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インフェルノ
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【この小説が収録されている参考書籍】
インフェルノの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.94pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全201件 61~80 4/11ページ
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ロバートラングドンがまた活躍する姿がまたみれてまんぞくしています | ||||
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2013年初版本でした。まったく傷みがなく、思っていた以上の状態の良いいい本でした。 | ||||
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2013年初版本でした。まったく傷みがなく、思っていた以上の状態の良いいい本でした。 | ||||
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はじめてのkindleアプリで購入しました。アプリからどう購入するのか解らず時間がかかりました。 アマゾンから購入かと解り手順を進めましたが、アマゾンからだと本そのものが来ないよな?と 不安になりつつ購入。読みやすくて本を持たないので良いですが、iPhoneを持っているとメールなど ちょっと割り込みされやすいかな・・・。これは私の問題ですが。 | ||||
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逃げてます、のっけから(笑)。 原作を読まずに映画を観たらたちまち置いて行かれたでしょう。 どうなってるのか、これからどうなるのか、ページを進めたくなるのは これまでと同様です。 ただ、謎解きはそれほど凝ったものではないと感じました。 (まぁ私には解けませんが) また、芸術の都が舞台のせいか称賛に満ちた修飾語や比喩が 増量しています。 登場人物は多くありませんが敵味方が判然とせず、 かなり誤解したまま読み進んでしまいました。 今回はある意味敵はいなかったと思います。 | ||||
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映画公開前に。 今回はイタリアから。途中から西村京太郎シリーズと同じで観光地巡りをするのが目的のように感じてしまい楽しめなくなった。 物語3/4辺りで大どんでん返し。そうきたか! ラストは出来過ぎ。犯人は余計な小細工をせずとも目的を達成できたはず。 | ||||
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無駄な文章が多くて疲れます。 最後まで読めませんでした。 内容は面白そうなだけに残念です。 | ||||
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映画化するというので、その前に読んでみたら心底後悔した…時間の無駄でした。 他の方も書いてるように、ただただ観光案内と薀蓄を読まされてるような内容。それも本編とあんまり関係のないことばかり。 ラングドンが行く先々の建築物や美術品の薀蓄を書き連ねて、「今回は(立ち寄るのを)諦めるしかなさそうだ」って…じゃあ今の薀蓄いらないよね!?と何度思ったことか。 人口増加に関してはとても興味深く読めたけど、それに対して取られた方法がまあ使い古されてるのなんの…何の面白みもないです。わざわざダンテ持ち出して犯行予告するのも意味不明。さっさと実行して、黙っておけばよかったものを。 全体通して、映画化を意識して無理やりページ盛ったんだなという印象が強いです。たしかに映像の方が断然楽しめそう。 映画見る前に原作読もう!という人はやめておいた方が無難。 | ||||
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一般書店で入手した上巻を一気に読んで、続けて読みたくなったので amazon で中巻と下巻を注文しました。 ポストに届いたのをみてびっくり。梱包はほぼA4サイズで3cmの深さのパッケージでしたが、不思議なのはうちのポストの投入口よりパッケージの方が大きい.... どうやって入れたのだろう。ハリーポッターの細くなるバスのようなパッケージでは無さそうだし、気味が悪いです。 | ||||
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ロバート・ラングドンシリーズは、知的で魅力的な女性が毎回登場しますが、今回の相棒はSWローグⅠで主役を務めるフェリシティ・ジョーンズです。ちなみに、彼女のIQは200あります。 ざっとのストーリー。 恐ろしい計画を企てている生化学者ゾブリストに挑むロバート・ラングドン教授という安定の構図に、詩人ダンテの叙事詩「神曲」<地獄篇インフェルノ>に隠された暗号を解き明かす物語。将来的に現実化する可能性が高い問題を扱っているところがすごい歴史ミステリー。 今回のポイント。 ①フィレンツェの美術と今がわかる。②ダンテの神曲「地獄天国巡り」を組み込んだ謎解き。③人類救済をテーマにした壮大なミステリー。④敵役の天才ゾブリストは、ワクチンについて真剣に語っていたビル・ゲイツを思い出す。 私はヴィジュアル愛蔵版を読了しましたが、イタリア旅行(フィレンツェ・ヴェネツィア)や文明の十字路イスタンブールが好きで同地の歴史に詳しい方に是非おすすめしたい。知っていれば倍々楽しめること請け合い。 youtubeにある「映画 『インフェルノ』 予告 」をどうぞ。 | ||||
