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十角館の殺人
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【この小説が収録されている参考書籍】
十角館の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.76pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全734件 461~480 24/37ページ
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| 【ネタバレ】 評価が高い作品ですが、納得いきません。 大きな理由①そもそも「十角館」が何も意味がありません。毒殺のトリックも、いろいろなカップがあれば済むし、このトリックをエラリイが気づいても、犯人に結びつく手がかりになっていません。11番目の部屋も本筋に関係ありません。 ②推理小説なのになぜ島田がヴァンの犯行と見破ったのか一切書かれていない。 小さな理由①4連続殺人の真相も「青司が子供をかわいがっていなかった」ということからの島田の想像ですべて解決する。 ②途中の伏線と思われる「手品」「なぞなぞ」がまったくストーリーに関係ない ③手首の切断の「見立て」が強引。意味ない。 ④エラリイはなぜ青司犯人にこだわるのか?普通に考えたらこのメンバーが恨みを買うのは千織の死に関する報復と考えるのが普通だ その他動機やトリックのしょぼさは他のレビュアーの指摘通りですが、結局「新本格」とはこれまでの本格ミステリーとは違い、読者を驚かせることを主眼のおいた小説ですよ、と解釈しました。本来★0個ですが、あの1行には驚きましたので★1つをあげます。 | ||||
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| ミステリー小説が好きで色々読んでますが、初めて綾辻行人の小説を読みました。 この作者の作品は名作が沢山あり、どの作品にも驚きが隠されていると聞いておりました。 なので、この作品を読むときは楽しみと、トリックに騙されるもんか、という気持ちで慎重に読みました。 ストーリーですが、ネタバレしない程度に 孤島に建てられた十角館という館にて、大学のミステリー同好会のメンバーが次々に殺されていくといった連続殺人です。 この十角館では、過去にも連続殺人が起こっており、その事件との関わりが重要になってきます。 また、孤島での大学生の視点と、本土での別の登場人物の視点が交互に語られます。 この二つの視点がどこで繋がるのかも重要です。 そして、最後には誰が生き残り、犯人は誰なのか、、、そこで驚愕の結末です。 私は、注意して慎重に読んでましたが、このトリックにはたどり着けませんでした。 悔しいですが、してやられたという気持ちよさの方が大きかったです。 物語全般に、古臭い言葉遣いや言い回しは無く、非常に読みやすかったです。 また、ハッピーエンドでもバッドエンドでもない、少し切ない終わり方なのも良かったです。 この作品を読んで綾辻行人のファンになりました。 他の館シリーズも読破していこうと思います。 ミステリーが好きな人にはおすすめの作品です。 | ||||
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| ミステリーマニアなら、一度は読んでおきたい本です。 時代を超えても、名著は衰えずといった感じです。 | ||||
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| 評価高いんで、「驚愕の結末」ってやつを楽しみにいろいろ想像しながら読めました。 登場人物がカタカナなのはちょっと、引いてしまいましたが、 なれれば問題なし(#^.^#) 最後のページを開いた1行、それがまさに「驚愕の結末」でしたね。 いやぁ、素晴らしい。 確かに、最初に、こいつが犯人って思った人が犯人でした。 でも、あれ、違うのかなと思ったりもして。 うん、よくできた作りでした。 お勧めです。 | ||||
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| 面白く読み進めていったものの、最後は種明かしが細かすぎて、想像の余地もなく、なんだか、あまり良い読後感ではなかった。恐らく、ほのめかしがうまかった、『殺戮にいたる病』、と比べてしまっている節もある。 | ||||
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| 最初なかなか名前が覚えられない だんだんとわかってはくるものの、犯人が明るみに出てからは単調な答え合わせ。 ラストの描写もイマイチ。 二流です。 | ||||
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| 十角館の殺人の発売当時からずっと館シリーズを読んでいます。改正版も遅いながらも、今、読んでいます。一番好きなのは十角館の殺人です。 | ||||
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| ⚪︎そして誰もいなくなった を彷彿させる内容。 ⚪︎島と本土と2つのパートが交互に展開され、徐々に交差してく様が面白い。 ⚪︎島パートでは文章では分かりづらい所を図形で説明してくれてるので分かりやすい。 また島パートでは人物がカタカナニックネームで表記されてるので、本土パートと区別しやすい。 ⚪︎帯に たった1行が世界を変える みたいなことが書いてあったんけどまさにその通りだった。 鳥肌モノ。 ⚪︎この著者は初めてだったがもっと読んでみたいと思った。 特に館シリーズとか制覇したい。 | ||||
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| 私が推理小説というものに対して期待していることに見事に応えてくれている。 読後の満足感は高かった。 しかし近年では文学性を兼ね備えた推理小説も多数あり、そういう作品と比べてしまうと弱い部分があるのは否めず星4つです。 いずれにせよ推理小説としてはまぎれも無い傑作だと思います。 | ||||
