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夏の陽射しのなかで



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【この小説が収録されている参考書籍】
夏の陽射しのなかで 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕

夏の陽射しのなかでの評価: 4.50/5点 レビュー 4件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(3pt)

相変わらず主人公2人のキャラが薄い

主人公トーマスの相棒のマルギットのキャラは良いが、相変わらず主人公2人のキャラが薄い。
ノラに至っては、今回は殺人事件解決にほとんど貢献していないように思えました。 
しかも、半分も読まないうちに、犯人が解ってしまう人がほとんどではないでしょうか? 
文句をたれながらも、解決していないトーマスとノラの私生活の問題が残っているので、次作も読みますけどね。
夏の陽射しのなかで 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕Amazon書評・レビュー:夏の陽射しのなかで 〔ハヤカワ・ミステリ文庫〕より
4151801022

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