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このような楽しいベストセラーをかくも低く評価するのは作者にも,出版社にも,さらに様々な関係者にも恐れ多い。しかし,漫画のような物語である。1日前の記憶をなぜかなくした美術史教授である主人公と,その治療にあたる女医のヒロインがフィレンツェを追跡者から逃げ回り,ダンテのデス・マスクを手掛かりに真相を追い,世界的破局を防ごうとする。その逃走と追跡の結果,最後にたどり着いた真相は意外であるが,その時点から遡って考えれば,さまざまな主体の動機,行動はいずれもそれなりに合理的で論理的ではある。問題は逃走,追跡を続けるためのヒントや偶然があまりにも都合よく連鎖して展開することである。そしてそれによって場所を移動し続けることである。これが「漫画のような」という意味である。かつて,この作者は,同じ主人公に同様な追跡劇を繰り広げさせ,最後には数千メートルの上空から墜落させた。しかし,その落下速度が,地上の爆風によってちょうど相殺されたことで,奇跡的生還を遂げたとした。今回はそれほど荒唐無稽な破綻はないにしても都合よく連鎖する筋の展開が味気ない。もちろん,それがこの作品を読むのを途中で止められない「page turner」である理由である。私自身も上中下の3冊を新たに購入し読んだ,あるいは斜め読みした。けれどもその読後感は,逃走と追跡に付き合って無理やり走らされたかのような消耗感であった。映画で済ませてもよかった。時間があって,精力に余りある人向けである。だが,作者ならびに出版社,映画会社のエンターテインメントにおける商業的才覚は圧倒的である。それに乗せられた不明を恥じるが,「してやられた」という気持ちである。今後,私はダン・ブラウンは読まないことにしたい。 | ||||
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上中下の3冊そろえると2200円ですが、英語版のペーパーバックなら発売直後で10ドルですよ(今は7ドル) Kindle版も値段が高すぎです。 本の内容について。 相変わらず突っ込みどころ満載ですが、ここまで読んできた人なら大丈夫でしょう。 | ||||
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他の人のレビュー通り、今までの中で 一番つまらなかった。映画化するならスッキリして良いかも?ダビンチコードの謎解きの疾走感と下巻を待ちきれなかったワクワク感が無かった。 | ||||
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挿入された図版が小さく見づらい。PC版では拡大すらできません。 過去のビジュアル愛蔵版(天使と悪魔)と比較画像を掲載しました。 | ||||
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ダン・ブラウンの本は以前にも読んでいるが、ほどんどはヨーロッパの観光地を舞台にした物語。 サスペンスの内容についてはまだ「下」を読んでいないので判断はできませんが、推理小説や謎解き以上に、フィレンツェの町にワクワクした。 実際にフィレンツェを旅したことがあるので、「あんな所にはそんな場所があったのか?」と感動。どのフィレンツェ案内より魅力的だし楽しめる。フィレンツェ案内書を片手に読めばもっと面白いはず。とりあえず、謎解きを優先して「下」までスピーディに読んで、次は、観光案内書(地図)をそばに置いて再び読んでみようと思う。それに、もう一度この本を片手にフィレンツェを訪れたいと思っている。 | ||||
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他の方も書いているように蘊蓄の記述が多すぎてストーリー展開が間延びしてしまっている。 今までのシリーズは、そういう事実もあるのだろうが一般人にはさしあたって直接影響はないだろう、 身近な問題ではない。ということで披露される蘊蓄もある意味ほぼフィクションとして読んでいたと思う。 今回は人口問題という重いテーマ、読者にも直接関係のあるテーマを扱っている割には ストーリー全体が軽くスラスラと終わってしまった印象を受けた。 いつものように文庫本3冊の量があり読了までにそれなりの時間はかかったのだが 蘊蓄を披露する部分が多すぎ、それが本来のテーマであるはずの人口問題やWHOに対するものでなく ダンテとフィレンツェやイスタンブールの寺院についてのものが殆どであるため ページ数を稼ぐためにガイドブックやインターネットの記事をそのまま貼り付けたような感じを受けた。 前作までの蘊蓄というのはストーリーを理解するためには必須であり、また読者個人がその作品を読む以前にそのテーマについて 自発的に調べることはほとんどなく、作者が披露する蘊蓄を素直に驚きをもって読んでいったものと思うし ダンさんよくぞ調べてくれました。と尊敬の念を抱くことができた。 途中から、ああまた始まった蘊蓄の記述部分はは読まなくてもストーリーには影響ないのではないかと思い 実際に飛ばした箇所もかなりあったが、案の定、読了したあとで「あそこの説明は読み飛ばすべきではなかった」と思える箇所はなかった。 前作までのような、先が気になって「早くページをめくりたい」と思われたのが終盤の数十ページだけだった。 観光ガイド的な要素もこのシリーズの魅力であることは確かだし、ルーブル美術館やローマ、バチカン、ワシントンDCなども 行ってみたいと思った。 フィレンツェも大いに魅力があるところなのでが、いかんせん今回はダンテのイメージが勝ってしまい フィレンツェまでもが何となく暗っぽく感じてしまったのは残念だった。 訳者あとがきにもあるが、前々作のダヴィンチコードから前作ロストシンボルまで約6年の間があったが 前作から本作の間は約3年強であるところも影響しているのかな。 内容だけだと星2つとしたいところだが、前作の救いようのない悲劇にくらべれば 読了後の後味はまあいい方なので星3とした。 | ||||
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値は張るけど、やっぱりヴィジュアル愛蔵版はいいです。図版のおかげで人物の行動や何を見てそう発言しているのか、イメージしやすい。おかげで物語を通常版の何倍も楽しめた。 | ||||
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九州まで2日で届きました。中身も新品みたいに綺麗でした。面白かったです。 | ||||
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イタリアの地理、ダンテに関する知識が豊富だと一層楽しめるでしょう。いろいろと周辺知識(地図やダンテの情報)を見ながら読み進めました。 | ||||
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ダン・ブラウン の作品にははずれなし、歴史史跡はそのまま出てくる、ネットで詳しく調べるとさらに興味がわく。出てくる組織なども実在するものなので、さらに興味がわく、いつかダン・ブラウンの小説をたどってみたい。以前ツアーがあったみたいだが? | ||||
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