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| キャラに有名人の名前を使っていて一々読みにくいところがあります。 後々それが重要な事なのですが、、、 その他にもトリックに疑問を持ったり、舞台が離島なので想像がしにくいです。 | ||||
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| 「そして誰もいなくなった」をベースに ①舞台を日本、からくり洋館(十角館)のある小島と本島の2つにして、 ②いわくつきの中村青司の建てたからくり洋館(十角館)を足した作品 犯人が明かされた時は衝撃的であったが よくよく考えると動機は幼稚で実際の犯行が行われた過程も運任せの部分が多くなんだかな でも、ラノベとして読めば楽しめた | ||||
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| あの1行を読んだ時の驚きを皆さんに味わっていただきたいです。 注意深く読んでいたつもりが見事に騙されました。 面白かったです。 | ||||
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| 帯の「一行で世界が変わる。 」に魅かれて読んでみましたが、衝撃でした。 それがなければ凡庸なミステリーだったと思います。 | ||||
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| 落ちがどこにあるのか、最後まで一気に読んでしまった。 他にやらねばならぬことあるにー。 | ||||
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| 動機:思い込み+やつあたり。 殺害方法:毒を塗っておいたのさ!マスターキーで全部の部屋に入れるんだぜ! 犯人:一番犯行を実行しやすい人 これだけで残念な小説だと御理解頂けるだろうけど、その他にも酷いところいっぱい。 魅力のない登場人物に、不自然なニックネーム。 「十角形だらけの屋敷に十一角形のカップがあったってことは、十一番目の部屋があるかも!隠し部屋発見!」 もうお手上げですよ。全然意味わかんない。 みんな殺されて二人になっても「外部からの侵入者が犯人だ!」とか脳味噌薔薇色すぎて最後まで緊迫感ゼロ。 アガサ・クリスティの著書「そして誰もいなくなった」の軽いネタバレも書いてあったな。書いちゃダメだろ。 アリバイ作りや過去の事件の真相など頑張ってるところもあるんだけどれど、それでも星1つです。 | ||||
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| 10数年ぶりに読んでみた。 久しぶりなのでかなり忘れていた。 以前は結構衝撃受けた記憶があるが、やはり2回目なのか余り衝撃を受けなかった。 あと、文章が稚拙な気がする。 。 | ||||
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| 巧みな視点変更で常にほどよい緊張感が続き、十分読み応えがありました。 そうきたかー!と口に出てしまいそうでした。 | ||||
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| ミステリはほとんど読みませんが、これは初心者でも読みやすい一冊です。 最後のあっと驚かされる「一行」も印象的ですが、物語が動き出す中盤からは展開が気になりすぎてどんどん読み進めてしまいました! 多くのミスリードに誘われ、中盤の勢いもあり、事件の答えは大変印象に残ります。 ただ、謎を解くぞと意気込んでいたのですが、最後の答えにはどんな伏線を考えても行き着かなかったよなあと思い、星を一つ減らしました。 しかし!一小説として完成されたものであり、大変満足です! | ||||
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| 「綾辻以後」という言葉が出来るほど氏は素晴らしい作家だ。 私のミステリ好きも紛れも無くこの「館」シリーズから始まった。 しかしこの「十角館の殺人」は、文字通り、本格と新本格を結ぶ架け橋となった作品、と捉えるのが正しいのではないか。 このトリックは、それまで本格に親しんできた人ほど衝撃を受けるのではないだろうか。 氏の才能がさらなる爆発を起こすのは三作目「迷路館」以降ではないかと思っている。 だから、この一作目からこのシリーズを読み通すのならそれが理想だが、もし「十角館」がイマイチだと思った人や、 何となく期待出来ないと思っているような人は、(二作目「水車館」も私は大好きだが)三作目「迷路館の殺人」をせめて読んでもらいたい。 「館」シリーズは順番通りに読むことが望ましいが、そこまでなら一応問題は無い。 一作目が合わなかったからといって見切りをつけてしまうには、余りにも余りにももったいない。 ちなみに自分はミステリ初心者で五作目「時計館の殺人」から読んで(駄目な例だが)、それまでの推理小説というものの概念が爆破された口だが、本格マインドを持たない初心者の場合、この「十角館」に遡ってくることで、綾辻氏がどんな構造的な革命を起こしたか判るはずだ。 | ||||
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| 最後の一行に衝撃を受ける、との煽り文句に興味を引かれて手に取った読者がどれほどいるのか。その煽り文句通りの感想は得られなかった。しかし、この十角館殺人事件をめぐるトリックには唸らされた。探偵役の推理に反してみたり、『そして誰もいなくなった』などの古典ミステリのトリックを思いつく限り当てはめて、謎解きに躍起になった。ミステリ慣れした読者はトリックの真実をみてしまえば拍子抜けするかもしれない。真犯人まであと一歩のところまで察した読者にしてみると、もっと複雑なトリックではなかったのかと肩の力が抜けたことだろう。結末はいささか感傷的過ぎた。しかし、1987年発表の本作以降、日本で「新本格ミステリ」という潮流が現れたことをかんがみると、謎の詰めが甘いといって批判することは避けるべきである。近年の綾辻作品に比べてしまえばミステリ技巧の甘さは否定できない。偶然性に左右されるトリックは読者にたいしてアンフェアである。そうは言えども、この作品の要である、真犯人が自らの姿をくらましたトリックの面白さは揺らぐものではない。 | ||||
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