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インフェルノ
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【この小説が収録されている参考書籍】
インフェルノの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.94pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全201件 121~140 7/11ページ
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「天使と悪魔」、「ダヴィンチ・コード」で有名なダン・ブラウンによるラングドン・シリーズ最新作。 冒頭からラングドン教授が事件に巻き込まれていて、混乱しながらも話が進んでいき、先が全く分からない展開に読者も夢中になること間違いなし! イタリアに行ったことのある人達には馴染みのある有名観光地も多々紹介されていて、とてもワクワクすると思います。 哲学、美術、歴史など専門知識がなくても、ラングドン・シリーズ自体が初めての人にも十二分に楽しめます。 2015年の映画化の前に、イタリア旅行前に、下巻も含めて必読です。 | ||||
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「天使と悪魔」、「ダ・ヴィンチ・コード」に引き続き、社会問題に一石を投じる傑作でした。 今作は前作とまた違った角度からのアプローチですが、その背景にある「宗教における問題」は一貫していて、考えさせられました。 2015年に映画化予定ですが、どのように物語がまとめられるのか、どんな役者さんが採用されるのか、とても楽しみにしています。 | ||||
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ただ、包装が少し簡易すぎるように思います。 他のセラーはエアクッション材で包んでの配送が多いようなので・・・・・・・。 よかっただけにちょっとだけ苦情を言ってみました。 | ||||
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包装もきっちりされていて、オーナーの本に対する愛情が感じられてうれしかったです。 ありがとうございました。 | ||||
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「天使と悪魔」や「ダヴィンチコード」など素晴らしかっただけに、期待外れ。 上・下巻に分かれているが、内容的には1冊で足りる。 観光案内とラングドンの回想が延々と続き、話がなかなか進まない。 題材は面白いが、もう少しリズミカルな展開が欲しい。 ラストも盛り上がりにも欠ける。 | ||||
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ロバート・ラングドンシリーズは最初から面白いですね。 スピード感があって好きなんですが 今回のはちょっと違うかな? 謎解きや展開がやたらゆっくりというか・・・ ストーリー内では違うんでしょうけれど、合間合間に長い説明が入るのでそう思ったかも。 とは言ってもまた次が出ないかなと 待っています。 | ||||
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ロバート・ラングドンシリーズが好きでkindleで購入。 やっぱり面白いです。 ただ、今までのシリーズより 街中や美術の知識等の記述がやたら多かった気がします。 早くストーリーに戻って!と下巻に移ってからは思っていました。 。 謎解きも少なかったというか、不完全燃焼というか。 今までに比べたらですけどね。 それでも最後まで楽しく読めました。 | ||||
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本を買うよりだいぶ安くて助かりました。 内容も面白く読み応えがありました。 | ||||
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もう彼もダメでしょう 何書いてるのか全くよく分からん物語り ながけりゃいいってもんじゃありませぬ | ||||
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全く面白くない内容 批評すら書きたくありません 上下読んだのは損 | ||||
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ダン・ブラウンの著書は全て読んでいます。 今回の作品もスピード感、臨場感があって、一気読みしました。 | ||||
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上下読みました。 テーマについては、非常に興味深く、考えさせられました。 (テーマについてはネタバレになってしまうので、伏せておきます) ただし、内容がぶっ飛びすぎていて、少し入り込みづらさがありました。 また、伏線も少し甘く、雑な印象を受けました。 ヨーロッパの風景描写が多いですが、行ったことがないのでわかりません・・・ ということで星2つにしました。 | ||||
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いつも通り面白いです。 前作より、ちょと劣るように感じたのでちょとダウンです。 | ||||
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今回も迫力があり歴史や思想も含めとても参考になったし、よかった。 | ||||
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ダン・ブラウン作品で日本語で出版されているものは毎回読んでいますが、読後の感想としてはラングドン・シリーズでは「天使と悪魔」に次ぐ面白い作品でした!(「天使と悪魔」を最近読み返してないので「天使と悪魔」はダン・ブラウン作品の中で初めて読んだものなので、衝撃が大きかったです。登場人物も魅力的でした。もしかしたらこちらは「天使と悪魔」以上かも。) ダン・ブラウンシリーズはわりと毎回似た展開というか、同じ作者、登場人物なのでしかたないのですが、似たようなテーマ(宗教、イタリアなど西洋が舞台、歴史が関わる)なので新鮮味は減っていくのですが、上巻は、まあ、まあ、なるほど、くらいの気持ちで読んでいましたが、下巻は急に面白くなります! とにかく、伏線がしっかりしていて、うまくミスリードしてくるので思いっきり下巻の前半までいろいろなことに騙されていました。そのため下巻後半から、何度もそれより前を読み返すくらいです。 主人公のラングドンが記憶喪失という状態で物語が進むので、そのあたりは「デセプション・ポイント」っぽいような気もします。ただ緊迫感は弱かったです。 ちょっとネタばれかもしれませんが、今回は宗教や歴史だけではなくSF的な内容も入っていたし、やっぱり悪人がただの悪者でなく魅力的なのがよいです。「天使と悪魔」もしかり。 ウィルスが、「え、そんなこと?」と、どうしても小説内だと派手な惨劇を想定してしまうのですが、その辺は現実的というか、逆に一般人の私でも想像できるものでした。ウィルスが広がった現状で考えると、まあ、マシでよかったのかなあと。中盤妊婦の登場人物がいましたが、これも想定内だったけれど、無事出産してよかったし、テーマがテーマなのでよけいに感慨深いラストに感じられました。ほとんどのクエスチョンにアンサーがあったのですっきりしました。 社会的な部分にメスを入れているため、その主題や解決としては弱いし、そもそも謎解きしないとウィルスの場所がわからない、というのもですが、読み物としては本当に面白いと思います。 | ||||
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今回の「神曲」は全くなじみのない分野で自分には難しいことだらけだったが,最後まで一気に楽しませてもらった。 | ||||
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息子が読みたいというので注文しました。 いっしょに読ませてもらったけど、おもしろかったです。 ダビンチコード以来のダンブラウンの読者。 | ||||
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今回も迫力があり歴史や思想も含めとても参考になったし、よかった。 | ||||
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ダン・ブラウン作品はいつも少し難しいけれど,ヨーロッパの歴史を知る上でとても大切です。 これからの作品も楽しみです。 | ||||
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息子が読みたいというので注文しました。 いっしょに読ませてもらったけど、おもしろかったです。 ダビンチコード以来のダンブラウンの読者。 | ||||
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