んで投げました。結末なんて知らなくても良い作品です。 | ||||
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| 読み終わった時、本当に切なくなった。 娘なのに中身は嫁さん。 この平行線のままの気持ちの中でどうやって生活して行くんだろう…と思いながら… 完結は……泣けました。 | ||||
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| 東野圭吾は、天才だと思う。 「秘密でも何ーんでもないじゃん」と思いつつも引き込まれ読み進め、最後のたった数頁に泣かされた。 人の気持ちとは、眼に見える部分では測りきれないものだなぁと心に響く、お勧めの一冊です。 これからも彼の活躍に期待! | ||||
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| まだ、読み終わっていないですが、全体的に綺麗な状態でした。 値段にも、満足です。 | ||||
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| 中々ヘビーな小説でした。 娘を持つ親としましてはこれは辛い小説です。 かみさんも居ますのでなおのことです。 中身が入れ替わる小説やドラマは数々ありますが、今まで読んだ(観た)内容とは 全くと言って違います。当たり前ですが・・・。 ありえない設定を思わず感情移入して読んでしまう。自分だとしたらどのように ふるまうのか? 主人公はよくぞ立派な旦那であり、父親であったと褒めてあげたい。どこかで 報われてほしいと願うのみです。 続編がある訳でもなく、登場人物がいまだ私の心の中で完結せずに息づいております。 | ||||
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| 秋の夜長にと思い東野作品の中でもレビューが多いものを購入。 スキーバス事故で娘の肉体に魂が入ってしまった妻・直子との奇妙な生活。 精神的に大人のまま子供に戻るという設定はある人気アニメとも共通する部分があるが、この作品では娘の体は中学・高校へと変化していく。 若さを手に入れた妻と、残された夫。 心理描写や葛藤についついのめり込み読んでしまう。 ラストシーンも感動。小説の楽しさを改めて実感した。 2017.10.1 読了51冊目 | ||||
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| 読み進めていく内に、かなり動揺してしまいました。最後の20頁はただただ耐えながら読みました。素晴らしい傑作ですが、読んでちょっと後悔もしています。辛いです。 | ||||
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| 5作ほど東野作品は拝読しておりますが、こちらは桁違いの衝撃、別の言葉でいえば面白さでした。 様々な方が言われているように読む人の年齢、性別、さらに言えば家族の在り方、恋愛観によってかなり読んだ後の感想が変わってくる作品だと思います。わたしは現在大学生の♀ですが子供がいない私であっても直子の最後の決断には涙無しでは読み続けられませんでした。高校生になったもなみに対して恐ろしいほどの嫉妬をしていた平介でしたが、最後まで読み進めれば自分が心から愛している人間が他の男に取られていく図など決して見て耐えられるものではないでしょう。 母親であれはいつまでも子供を助けていきたいと思うのが母性であるのでしょうが、見切りをつけて決断をした直子を心から尊敬します。 最後の指輪のくだりで全てのパズルが当てはまった感じが致します。 | ||||
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| 最初は、読まなきゃ良かったという思いが強く、辛さしかありませんでした。 しかし、直子目線で追っていくと、直子の深い愛情が見えてくるように思えました。 感想は、レビューで直子目線で解説されている高評価の方と同じです。 只、幾つか直子について疑問があったのですが、勝手に解釈しました。 ①何故結婚したか。 あの状態だと、夫婦としても、親子としても崩壊するのは、目に見えています。苦しいけど自分から平ちゃんを解き放すと同時に一人娘を失った妻として、平ちゃんと直子の孫、もなみの子を抱かせてあげたいという思いもあったのかもしれません。また、平ちゃんが青年を連れて来たということは、コイツとは付き合っても良いぞという意味合いがあったのかもしれませんし、直子もそれを汲み取ったのかなと解釈しました。 ②指輪の手直しを何故バレるように行ったか。 明らかに平ちゃんにバレるようにお店の主人に説明してますよね。直子の時限爆弾と思います。忘れて欲しくない、直子を消し去った後、平ちゃんが、完全に騙されているので、いつか直子は生きている事を気がついて欲しいという思いが強くなったのでしょう。直子に子供が出来たら、お互いに気持ちが落ち着き、互いの秘密を解除する時も来るのではないかと思います。直子が子供を連れて帰省すると、真っ先に平ちゃんただいま!って、言ってたりして。 | ||||
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| 東野圭吾の文庫本をここまで12冊読んだのを機会にレビューを書いてみることにした。 東野圭吾の本を読み始めるきっかけは中野信子の「サイコパス」に紹介された「プラチナデータ」だった。ストーリ展開が複雑でありながら、読むことを途中で止められなかった。シナリオが良く練られているのと、文章表現のリズム感(村上春樹が好きな表現)が私に合っているからである。 今まで読んだ文庫は「プラチナデータ」「秘密」「容疑者X」「夢幻花」「虚ろな十字架」「使命と魂のリミット」「流星の絆」「麒麟の翼」「祈りの幕が下りる時」「ナミヤ雑貨店の奇跡」ときて、かなり長編の「白夜行」そして今回の「幻夜」であるが、どの作品も感動と刺激が新鮮で素晴らしかった。 「幻夜」の解説を直木賞作家の黒川博行が書いているが、彼の直木賞作品「破門」は1ページ目でシナリオと文章のリズム感に違和感を感じ、10ページ弱で放棄した。作者によってこれほど違うのである。これはまあ、読む方の個人差と言うものかもしれないが、出版数や作品数の違いを考えると、東野圭吾作品の客観的評価が証明されているようだ。 | ||||
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| シュチュエーションや話の展開は、東野さんらしくて すばらしいところがありました。 必然性の違いはありますが、単なる妻の心が離れて行くときの 夫の心境と女性の心境を描きたかったのかと思います。 主婦がパートに出て職場でチヤホヤされ、それを乗り込んで行って終結させたのは いいが、今度は部下を連れて帰ってきたら、その男性に妻を取られたって感じです。 妻が自分のつれてきた男性との結婚式を まじかで見せられるのはイヤですね。 まぁ、小説ですから。 | ||||
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| 娘がいる母です。 途中から涙が止まらなくなりました。 切ない。悲しい。読んだあとしばらく引きずりました。 「秘密」の重み。 | ||||
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| 妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは、死んだはずの妻だった。その日から杉田家の切なく奇妙な“秘密”の生活が始まった。映画「秘密」の原作であり、98年度のベストミステリーとして話題をさらった長篇、ついに文庫化。 | ||||
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| 東野さんの作品で1番好きです!タイトルの意味が1番感慨深いです。 | ||||
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