ローズ・マダー

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評判

ローズ・マダーの評価:

4.08/5点 レビュー 13件。 B ランク

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平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全39件 1〜20 1/2ページ
No.39
(4pt)

これはこれでありだけど

ノーマンのキャラが生々しくて強烈で、それだけに現実に食い込みすぎてるファンタジーが逆に重石になっているかもしれない。
みんなで〇〇の中に入り込んじゃう……という展開まではいらなかったかも。それさえなければ、ミザリーのような人こわ系サスペンス映画化されてもっと有名になってたんじゃないかと思うので残念です。
ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫)より
4102193227
No.38
(4pt)

これはこれでありだけど

ノーマンのキャラが生々しくて強烈で、それだけに現実に食い込みすぎてるファンタジーが逆に重石になっているかもしれない。
みんなで〇〇の中に入り込んじゃう……という展開まではいらなかったかも。それさえなければ、ミザリーのような人こわ系サスペンス映画化されてもっと有名になってたんじゃないかと思うので残念です。
ローズ・マダー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ローズ・マダー〈上〉 (新潮文庫)より
4102193219
No.37
(4pt)

これはこれでありだけど

ノーマンのキャラが生々しくて強烈で、それだけに現実に食い込みすぎてるファンタジーが逆に重石になっているかもしれない。
みんなで〇〇の中に入り込んじゃう……という展開まではいらなかったかも。それさえなければ、ミザリーのような人こわ系サスペンス映画化されてもっと有名になってたんじゃないかと思うので残念です。
ローズ・マダー Amazon書評・レビュー: ローズ・マダーより
4105019023
No.36
(5pt)

good‼️
ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫)より
4102193227
No.35
(5pt)

good‼️
ローズ・マダー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ローズ・マダー〈上〉 (新潮文庫)より
4102193219
No.34
(5pt)

good‼️
ローズ・マダー Amazon書評・レビュー: ローズ・マダーより
4105019023
No.33
(4pt)

とくになし

とくになし
ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫)より
4102193227
No.32
(4pt)

とくになし

とくになし
ローズ・マダー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ローズ・マダー〈上〉 (新潮文庫)より
4102193219
No.31
(4pt)

とくになし

とくになし
ローズ・マダー Amazon書評・レビュー: ローズ・マダーより
4105019023
No.30
(5pt)

星6つ

大変面白く、これまで生涯ベスト5に入る本と言えます。読後しばらく、妻ローズの躍動やDV夫ノーマンの狂気が頭から離れませんでした。
 キング作はデッドゾーン、デスペレーションと読み進め3作目となります。100円の古本を期待せず購入したのですが、すっかり夢中になりました。

 まず、妻ローズが大変魅力的で、夫から逃れて別の町で自立し、新しい恋人と愛を育む姿は恋愛小説のようです。一方、DV夫で警官のノーマンは、妻を探し出して関係を元の鞘に戻そうとするのですが、独善的で暴力的で破滅的です。ノーマンが思考する際はフォントが太ゴシックになるのですが、そのフォント始まるとこちらも固唾を飲んで読むことになりました。妻や周囲の人間に対する差別的で下品な言葉や、独りよがりで視野の狭い行動は残酷で、時には嘲笑に値するのですが、ふと我にかえると、自分のなかにも間違いなくノーマンの狂気があることを自覚し、笑えなくなります。
 後半の神話的追跡劇は賛否が別れるかもしれませんが、DV夫から逃げる妻の恐怖とDV夫の不可逆的狂気を象徴的に描き、大げさに言えばエンターテイメントから文学へと昇華させたと言えます。

 かつて私はキングを大衆向け大味ホラーと捉えて、手に取ることさえしませんでしたが、50前のおじさんが夢中になれるすばらしい作品でありました。
ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫)より
4102193227
No.29
(5pt)

星6つ

大変面白く、これまで生涯ベスト5に入る本と言えます。読後しばらく、妻ローズの躍動やDV夫ノーマンの狂気が頭から離れませんでした。
 キング作はデッドゾーン、デスペレーションと読み進め3作目となります。100円の古本を期待せず購入したのですが、すっかり夢中になりました。

 まず、妻ローズが大変魅力的で、夫から逃れて別の町で自立し、新しい恋人と愛を育む姿は恋愛小説のようです。一方、DV夫で警官のノーマンは、妻を探し出して関係を元の鞘に戻そうとするのですが、独善的で暴力的で破滅的です。ノーマンが思考する際はフォントが太ゴシックになるのですが、そのフォント始まるとこちらも固唾を飲んで読むことになりました。妻や周囲の人間に対する差別的で下品な言葉や、独りよがりで視野の狭い行動は残酷で、時には嘲笑に値するのですが、ふと我にかえると、自分のなかにも間違いなくノーマンの狂気があることを自覚し、笑えなくなります。
 後半の神話的追跡劇は賛否が別れるかもしれませんが、DV夫から逃げる妻の恐怖とDV夫の不可逆的狂気を象徴的に描き、大げさに言えばエンターテイメントから文学へと昇華させたと言えます。

