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その女アレックス



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【この小説が収録されている参考書籍】
その女アレックス (文春文庫)

その女アレックスの評価: 3.65/5点 レビュー 475件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.65pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全296件 61~80 4/15ページ
No.236:
(5pt)

多数受賞も納得のハイクオリティ

数々の賞を総ナメした作品ということで正直読む前のハードルはかなり高かった。その上がりきったハードルをポーンと飛び越えてくれた稀有な作品です。ジェットコースターミステリー、息つく暇もない小説、ページを捲る手が止まらない、ふさわしい言葉がたくさん思いつきますね。シンプルに感想を言うとすっごく面白かったです。本作を読み終わってすぐこの作家の本を大人買いしたくらい。
ある女が誘拐・拷問される冒頭から始まり、全体的に大きな山場が三つくらいあるのですがそのどれもが予想外の展開で、えっ!えっ!えっ!?と話に引きずられているうちにあっという間に読み終わってしまいました。ただ読者の裏をかけばいいと勘違いしてぶっ飛んだどんでん返しを仕込む作家は腐るほどいますがこの作者は違います。非常に緻密な構成の上に成り立っているストーリーなので、意表を突かれても「そんなことありえないだろう」「そうはならないだろう」と不快な気持ちになりません。ストーリー自体は陰惨ですが伏線はびっちり張っているので気持ちよく騙してくれます。
読み終わって人様の感想を見ると確かにツッコミどころはありますが、正直面白すぎて読んでいる間はまったく気になりませんでした。ストーリーはもとよりキャラもいい。台本通りに動かされるお人形さんではなくしっかり血の通った人間が生きているという印象でした。翻訳も数人体制で行っているようで、そのせいか普通の海外小説より読みやすくて驚きました。日本人作家でもここまで読みやすいのはそうそう見つかりません。ほんの少しの粗はありますがそれを補って余りあるクオリティだと思います。☆5。文句なしですね。
なお、エンタメ度の高さは保障しますが、表紙の不穏さ通り、肉体的にも精神的にもたいへんハードな内容です。登場人物に対しての手心などはいっさいないので「人を選ぶ作品」ということだけ念頭に置いて読んでください。あと本作はシリーズ物で二作目です。一作目のネタバレが含まれるので本作以外も読む気なら「悲しみのイレーヌ」から読むことをお勧めします。
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No.235:
(5pt)

こういうあちらこちらに

驚かされる内容の作品はとても好みです。この作者のことを知るきっかけになりました。内容紹介から興味をそそられましたが、実際はそれ以上に楽しめる本でした。
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No.234:
(5pt)

ピエール・ルメートル氏を知るきっかけとなった作品

あまり小説を読まなかった自分でも、面白くてすぐに最後まで読んでしまいました。
まさかそうくるか!という展開が印象的でした。

この後シリーズは全部購入しました。
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No.233:
(5pt)

体が固くなりました

序盤の監禁シーンがあまりにリアルで体が固まってしまいました。
その後のどんでん返しも秀逸で、さすが海外ミステリーは質が高い。
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No.232:
(4pt)

ミレニアム三部作と比べるべきではない。翻訳が素晴らしい。

閉所恐怖気味なので、第1部の檻の中の描写に、もうこの先読めないと投げ出すところでしたが、昼間の明るいうちに読んで(笑)乗り切りました。乗り切ってよかった!とにかく陰惨な描写が多いので万人向けではないですが、飽きさせない、期待を裏切らないどんでん返しに次ぐどんでん返しのプロット。アメリカではラーソンのミレニアム三部作と比べられているようなのですが、それは違うかな。これはこれで違った面白さ。何より感服したのは、翻訳。こんなに読みやすい訳書は初めて。
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No.231:
(5pt)

面白いが、これは最初に読む巻ではない模様

この作家の本はこれが初めてです、非常に面白く、内容については読んで確認していただく他無い内容です。
ただ、忘れないでください、これ単独で読んで面白かったですが、これはシリーズ最初の巻ではありません。
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No.230:
(5pt)

素晴らしい

1年前に出張先で読みました。
こんなに期待を裏切られた作品は過去にない!それくらい先が読めず、展開が面白い。

また、町の風景や殺害シーンの描写がとてもリアル。日本の小説ではレイプ等はあまり扱われなく、細かくは書かれない。
話の全てを細かく書かれているので読み手は飽きない。
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No.229:
(5pt)

ルメートルの粋がここに

初めてのルメートル作品がこれでした。このミステリーがすごい!に選ばれたということで読んでみましたが、ここまでとは。。。
立場をかえ、視点をかえて、迫ってくる真実が、それはもうすごい迫力です。しばらく震えが止まらない、他に類を見ない作品です。ぜひ読んでみてください。
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No.228:
(5pt)

「悲しみのイレーヌ」から読めばよかった

本書が大変評判で、
レビューなどは読まない方が楽しめるとのことだったので
何も知識がないまま読んだのですが、
本書には「悲しみのイレーヌ」のイレーヌの関係者がでていて
ネタバレになっていることがわかりました。
(登場人物紹介のところからでています)
「悲しみのイレーヌ」がデビュー作なので、
こちらをフレッシュに読書したいのであれば
「悲しみのイレーヌ」から読んだ方がいいと思います。

