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過ぎる十七の春
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過ぎる十七の春の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.45pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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小野さんの作品にしては、ぐいぐい読ませる感がいつもより少し弱く、ちょっと退屈しました。 | ||||
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主人公は勿論、この春に同士の2人、直樹と隆は17歳になる。 そんな中、大人しく優しい隆が見せる奇行の数々に直樹は不信感を募らせた。優しい女だった隆の母に冷たく当たり、彼女が死してなお暴言を吐く。 隆の身に何が起こったのか。直樹は一人調査に乗り出したのだが・・・・。なんと、直樹の身にも同様の危機が迫っていたのであった。彼はそれに打ち勝つことが出来るであろうか。 子供のころに、誰しもが考えたことがあるであろう「ボク(ワタシ)、ホントにママのコドモなのかしら?」なんていう馬鹿馬鹿しい想像が恐怖に捕まる!! ・・・・・全てが母親から生まれ、母親の愛の上に成り立っていた。 | ||||
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