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雨に泣いてる
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雨に泣いてるの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.64pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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東日本大震災と、20年前の殺人事件の二本立てを新聞記者が追う。 まずこの時点で盛り込みすぎ。 どちらがメインかわからない。 そしてそのどちらに対しても、マスコミの仕事があまりにもひどい。 現場の自衛隊や警察に迷惑をかけまくったうえで載せる記事はただのお涙ちょうだいばかり。 こんな記事を書くために現場に入り込んでいいのか。 唯一意味がありそうな記事になるかと思っていた、破傷風防止のための安全靴装備への喚起は結局記事にはならないし。 真山氏の小説は感情的には腹立たしくも勉強になることが多く、愛読しているだがこれはひどかった。 | ||||
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駄目 | ||||
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読み応えがないわけではないが。 作者は何を伝えたかったんだろうか。災害被害の悲惨さ?新聞記者の悲哀? 良くわからない。 | ||||
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