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インテリぶる推理少女とハメたいせんせい



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インテリぶる推理少女とハメたいせんせいの評価: 2.58/5点 レビュー 19件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点2.58pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(2pt)

将来に期待、現状はよみにくいかなー

悪く言っている人が言うほどつまらなくはない。個性的。初期の佐藤友哉とかに近い感じかな?ラノベと言うより、6枚のとんかつのお仲間かと 小説自体になれて文章が読みやすくなればなかなかでは?
ただ、粗くて読むのが面倒でしたー
インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)Amazon書評・レビュー:インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)より
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No.9:
(1pt)

読みにくい

すぐに疲れる文章でした。ゴミとして捨ててしまった。皆さんの忠告を聴けばよかった。
インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)Amazon書評・レビュー:インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)より
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No.8:
(1pt)

読んでて疲れる

色々と組立をして、ミステリーっぽくしようとしている。が、それがあだとなったのか、ただ物事を書きなぐっているようにしか見えなくなった。伏線回収、と思いきや実は創造でした、妄想でしたが多くてこれではストーリーにのめり込めない。文章も読みづらく、内容が頭に入りづらい。下品な内容で、おういったネタが苦手な人には絶対におすすめできない。もうちょっと構成を考えれば、面白い作品を生み出しそうな人なので今後に期待してみる。
インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)Amazon書評・レビュー:インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)より
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No.7:
(1pt)

話題性は十分だが

ミステリーはよくわかりませんので純粋にライトノベルとして。

ライトノベルではよく地の文が一人称で主人公がメタな発言をすることがよくあるが、これはそれをやり過ぎた典型例。「さっさと次いきたいから情景描写を省く」などネタとしてもおもしろくありません。文の端々に作家が自分で楽しむことしか考えてないのが強烈にでてます。
その地の文もまだ我慢すればいいのですが、ライトノベルに肝心なヒロインの可愛さが少しも伝わって来ません。というかそうする気が全くないとしか思えません。何が何でも萌えとは言いませんが、微塵もそうするつもりがまったくないのならなぜライトノベルレーベルで書こうとしたのか、と首をかしげたくなります。
インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)Amazon書評・レビュー:インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)より
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No.6:
(2pt)

タイトル通りの内容です(文字通りというわけでなく、期待にどう答えるか?という意味で)

途中までは強姦魔の主人公とヒロインのコメディを楽しませていただいた。

行間で省かれるモブキャラ(強姦の被害者)ですが、もう少し分かりやすくモブに転落した、
と書いたほうが面白くなると思いました。作中で主人公の「せんせい」に否定されていていましたが、
この作品のルール「非処女は名前無しのモブ扱い」を行間を経てそうなるとした場合、
読者が勝手にその模様を想像できるし、記述してないのだからこの作品は成人向けではないエロい作品にも
なれたでしょうが、そうにはならず徹頭徹尾くだらないやり取りが起きます。

叙述トリックとか言い出した辺りから作品は急転直下を迎え、読んでいてどんどん意味不明になっていきます。

死人が生き返り、主人公は自分の姿を誤解していた、などの過去の名作で使われたトリックなどが
狂言というかでっちあげというか、そんなペースで消費されていきます。

別にミステリに限らずとも、よく出来た作品はきちんと伏線を張って、なおかつ回収したよ、と
知らずに伏線を忘却させてくれて、分かりやすく思い出させてくれますが、この作品は残念ながら
そういうのは無いです。

ラストは特にカタルシスもなし。これが映画なら「え?これで上映終了?」となります。よく出来た作品というのは
気持いいか、悪いか、はともかく”納得させて本を閉じさせてくれる”と定義すると、この作品は私がその自分の財布から
無駄遣いを出来るだけしたくない金を出して買った本を閉じて終わらせる覚悟が出来る前に、作者のあとがきが
始まったので読後感が悪く、いわゆる「投げっぱなしジャーマンで了」というたぐいのものでしょう。

お薦めはできません。
インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)Amazon書評・レビュー:インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)より
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No.5:
(1pt)

全然面白くなかった

下劣、下品、低俗... そういった表現が適切だと思われる作品でした。
面白さを狙ったタイトル(と作品性)なのでしょうが、完全に失笑もので、
絵をとってもどのページも似たようなポーズ、表情だったりと
場面展開が何も掴めません(何より内容も面白くありませんでした)。

この作品は個人的に楽しみにしていただけあって
本当にガッカリしました...

