六とん2
- バカミス (26)
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全3件 1~3 1/1ページ
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あとがき読む限り作者も相当苦労してるみたいですね。作品にも大分影響してます。バカミスも中途半端だし変に感動要素の話もあるし。 個人的にとんかつシリーズにはバカミス全開であってほしかった。 | ||||
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バカがつまらないが | ||||
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六枚のとんかつを読んで | ||||
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六とんの続編。 メインの登場人物は変わりましたが、下品さは無くなりました。 ミステリーというよりは、ショートショート(短編集)かな。 「きみがくれたメロディ」は、比較的秀逸でした。 | ||||
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1作目のとぼけた味わいがなくなっている。 話のレベルとしては2の方が高いが1作目のしょーもないことを真剣に考えるシュールさが消滅。 シリーズのキャラクターも冒頭からもう不幸になって退場(名探偵?は蒸発、語り手はクビ)とさびしい限り。※過去の回想ということで3話連続で登場はする。 ナンバリング作品だが1作目から仕切り直しという巻の強い続編。 | ||||
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名前は2だが、中身はほとんど違う感じ。短編だと割り切っても少しガッカリ。 高い評価がついているのがわからない。 | ||||
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この本に収録されている 君がくれたメロディー という話がとても素敵な話でした。 個人的には美しい話という印象を受けました。 この話を読むというだけでもこの本を購入する意味はあると思います。 | ||||
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気がついたら「4」まで出ていて、これはどうしたことかと(最初のは一昨年くらい前に読んだ)。 追従すべきか「2」を読んで決めようと手にしてみた結果・・・ あ、「きみがくれたメロディ」はいいですね。なかなか感動しました。 が、追わないことに致します。 | ||||
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