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最重要容疑者
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最重要容疑者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全10件 1~10 1/1ページ
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納期が早く、本も綺麗だった。 大変満足! | ||||
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納期が早く、本も綺麗だった。 大変満足! | ||||
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非常に安価で状態も良く、すぐにお届け頂きました。 | ||||
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安価で状態もよく、すぐに届きました。 | ||||
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酷評が多いが、私は読み応えがあった。 確かに序盤は、リーチャーが130㎞/hで車を運転しながら後部座席の女性の瞬き回数を数えること(暗号解読)は現実離れしていると思ったし、道路の方向や銃のマニアックな説明は冗長に感じた。 しかし終盤、復讐に燃えるリーチャーがアドレナリンマックス状態となり、単独で敵陣に乗り込み撃ちまくるところは痛快だった。さらに有能なFBIのメンバーたちとのチームワークは良かったし、ラストで明かされるそれぞれの組織の工作員のからくり等、よく考えられていた。あの女性に関しては可哀そうだったが、リーチャー・シリーズのようなジャンルは大団円よりも非情さがある方がリアルで凄味があっていい。 私はこれからもリーチャー・シリーズに期待する。 | ||||
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コメント通りの状態でした。 配送にも問題なく、気持ちよく取引が出来ました。 | ||||
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コメント通りの状態で、問題なしでした。 配送も気にならず、気持ちの良い取引でした。 | ||||
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ほかにも、多くの著作があるようですが、出版を待っています。 書店の新刊本と変わらず、得した気分です。 | ||||
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下巻。物語は大きく展開し、事件の真相へと迫って行く。リーチャーは殺人事件の最重要容疑者として、ついに拘束されるが… ジャック・リーチャー・シリーズの第十七作。相変わらずの面白さ。シリーズの面白さは元陸軍警察少佐の現在は民間人であるリーチャーが八面六臂の活躍を見せるところにある。元陸軍警察少佐というだけに度々見せる推理力と洞察力も魅力である。 | ||||
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ジャック・リーチャー・シリーズの第十七作で、翻訳作としては六作目となるようだ。15年掛けて、やっと六作目の翻訳とは何とも気の長いはなしだ。 冬のネブラスカでヒッチハイクしたリーチャーは奇妙な事件に巻き込まれる。冒頭からスリルに満ちた展開が続き、あっという間に上巻を読み終えた。 元陸軍警察少佐という経歴を持つリーチャーは自分の巻き込まれた事件の真相をFBIのジュリアン・ソレンソンと解き明かそうとするのだが… 相変わらず、面白い。リーチャーのキレのある推理力と洞察力、タフガイさは今回も健在のようだ。 恐らく、下巻はさらにスリルに満ちた派手な展開になるのでは。 | ||||
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