 かつて私はキングを大衆向け大味ホラーと捉えて、手に取ることさえしませんでしたが、50前のおじさんが夢中になれるすばらしい作品でありました。
ローズ・マダー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ローズ・マダー〈上〉 (新潮文庫)より
4102193219
No.28
(5pt)

星6つ

大変面白く、これまで生涯ベスト5に入る本と言えます。読後しばらく、妻ローズの躍動やDV夫ノーマンの狂気が頭から離れませんでした。
 キング作はデッドゾーン、デスペレーションと読み進め3作目となります。100円の古本を期待せず購入したのですが、すっかり夢中になりました。

 まず、妻ローズが大変魅力的で、夫から逃れて別の町で自立し、新しい恋人と愛を育む姿は恋愛小説のようです。一方、DV夫で警官のノーマンは、妻を探し出して関係を元の鞘に戻そうとするのですが、独善的で暴力的で破滅的です。ノーマンが思考する際はフォントが太ゴシックになるのですが、そのフォント始まるとこちらも固唾を飲んで読むことになりました。妻や周囲の人間に対する差別的で下品な言葉や、独りよがりで視野の狭い行動は残酷で、時には嘲笑に値するのですが、ふと我にかえると、自分のなかにも間違いなくノーマンの狂気があることを自覚し、笑えなくなります。
 後半の神話的追跡劇は賛否が別れるかもしれませんが、DV夫から逃げる妻の恐怖とDV夫の不可逆的狂気を象徴的に描き、大げさに言えばエンターテイメントから文学へと昇華させたと言えます。

 かつて私はキングを大衆向け大味ホラーと捉えて、手に取ることさえしませんでしたが、50前のおじさんが夢中になれるすばらしい作品でありました。
ローズ・マダー Amazon書評・レビュー: ローズ・マダーより
4105019023
No.27
(4pt)

キングの履歴ではどの辺に位置するかは判らないけど強烈なサイコ・サスペンス

14年間夫の警官から虐待されていた主人公の女性が遂に逃げ出すが・・・というお話。
兎に角冒頭から結末まで胸倉をつかまれて引きずり回される強烈なサイコ・サスペンス。そのサスペンスたるや超弩級で凡百の作家にはとても出来ない程で流石キングと唸ります。基本的には逃げる妻と追う夫の主筋だけで二段組み五〇〇ページを超えながら傍筋に様々な事象や人間関係を織り込みつつも主筋だけで殆ど押し通し、中だるみもなく、しかも全く逃げずに最後まで息切れさせず辿り着く構成力筆力に脱帽です。その辺は名作「ミザリー」を思わせますが、似たような設定ながらも全然違う物語を構築していて兜を脱ぎます。また、普段のキングらしく作中で過去の自分の作品で使った人物や地名を登場させファンには嬉しい作品に仕上がっております。個人的にはキングの趣味でロックの固有名詞が多くでてきて、本作でもインディゴ・ガールズやマイクル・マクダーモットの名前が出てきて楽しかったです(両名とも昔CDで持ってました)。
はっきり言ってこの人の著作歴の中ではどの辺に位置するかは判りませんが、読んでいる間はとても楽しかった(怖かった)です。機会があったら是非ご一読を。
ローズ・マダー Amazon書評・レビュー: ローズ・マダーより
4105019023
No.26
(4pt)

キングの履歴ではどの辺に位置するかは判らないけど強烈なサイコ・サスペンス

14年間夫の警官から虐待されていた主人公の女性が遂に逃げ出すが・・・というお話。
兎に角冒頭から結末まで胸倉をつかまれて引きずり回される強烈なサイコ・サスペンス。そのサスペンスたるや超弩級で凡百の作家にはとても出来ない程で流石キングと唸ります。基本的には逃げる妻と追う夫の主筋だけで二段組み五〇〇ページを超えながら傍筋に様々な事象や人間関係を織り込みつつも主筋だけで殆ど押し通し、中だるみもなく、しかも全く逃げずに最後まで息切れさせず辿り着く構成力筆力に脱帽です。その辺は名作「ミザリー」を思わせますが、似たような設定ながらも全然違う物語を構築していて兜を脱ぎます。また、普段のキングらしく作中で過去の自分の作品で使った人物や地名を登場させファンには嬉しい作品に仕上がっております。個人的にはキングの趣味でロックの固有名詞が多くでてきて、本作でもインディゴ・ガールズやマイクル・マクダーモットの名前が出てきて楽しかったです(両名とも昔CDで持ってました)。
はっきり言ってこの人の著作歴の中ではどの辺に位置するかは判りませんが、読んでいる間はとても楽しかった(怖かった)です。機会があったら是非ご一読を。
ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫)より
4102193227
No.25
(4pt)

