ロクメンダイス
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この物語には悪い人が一人も居ないんだなって ただ話の展開とかからするとミステリーと言うより ファンタジーの方がいいような気がしなくもないような 巷では変な作品、怪作、奇書とかって言われてるので 何でそう言われてるの?って気になる部分が自分の中に有ったので 何だかんだぶつくさ言いつつ最後まで読みました とりあえず、東京忍者とかみたいな作品と 同じ様な作品として挙げられるのは何か違うなと思いました | ||||
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薦められるかどうかで言えば全然薦められない怪作。 川上弘美とか清水マリコが好きな人になら薦められるかも。 深見真の疾走する青春のパラベラムと清水マリコのネペンテスを川上弘美の文章で書いたみたいな作品です。 | ||||
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恋をしないと死んでしまう男の子と、恋をすることができない女の子の甘く切ない物語…かと思ったら結構ファンタジー。 PS2メモリーカード(途中で8MBって出てくる)を体に刺して、心のデータをダウンロードしたり、そこから武器を取り出したりして戦闘を行ったり。 ファンタジーだけど甘く切ない物語だと思って読んでいたので、富士見ミステリー文庫ということを忘れていました。何故にミステリー文庫なのかと思ったら、最後の最後で「真犯人」が出てくるわけです。たしかに、ミステリー。これはちょいとやられた感じでした。 文章的には、まだまだ頑張って欲しいところです。世界観や話そのものは良かったと思います。 英語が高校生でそんなに分かるかなって気はしましたがね。というのも、高校生だってことすら忘れていましたし。キャラクターがこぞって「幼い」ので、高校生とか教師とかってキャラクターの立場を忘れてしまいます。「幼い」理由は本文にあるのでネタバレにならないように割愛。 ピュアな「心」をめぐる物語、いかがですか。 | ||||
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