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最重要容疑者
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最重要容疑者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.32pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全19件 1~19 1/1ページ
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納期が早く、本も綺麗だった。 大変満足! | ||||
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納期が早く、本も綺麗だった。 大変満足! | ||||
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非常に安価で状態も良く、すぐにお届け頂きました。 | ||||
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安価で状態もよく、すぐに届きました。 | ||||
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確かに、上巻は面白かった。しかし、下巻になってからラストまで、ストーリーが破綻。残念な本でした。 | ||||
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酷評が多いが、私は読み応えがあった。 確かに序盤は、リーチャーが130㎞/hで車を運転しながら後部座席の女性の瞬き回数を数えること(暗号解読)は現実離れしていると思ったし、道路の方向や銃のマニアックな説明は冗長に感じた。 しかし終盤、復讐に燃えるリーチャーがアドレナリンマックス状態となり、単独で敵陣に乗り込み撃ちまくるところは痛快だった。さらに有能なFBIのメンバーたちとのチームワークは良かったし、ラストで明かされるそれぞれの組織の工作員のからくり等、よく考えられていた。あの女性に関しては可哀そうだったが、リーチャー・シリーズのようなジャンルは大団円よりも非情さがある方がリアルで凄味があっていい。 私はこれからもリーチャー・シリーズに期待する。 | ||||
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コメント通りの状態でした。 配送にも問題なく、気持ちよく取引が出来ました。 | ||||
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コメント通りの状態で、問題なしでした。 配送も気にならず、気持ちの良い取引でした。 | ||||
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日本のミステリの読み過ぎなのか、どうも翻訳物はなにがおもしろいのかよくわからない。 それでも、全く見知らぬ二人の主人公の物語が交互に語られ、謎が謎を呼び、 そして二つの出来事が結びつき、二人が徐々に接近していくところまではなかなかおもしろかった。 だが、簡単にあっさり出会いすぎだし(僕はダイ・ハード1みたいに最後に出会うのかと思ってた)、 出会った後の展開も最低である。 ヤクザのふりした刑事が組織に潜入したら、そのヤクザ組織は実は全員何らかの機関の潜入捜査員だった…… みたいな話、新本格の誰かが書いてなかっただろうか。そのオチの方がよっぽどましだぜ | ||||
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どうも現代の翻訳物はどれもこれもハリウッドのサスペンス映画を見ながら書いてるみたいな、 逆に言えば映像化を念頭に書いてるみたいな、そんな薄っぺらな作品が多すぎる。 たとえばだ、最終局面でリーチャーが敵のアジトをひとりでぐんぐん進んでいくところ、 ここなんか全部すっ飛ばして読んだ。すっ飛ばしても全然問題ないし。 もっとなんていうかなあ、これなら映画にしちまった方が話が早いんだよ。 つまり、映画じゃなく小説でしか描けない、だから小説書きましたっていうところが皆無なんだよ。 それでも前半はなかなかよかった。 この先はストーリーへの難癖だから、読者のわがままの範疇だけど、前半でたぶんみんなが好きになるジュリアに、 あんな仕打ちはないんじゃないか? だいたいジュリアをここまで巻き込んだのはリーチャーの責任だぜ。 それをさ、あっさり殺しちまいやがって、そのあげくに、ジュリアが死んだのが唯一のマイナス点で、 全体的にはめでたしめでたしだっていって終わるんだぜ、この小説。信じられるかい? 悪いけど、そんな作者もリーチャーも大嫌いになったね。もう読まね | ||||
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リーチャイルドの小説はほとんど読んでるが今回のが一番期待外れ!現実離れのストーリーで余りにもエンターテイメント性ニ走りすぎ。がっかりした。 | ||||
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ほかにも、多くの著作があるようですが、出版を待っています。 書店の新刊本と変わらず、得した気分です。 | ||||
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下巻の解決に向かう話の回収の仕方がつまらない。次回作ほ翻訳に期待。 | ||||
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このシリーズは翻訳出版が少なくファンとしては欲求が募るが、ようやくリーチャーの武骨で無頼な活躍が見れるかと期待していました。 タイトルである「最重要容疑者」と言うわりには緊迫感や迫り来る困難などの要素がどこか希薄に感じられ、最大の危機があったのか無かったのか、そのベクトルが何処へ向いているのか解ったような解らなかったようなそんな読後感。 少しロマンスも欲しかったし、苦労を共にしたかの捜査官が佳境に来てあっさりとああなるのは必要とは思えない。 今後の新たな翻訳書に期待したい。 | ||||
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私は以前からジャック・リーチャー・シリーズのファンで、やっと翻訳刊行されたというので早速、上・下巻を読みました。 まだいろいろある未訳のシリーズの中からなぜ今作を選んだのか??、というのが読後の感想です。 どうせ翻訳するのならもっとリーチャーらしい作品を選んで欲しかったです!! 今作のせいで、今後のジャック・リーチャー・シリーズ刊行予定がなくならないことを祈ります。 | ||||
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面白いのは上巻まで。下巻は謎解きが荒唐無稽で作者もよく理解していない。誰かの設定を借りて書いたのはよいが手に余って、敵は全部、雑に片っ端から銃で一掃して辻褄を合わせた無惨な結末。女性のFBI捜査官とリーチャーだけは書けましたが、それ以外は覚束ない出来。ファンだったので星一つおまけで、星二つとしておく。 | ||||
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ヒッチハイクで乗せてもらった車の同乗者3人。何かがおかしい・・・。やがてジャック・リーチャーは壮大な暗部の存在を感じていくが、という話。 上巻は最初の峠を越えると、ちょっと冗長で且つ同じ場所を行ったり来たりするばっかりで、なかなか展望が開けてこない。 面白そうな予感もしつつ、もう少しワクワクハラハラしたい感じ。下巻に入ると早々ドカンと来て、テンポが一気にアップする。 最後はしっかりアクションも用意されているのだが、描写は意外とタンパクなのでアッサリ目の味付けになってしまった。 謎解き要素や紆余曲折は評価できるが、スティーブン・ハンターのような骨太感がもう少し欲しかったです。 普通に面白いですけど、個人的には絶品とまではいきませんでした。期待が高すぎたかもしれません。 リーチャーの他の作品もどんどん翻訳していってほしいです。19作もあるんですから。 | ||||
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下巻。物語は大きく展開し、事件の真相へと迫って行く。リーチャーは殺人事件の最重要容疑者として、ついに拘束されるが… ジャック・リーチャー・シリーズの第十七作。相変わらずの面白さ。シリーズの面白さは元陸軍警察少佐の現在は民間人であるリーチャーが八面六臂の活躍を見せるところにある。元陸軍警察少佐というだけに度々見せる推理力と洞察力も魅力である。 | ||||
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ジャック・リーチャー・シリーズの第十七作で、翻訳作としては六作目となるようだ。15年掛けて、やっと六作目の翻訳とは何とも気の長いはなしだ。 冬のネブラスカでヒッチハイクしたリーチャーは奇妙な事件に巻き込まれる。冒頭からスリルに満ちた展開が続き、あっという間に上巻を読み終えた。 元陸軍警察少佐という経歴を持つリーチャーは自分の巻き込まれた事件の真相をFBIのジュリアン・ソレンソンと解き明かそうとするのだが… 相変わらず、面白い。リーチャーのキレのある推理力と洞察力、タフガイさは今回も健在のようだ。 恐らく、下巻はさらにスリルに満ちた派手な展開になるのでは。 | ||||
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