本書の内容については、他の方がたくさん書かれていいるので
軽くふれる程度にしておきますが、
陰惨でなんともやりきれない気持ちになります。
またすべて読んだあと、その表現はどうなんじゃとか、
あいつらはなぜ殺されないのだとか
と気になる部分もありますが
大変計算された構成です。刑事たちのキャラクターも面白くて気に入りました。
だからこそ「悲しみのイレーヌ」から読めばよかったなあと後悔しています。

外国小説は文章が読みにくいことが多いのですが、
本書は大変読みやすい文章でした。
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No.227:
(5pt)

本当に引き込まれました

最近、本を読むのが遅くなったなあと思っていたのですが、合わないものばかり読んでいたようで、本作品はあっという間に読了!さすが数々の受賞と納得もしました。
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No.226:
(4pt)

最後は賛否両論別れるのではないのでしょうか

テンポが良く、展開が多めだったので飽きませんでした
最後まで一定の感覚でそれが続いたのでそこがまた魅力だと思います

最後は見方によってはB級映画っぽい気もします
すかっとするのでそうは言い切れないとも思うので賛否両論あると思いました
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No.225:
(4pt)

映像作品は見ないと思うけど

推理小説が好きで読み込んでいる方なら、そんなにびっくり!とはならないと思います。アレックスが成し遂げたいことというのが、だんだんくみ取れてくるのなら、そんなには展開のほうに驚くことはないと思います。

ただ、最後の数ページは、どちらに傾くのだろうと、私はどちらに傾いてほしいのだろうかと、迷い、「真実だとかそうでないとか、一体誰が明言できるのやら!略 真実でなく正義ですよ」という言葉に救われた気持ちになりました。
あまり、正義という言葉が好きではなかったのに、私もカミーユのように微笑んでしまった。それが、いいのか、悪いのか、わからないけれど。

グロい描写がダメな人(私も別に得意ではないから、映像ではきっと見ない)にはおススメしません。
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No.224:
(5pt)

ベストセラー納得です!

このような衝撃的な感動はこの本以来まだ出会えていません!
ずっと心の底に何かを残してくれる作品だと思います。
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No.223:
(5pt)

子供には読ませられないけど・・・

殺し方とかの描写が結構グロい。
けど話の展開が新鮮だった。
個人的には好きです。
けど、残念ながら子供には読ませられない。
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No.222:
(4pt)

予想を裏切る展開

中々の良ミステリ。

キャラクターの描き方にもう少し深みが欲しいが、ストーリー自体は面白く、主役を変え視点を交差しながら進む展開は、グイグイとその世界に引き込まれる。

読了後の何だかやるせない余韻が妙にツボった。
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No.221:
(5pt)

ワクワク❗ドキドキ❗

最後まドキドキ❗ネタバレになるから書きませんが…

お勧めっす❗
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No.220:
(5pt)

初めて読む構成

三部構成で展開されるんだけど1部終わるごとに話がひっくり返る。

一部:正直退屈。ここで一度読むのがストップ。友人に面白いと言われて再度読み出す。
   後半になってくるにつれて面白くなる。
二部:こんな話なんかい、という衝撃。タイトルの「その女アレックス」という意味がわかる。
三部:え、アレックス?アレックス〜〜〜〜

フランスの作家さんだけあって、言い回しとか比喩が独特。
いろいろミステリーは読んできたけど初めての展開でドキドキした。
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No.219:
(4pt)

意味がわかったとき殺人のシーンを読み返したくなる

殺人のシーンが淡々と繰り返されて行きますが、その意味がわかったとき、もう一度読み返したくなります。
そして殺人者の頭脳と行動力に敬服したくなります。
滅多にあることではありません。その意味で傑作だと思います。
しかし、前半の拷問シーンは、動機と行動が整合しておらず、ただ読むのが辛いばかりで納得できません。シーンの切り替えが早いのが初期作に比してましですが。
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No.218:
(5pt)

100点x3。叫び。

オススメの小説っていうサイトで、オススメしていたので、思わず
手に取ってしまいました。

物語は三部構成。
アレックスなる女性が誘拐、監禁され、捜査本部が探し出す、探し
当てる。誘拐犯の正体と、アレックスの姿とは。
という一部を皮切りに。
アレックスの狂える姿に、その猟奇性、その残忍さ、でもその姿に
戸惑う捜査陣。アレックスが結ぶ、アレックスが望む最後とは。
という二部。
そして、隠されていた真実が、ルイとカミーユに、ゆっくりと、そして
絡まる行く蜘蛛の糸のような言葉で薄皮を一枚一枚剥がされて。
明かされる真実、いや正義とは如何に?アレックスの叫びとは?
という三部。

ちょっと猟奇的。ちょっと残忍。
一部はちょっと首をかしげる伏線もあるのですが、話が大きい
ので、致し方がないかなと。
そんなところが気に食わないって人は低評価になっちゃうかも
しれませんが、私のツボにははまってしまいました。

100点x3。面白かったです。
初めて読んだフランスもの。もっと読みたくなりました。
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No.217:
(5pt)

前作必須

こちらだけでも面白いですが、前作を読んでからこちらを読むととてもスッキリします!
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