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ある閉ざされた雪の山荘で
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ある閉ざされた雪の山荘での評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全26件 21~26 2/2ページ
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タイトルを見て、山荘で宿泊客が次々と殺されるサスペンス小説だと思った。 しかし、この物語は違った。 ラストで違うと分かるまでに、2転3転があった。 それは、物語にひねりがあって面白いともいえるのだが、ひねり過ぎて、結局は「クサい芝居」で終わってしまったように思えた。 | ||||
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閉ざされた場所で次々と人が死んでいく話しです。 途中恐くなりました。 ラストはどうなるんだろう。 と思っていたらラストになり このラストは駄目だろと思いました。 でも読むと結構面白いので 読んで損はないと思います。 ラストが気に入るかどうかで 評価が変わると思います。 読んでみてください。 ★1の理由は★2が半端だったんで★1にしました。 ごめんなさい。 | ||||
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ラストが最低です。何じゃそりゃって感じです。これでは思っていたのと違う。ミステリなのに。ラストでほんとにげんなりしました。全くの期待はずれ。 | ||||
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閉ざされた世界の中で、一人また一人と消されていく・・・。 設定は当然とても面白く、ストーリー展開も上手でぐいぐい引き込まれていきます。 でも・・・でも・・・・・・・・。 最後の終わり方には「ええ〜〜っっ??!」っていう感じで、違う意味で衝撃的です(笑)。 ここまで盛り上げておいてこの終わり方はないだろう・・・(-_-;)。 結末がすべてをおじゃんにしています。 著者の力不足、といえばそれまでなのですが、途中が盛り上がるだけに余計に腹がたつ。 私はこの本で東野圭吾に見切りをつけました。 | ||||
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書き方はうまくぐいぐい読者を引っ張っていく。それなのにあまりにも、あまりな結末。ここまでひきつけておいてそれはないだろう!とおもわず思ってしまった、印象深い作品。最後の結末について賛否両論はあると思うがうちの家族では3人中3人ともあのさくひんはねぇ、、、と言葉を濁してしまっていた。とはいえ読んで見て損ではない事は確か。 | ||||
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オーディションに受かった喜びって、多分受験に合格したときの気持ちや、恋人が初めてできた時の喜びなんかと似てるんじゃないかな?でも、オーディションをした肝心の東郷氏の人物像が不透明なところが、ちょっと残念かも・・・。あと、自慢じゃないですけど、すぐに犯人わかってしまって物足りなかった。(笑) | ||||
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