完全に期待を裏切られた思いです。
インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)Amazon書評・レビュー:インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)より
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No.4:
(1pt)

読みづらい

あまり単純にバッサリと切る形は好きではないのですが、
かなり期待を裏切られてしまいましたので言わせて頂きます。
一言で言うと残念な作品でした。
私自身、わりとくどい文体の小説を好んで読む傾向があります。
しかしこれは純粋に読みづらく疲れただけという印象でした。
とても一気に読む気にはなれません。
きつい言い方になってしまうかもしれませんが、
元になったタイトルが酷いだけで注目を浴びたような作品であると思います。
イラストのほうも正直、あまり好みではありませんでした。
最近チラチラとよく見かける絵描きさんですが、上手くは無いです。
インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)Amazon書評・レビュー:インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)より
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No.3:
(1pt)

もう何もかもがだめ

マンネリ化したラノベのテンプレートみたいな作品
ただタイトルだけで売ってるみたいな・・・

話題性だけを求めた典型的ダメな作品
これで奨励賞とれちゃうなんてHJも終わりですね。
もう絵も気持ち悪い
インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)Amazon書評・レビュー:インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)より
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No.2:
(1pt)

334ページ読み切るのに4日かかった。読み切った自分を褒めたい

疲れた…もう、ただその一言しか出てこない。選考当時のタイトルのヒドさから面白半分で
手を付けようとする人もいるかもしれないから言わせて貰います、「 や め と き な さ い 」

一応、体裁としては処女専門の強姦魔の主人公と頭の中がミステリと乙女趣味で満たされて「全ての物事には意味がある」
と勝手な妄想で現実を「物語」化する少女による論証合戦になるのかな?ヒロインの姉の死と舞台となる孤島の住人による隠蔽工作
その結果としての主人公もヒロインも容疑者として挙がらなかった過去の事件の真実を巡って「納得する筋書き」を
設定しようとする二人のやりとりが延々と繰り返され続けるのだけど…

デビュー当時の西尾維新とか入間人間も相当にくどい文体だったから読むのにえらく苦労した覚えがあるけれど
これはその比じゃない。そもそも読者に理解させる事を最初から放棄した正真正銘の悪文だ
後書によると2011年頃に発表されたWEB小説が元になっているそうだが、この超絶に独り善がりな文体から
さもあらんとゲンナリさせられた。西尾維新や入間人間のメタミステリの延長線上を狙ったのかもしれないが、むしろ筒井康隆あたりの
実験小説に近い物を感じさせられる。ただ、実験小説を300ページ以上やられると読む方の神経は確実にイカレてくる

一言で言うならば「 ま と も な 人 間 が 読 め る 代 物 じ ゃ な い 」

こういう迷惑極まる代物は商業出版で出しちゃいけない。WEB上で少数の支持者だけを相手に発表するべきだ
版元も何を考えてこれを出そうと思ったのやら…ちょっと理解できない
インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)Amazon書評・レビュー:インテリぶる推理少女とハメたいせんせい In terrible silly show, Jawed at hermitlike SENSEI (HJ文庫)より
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No.1:
(1pt)

面白くない

投稿時のタイトルが物議を醸した、という名目で話題作りに必死な本作。
内容は元題ほどぶっ飛んではいない。
ラノベの中でなら異色作扱いになるかもしれないが、内容自体に目新しいものはない。

ただ一言、つまらない。
編集側がやたらと持ち上げてるだけなんだな、という印象。
元題のインパクトの強さで売ってるだけ。
作品紹介に「頭脳戦」とあるが、なるほど、ラノベならこんなのでもそう呼べちゃうのか、ってレベル。
というか、あれだけ改題前のタイトルを公に晒すんなら、改題の意味は?

ラノベというジャンルを否定はしない。
ただ、この業界で洗い直すべきは間違いなく編集者であることを改めて認識した。
売れれば何でもいいの?

あと、主題と英題でかけてるのはわかるけど、それやるんなら「SENSEI」ってそのまま使っちゃうのはあまりにナンセンスだと思う。
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