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【この小説が収録されている参考書籍】
インフェルノの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.94pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全201件 81~100 5/11ページ
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終盤は、大どんでん返しがあるというほどでもなく、するっと読めました。 | ||||
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楽しく読めました。地図を開きながら、今どのあたりを移動しているのだろうなどと思いつつ読んだので楽しかったです。 | ||||
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あっと言う間に読んでしまった 面白いです ダンブラウンすご〜い! | ||||
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翻訳者の解説の通り、ミステリアスな歴史の謎をうまく散らばせながら、スピード感や読み応えが担保された作品。宗教に絡ませた内容が多いかと感じていたが、というより、大組織と芸術といった視点の強さを感じた。また、社会問題と簡単に言い表せられないようなテーマが中心に備えられ、両極の問題を矛盾と表現しつつ、ただ最後は主人公やその身近なキャラクターで前向きに終結させていく展開が、ロバート・ラングドンシリーズの特徴であり、一方で読者に投げかけているような表現であると感じた。 | ||||
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ラングドン教授シリーズ。読んでいてトム・ハンクスが頭の中の映像に出てくるんですよね。 それだけで何か安心感があるのですが、さて、今回の物語は「記憶喪失」から始まり、途中で「芝居」が入り、ストーリー的には確かに何でもありあり、いわゆる落語で言う「夢落ち」と言う本当にストーリーで持っていかないとがっかりしてしまう流れなのですが、それはダン・ブラウン、稀代のストーリーテラーなので何とか最後まで持っていきます。 やはり彼の小説は、その舞台に行きたくさせるその描写が良いですね。いながらにしてフィレンツェやベネチアに行った気がする。そして本当に行きたくさせる。観光本でも良い。 次回も楽しみにしています。 | ||||
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物語の完結する下巻。 話の展開のジェットコースターぶりは、歴代一かも。 本作の魅力である歴史的建造物への思いを馳せつつの楽しい時間。 これまでと大きく異なり、 歴史だけではなく、社会問題にも言及した本作は、 間違いなく、著者の代表作足りえる1冊。 | ||||
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ダン・ブラウンについては、「ダ・ヴィンチ・コード」で驚かされて以来、「ロスト・シンボル」などほとんどの作品を読んできました。 今回の「インフェルノ」は、ダンテの「神曲」が取り上げられています。 ダンテの「神曲」は、名前と概略の内容だけは知っているものの読んだことはありません。 読んでいたら、この作品がもっと楽しめたかも知れません。 この小説自体は、敵味方が分からず、予想外の展開になっています。 非常にトリッキーな展開は、今までの作品と変わりませんが、今回は何といっても「人口問題」と言う大きなテーマが取り上げられています。 人口爆発を止める手段はあるのか? これに対して、ゾブリストが放った方法を止められるのか? 物語自体は穏やかな結末になっていますが、「人口問題」については真剣に考え込んでしまいました。 とは言うものの、大いに楽しめる素晴らしい作品です。 | ||||
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ロバート・ラングトンシリーズ第4弾。 記憶をなくして目覚めたラングトンが、病院で何者かに襲われる。 ダンテの「組曲」を手掛かりとした真相の謎解きに取り組む。 冒頭からのジェットコースターぶりの展開は、これまでにないかも。 ただ、相変わらずの歴史をベースにおく本シリーズの魅力健在で一気読みした。 | ||||
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フィレンツェにインフェルノで出て来たところをもう一度回ってみたいという楽しみが増えました! | ||||