キングの履歴ではどの辺に位置するかは判らないけど強烈なサイコ・サスペンス

14年間夫の警官から虐待されていた主人公の女性が遂に逃げ出すが・・・というお話。
兎に角冒頭から結末まで胸倉をつかまれて引きずり回される強烈なサイコ・サスペンス。そのサスペンスたるや超弩級で凡百の作家にはとても出来ない程で流石キングと唸ります。基本的には逃げる妻と追う夫の主筋だけで二段組み五〇〇ページを超えながら傍筋に様々な事象や人間関係を織り込みつつも主筋だけで殆ど押し通し、中だるみもなく、しかも全く逃げずに最後まで息切れさせず辿り着く構成力筆力に脱帽です。その辺は名作「ミザリー」を思わせますが、似たような設定ながらも全然違う物語を構築していて兜を脱ぎます。また、普段のキングらしく作中で過去の自分の作品で使った人物や地名を登場させファンには嬉しい作品に仕上がっております。個人的にはキングの趣味でロックの固有名詞が多くでてきて、本作でもインディゴ・ガールズやマイクル・マクダーモットの名前が出てきて楽しかったです(両名とも昔CDで持ってました)。
はっきり言ってこの人の著作歴の中ではどの辺に位置するかは判りませんが、読んでいる間はとても楽しかった(怖かった)です。機会があったら是非ご一読を。
ローズ・マダー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ローズ・マダー〈上〉 (新潮文庫)より
4102193219
No.24
(3pt)

甘いけども

前半が面白すぎるので星は甘いけども三つ。
後半、ノーマンの

みいいっちりとなああああ


お尻丸出しヒロインが違う意味で面白すぎる。

とはいえ、この作品は自分のなかで屈指のよくわからなさが漂うのだった。

後半のノーマンは…怖くないよね(笑)
ローズ・マダー Amazon書評・レビュー: ローズ・マダーより
4105019023
No.23
(3pt)

甘いけども

前半が面白すぎるので星は甘いけども三つ。
後半、ノーマンの

みいいっちりとなああああ


お尻丸出しヒロインが違う意味で面白すぎる。

とはいえ、この作品は自分のなかで屈指のよくわからなさが漂うのだった。

後半のノーマンは…怖くないよね(笑)
ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫)より
4102193227
No.22
(3pt)

甘いけども

前半が面白すぎるので星は甘いけども三つ。
後半、ノーマンの

みいいっちりとなああああ


お尻丸出しヒロインが違う意味で面白すぎる。

とはいえ、この作品は自分のなかで屈指のよくわからなさが漂うのだった。

後半のノーマンは…怖くないよね(笑)
ローズ・マダー〈上〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ローズ・マダー〈上〉 (新潮文庫)より
4102193219
No.21
(4pt)

やはりキングは外れない

『痩せ行く男』ではじめてキング作品を読んで以来、
10年以上ぶりにキングにハマっている今日この頃ですが
本書『ローズ・マダー』もやはり面白く大満足。

暴力的な夫とその夫から逃げ出す妻。
その双方の視点から物語が読み進められ
途中かなりのニアミスシーンもあり
スリルはなかなかのものでした。

夫の狂気が恐怖の根源かと思いきや、
さすがキング作品。
夢か幻か悪魔か神か。
不思議なの力に助けられ翻弄される
主人公の葛藤まで描かれ奥が深い!
「畏敬」の対象になるものって、
本当に存在するんだろうな…。
と思わされる味わい深い一作でした。

分厚いけど
どーーーっと読み進められます。
オススメ!
ローズ・マダー Amazon書評・レビュー: ローズ・マダーより
4105019023
No.20
(4pt)

やはりキングは外れない

『痩せ行く男』ではじめてキング作品を読んで以来、
10年以上ぶりにキングにハマっている今日この頃ですが
本書『ローズ・マダー』もやはり面白く大満足。

暴力的な夫とその夫から逃げ出す妻。
その双方の視点から物語が読み進められ
途中かなりのニアミスシーンもあり
スリルはなかなかのものでした。

夫の狂気が恐怖の根源かと思いきや、
さすがキング作品。
夢か幻か悪魔か神か。
不思議なの力に助けられ翻弄される
主人公の葛藤まで描かれ奥が深い!
「畏敬」の対象になるものって、
本当に存在するんだろうな…。
と思わされる味わい深い一作でした。

分厚いけど
どーーーっと読み進められます。
オススメ!
ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: ローズ・マダー〈下〉 (新潮文庫)より
4102193227