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(短編集)
冬空トランス
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冬空トランスの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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相変わらずの無茶ぶり強引な動機付けやトリックは様式美かしら、しかしバスケ部、映研と軽音の表現は5星以上付けたい。 | ||||
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樋口真由が性同一性障害なのも様々なことを 考えさせられる。消失グラデーションのときから謎だった網川緑が無事だったのも良かったと思う。是非、樋口真由探偵シリーズは、続いてほしいものだ。 | ||||
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3作目ですが、長編ではなく3篇の短編集となっています。 2作目の登場人物渉が語り手となっています。 渉と真由の出会いを描く「モザイクとフェリスウィール」。 夏服のパースペクティヴに続く第2の事件となる表題作「冬空トランス」。 そして、消失グラデーションの後日談となる「夏風邪とキス以上のこと」。 今後も渉が語り手となっていくんでしょうね。 ヒカルくんも今後も絡んでくる予感! | ||||
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