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下巻の中盤で、身の回りのこと全てが芝居だったと分かった途端 読む気が失せた。 今までのは何だったのよ。 ダヴィンチコードのときのような疾走感もない。 出てくる場面の想像が容易にできない。 サンマルコ広場の下から脱走しようとするところなんか どういう状態なのか本当に訳がわからなかった。 私の中では読むのが苦痛な作品だった。 | ||||
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ことのはじまりは、フィレンツェ。 今回も古代西洋美術に秘められたメッセージから、ラングドン教授が事件の謎を解いていく。 そのテンポや明解さは「ダビンチコード」や「天使と悪魔」のときの大きな感動と、また同じものでした。 読みはじめたら、もうとまりませんでした。 人口問題や西洋の歴史など、題材は一見難しそうですが、根底にあるテーマが人間の心なので、登場人物と一緒に悲しんだり傷ついたりしながら、上~下まで一気に読めました。 | ||||
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活字から想像するってのもありですが、本作のように実際に現地に行けば、目に出来る建築物や象徴を背景にしてる作品は、写真やイラストがあったほうがわかり易いし、より具体的に理解できるのです。 面白さも格段に違います。 この春、知的好奇心を満足させる一冊はインフェルノがおすすめ。 ロバート・ラングドンシリーズの、ダ・ヴィンチ・コード、天使と悪魔も特別愛蔵版が刊行されているので、是非。 | ||||
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めちゃくちゃ きれいでした 帯もついていましたし。 本当にありがとうございます。 | ||||
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Da Vinci Codeも読んで、映画も観ています、この「Inferno」も引き続きTom Hunks主演で映画化され、以前見たニュースでは、 Star Warsと同じ日に公開予定だったようですけど、なぜか2016年の10月!?になってる!何か問題でもあったんでしょうか? 気を取り直して原作を読むことにしたのですが、うーーーーーん。あーーーーーー。はーーーーー。 ネタバレ含みます。イスタンブールにまで飛んで行く、我らのRobertですが、Sienaとかいうhigh IQの持ち主がなぜそこにあると わからなかったんだろう?という疑問がメチャクチャまずある。 だってイタリア語もできて、たぶんラテン語の素養だってあるだろうし、医者の資格も持ってて、それで、なぜ?です。 ダンテの「神曲」も読んでたらしいのに。FirenzeとかVeneziaとか行ったことが無いヒトたちには、 ある意味素晴らしいガイドブックです、他の方々も書いてますけども。 Istanbulねーーーーー、まー、別に良いんですが、ダンテの「Inferno」なんだし、Istanbul? それはBrownの趣向だし、良いですが、そこにそういうものがあるんだったら、そうなっちゃうのかなーーーー? わたくし事ですが、3年近く前にParisに行く時に乗り継ぎの為に、ほとんど一瞬だけ降り立った夜のIstanbulの国際空港の 建物の中を必死で走ったなー、と思い出しました。いんやー、ほとんどあのダダッ広い空港の建物の中を、 端から端まで、すんごい人混みをかき分けて走ったので、もう自分がIstanbulにいるんだ、とか考えてる余地も無くて、 行ったことの無い空港のターミナルですよ、Paris行きのTurkish Airの搭乗口をざっと見たターミナル内のmapで速攻で確認しただけで ギリギリで搭乗に間に合って、よく迷わなかったなー、と昨日のことのようです。 Istanbulねーーーーー、まー、映画を楽しみにしたいですね。 原作の感想は、Da Vinci Codeも読んでますけど、バチカンから抗議された、というからにはとんでもないことが書かれているんだな、 と思ってたけど、そうでもなくて、すんごいガッカリしました。 えーーーーー、これ?一応Christianの端くれです。わからなくもないけど、それほどでも無い。 Infernoは、普通の日本人だとほとんど知識は無いですよね。そもそもキリスト教徒がものすごく少ないですから。 ダンテがこの詩編?を書いた当時は、キリスト教というのは「絶対」のものだったので、ああいう作風になってる。 「地獄ってのは、こういうすごいところなんだぞ!」みたいな。まー、Europeの中で、ですけど。 