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いつかX橋で
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いつかX橋での評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.22pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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中一の7月でした、X橋には多くの嫌な思い出が在ります。読んでいて涙が止まらなくて困りまし 今.X橋は新しく変のでしょうね? このような本があって驚きました。いじょう X橋を渡って毎日通学していました 多くの仙台出身者に読んでもらいたいです。然しこの本のことはしrないのが大半です.。悲しい且つ驚きの感想です・ 仙台を出て、90年たちましたが、以上悲しいですね。 | ||||
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結論から言うとバッドエンド。 自分としてはバッドエンドというのはそんなに嫌いではなく、むしろ好きなほう。 しかし、この作品の終わり方には納得できない。 ここまで読ませといてそれはないだろと言うのが率直な感想。途中までは面白かったのに。。。 どうせなら、最初から最後まで不幸な内容か、あるいはラストを曖昧な幸福か不幸にぼかしてほしかった。 後味が悪くて再び読む気になれない。 | ||||
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読後感が最悪です。 この作品を読むのにかけた俺の時間を返せ的な不快感が胸にひろがり、主人公の言葉を借りれば「反吐が出る」感じです。 本当に読まなければよかった。 ご都合主義の不幸とご都合主義の幸福とご都合主義の破滅が次々訪れ、作者がこの作品で何を訴えたかったのかさっぱりわかりません。 文庫版の解説の方も何が何だかわからなかったようで、作品本体には触れず、作品そのものには何の関係もない3.11震災のことばかり書いてます。 文体や描写など、小説の基礎技術はしっかりしてるので最後まで読ませるのは読ませますが、これならむしろ下手くそで最初の数ページで投げ出させてくれた方がまだ許せます。 あーあ。本当に無駄な時間を浪費した。 | ||||
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