で、人口増加っていうのが深刻なのは中世Europeでもあって、そうだな、ドイツの絵画に、よく取り上げられてる家族の食卓では、 必ずジャガイモの料理が描かれてる。ジャガイモは、荒れ地でもよく育って、たくさん収穫できるので、 ドイツの庶民たちはジャガイモ料理をよく、というか毎日食べていたという事実がある。 増えた人口を養う為の食物は、いつの時代でもたいせつだった、でも、食べる人口が増えると、農作物も、酪農も追いつかない。 WHOが人口増加問題に気を配っているのは、意義があるとは思いますね。それは、人類の未来にとって意義があるとWHOでは 考えてるんでしょう。 で、人口抑制?そうかーーーー。個人的に、人工的に抑制しなくても減って行くんじゃないかと思う。 virusなんて作らなくても、食べるものが無いなら・・・ただ人道的には悩ましいけど。 どんな生物兵器かと思ったら・・・ふーーーーん。なるほど。でも、ものすごいものでは無いので星は3つ。 | ||||
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で、状態もとてもきれいでした。 価格的にも納得で、また安心してお願いできそうです。 | ||||
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ロバート・ラングドンものの中では、一番つまらない・・・・・やっぱり、処女作の「ダヴィンチ・コード」かな、いいのは。(下)の半ばあたりで、この作家はやる気をなくしてしまったのか? ラングドンどころか、読者に対してもアンフェアな書きぶりになってしまった。何これ?って感じ。まあ、こういう感じを抱いた読者はそこそこどころか、相当多いのでは・・・・・ラングドンは「ああ、俺は利用されていただけか・・・・」って感じ入ってたけど、読者もそう・・・ああ、俺は利用されてた・・・・って感じ。 ダンテ先生の「神曲」とそのパロディの繰り返しが多く、なんで、こんなとこでページを稼いでるの? ダン・ブラウン先生も自身のうんちくを見せたいのか知れないけど、どうでもいいシーンが。それこそテンコ盛り・・・・・ 100年前の夏目漱石の作品は今読んでも面白く、100年後も残るモノが多いけど・・・・これはダメだな、100年はおろか、4-5年で消えちまう・・・・・え? 比較対象が悪いって? | ||||
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作者の博識に驚かされつつ、目まぐるしい展開に素晴らしいスピード感を味わい映画を見ているような錯覚を覚えた。 旅行をしていたので 知っているところが出てきて大変に面白く感じた。 | ||||
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これまでも、ダンブラウンが好きで多々読んでますが 本作は、ミステリーとしての謎解き要素が少なく、楽しく読めなかった。 逃亡シーンが多いのですが、すべてにおいて、場面の情景模写、芸術的な背景 ラングドンの思い出?等が挿入されるので、単なる逃亡シーンが無駄に長く感じる。 そのため、ストーリーの展開がとても悪い。 ラングドンは切羽詰まった場面でも、職業柄なのか建造物の思い出を回想していたり、 終始緊迫感に欠けていた。本筋の謎解き、根拠、隠された真実がテンポよく解明されず、 ずーと観光案内をされてるような印象しかなかった。 ただ、文章自体は、さすがに読みやすかった。 次回作に期待します。 | ||||
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大感動は、全く先の読めない展開、クライマックスからのエンディング。 小恐怖は、欧米人は大真面目に「地球の人口減願望」があるのではないか、ということ。 エボラ出血熱の初動の遅さ、ウクライナ停戦へのまごつき、イスラム国対応へのばらつき等々。 感涙を流しつつも、気づくと恐怖で鳥肌を立てている場面もありました。 今著が、初ダン・ブラウンさんですので、 このあと『天使と悪魔』、『ダ・ヴィンチ・コード』と順番に読んでいくことにします(楽しみ)。 | ||||
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このシリーズは最初から読んでますが、ロスト・シンボルは入り込めなかったので、 こちらも悩みましたが、すんなりと一気に読めました。 相変わらずの宗教的背景、イタリア舞台…でも、イタリア好きとしては〇 フィレンツェは小さい都市ですが、美しい。 しっかりとした取材と舞台背景に基づいているせいか、 なじみのない宗教背景も別で読みたくさせるから不思議 | ||||
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