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インフェルノ
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【この小説が収録されている参考書籍】
インフェルノの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.94pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全201件 41~60 3/11ページ
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物語後半のどんでん返しにびっくり。 長いけど、やはり面白く、かつ、考えさせられます。 物語の背景になる場所の写真が見られるのですごくいいのですが、いかんせん、写真のサイズが小さくて、毎回拡大拡大してみる手間が、ちょっと残念かな。 | ||||
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期待通りの商品、お取引でした。また機会などありましたら宜しくお願い致します。 | ||||
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期待通りの商品、お取引でした。また機会などありましたら宜しくお願い致します。 | ||||
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ダンブラウンシリーズは全部読んだけど、今回も最高に面白かった。無性にイタリアへ行きたくなった。 | ||||
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キレイに梱包して送って貰って、良かったです。 ありがとうございます(*^_^*) | ||||
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ストーリーが面白く、場面場面の状況が目に浮かび飽きることなく一気に読みました。 | ||||
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楽しく読ませていただきました。ネタバレになるので 詳しくは言えませんが、良かったです。 | ||||
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楽しく読ませていただきました。ネタバレになるので 詳しくは言えませんが、良かったです。 | ||||
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楽しく読ませていただきました。ネタバレになるので 詳しくは言えませんが、良かったです。 | ||||
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頭のいい人はつまらなく感じるのかな? フィレンツェに行ったことある人は、その描写にも 疑問がでているようですが 私は楽しかったです もちろん、フィレンツェにも行ったことなんてないので その度にネットで建物や美術品を調べてみたり。 それもまた楽しかったです ですが、確かにウンチクは長いですw えー、まだ説明続くのー?なんて思ったりもしました でもそれによって物語の流れが途切れたりした印象はないです 今は翻訳も、すごく読みやすいんですね あっという間に全巻読破しました でもこの厚さなら上中下じゃなくて 上下巻でいけたのでは?と思いますが 大人の事情もあるのかも? まだ映画は見てないけれど、これから見てみようと思いました | ||||
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原作を読んでから映画を見たのですが、撮影された場所は素晴らしかったですが。原作を完全には再現できてなかった | ||||
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内容は流石です。 テンポよくのめりこめるが、電車の乗り過ごしが怖いくらい。 文庫本を持たずに携帯で楽しめる、有りがたいですね。 | ||||
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目が覚めたら、なぜかフィレンツェの病院にいて、2日間の記憶がなかった。。。 批判も多いですが、記憶喪失物好きとしては、 1.記憶のない時間の謎を追う 2.記憶のない時の自分の行動にショック! 3.信じていた事(人)が… という、記憶喪失物の王道中の王道はたまらないです(笑)一気に読んでしまいました。次巻も楽しみです。 ダンテの『神曲』の〈地獄篇〉がテーマという事ですが、正直まったく知らなかったので、宗教象徴学のラングドン教授が素人にもわかりやすく(心の中で)美術品の説明をしてくれるのは、お約束ですがとても楽しめます。 ネットでどんな美術品か調べたりしながら読みました。 | ||||
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記憶喪失ものではよくある話ですが、敵だと思っていた者が…今まで信じていた事が実は!! なんとこうきたか!と思わずうなりました。ダン・ブラウンうまい! 息ももつかせぬ展開で、疫病と思われる「黄金色をした聖なる英知のムセイオン」を捜しに 舞台は、ヴェネツィアからイスタンブールへ 毎度毎度、一般人が入れないような博物館に入れてくれたり、知りたい情報を教えてくれるガイドなどが必ず現れて謎への手がかりを導いてくれたりヒントをくれる。ちょっと都合よすぎかな(笑) アヤソフィアが、キリスト教の聖堂からイスラム教のモスクになったという話は歴史的にも美術的にも興味深い。 後半は一転しりすぼみ…もう一転二転どんでんがえししてほしかったかな。 個人的にヒロインに魅力を感じられなかったのが残念。。。IQ208の天才で武術の達人で完璧だから!? ラングドンシリーズは、毎回ヒロインが違い、心が通い合うように見えて結ばれない。寅さんや浅見光彦のようだが、どんでん返しでヒロインと結ばれるという結末があっても面白いのでは!? | ||||
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デスマスクの隠し場所の手がかりを知る為にダンテの家や教会に行くあたりは、ガイドのようですね(笑) でも素人なので、それも楽しめます。出てくる美術品や建物がどんなものか見たくてネットで検索してみたりしましたが、「天国の門」や「洗礼堂」は見ごたえあります。 舞台は、フィレンツェからヴェネツィアへ 聖ルチアや、サン・マルコ聖堂の4頭の馬の歴史と宗教のからんだ話は興味深かったです。 謎もいよいよクライマックスか!?次巻が楽しみです。 | ||||
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やばい・・・届いてから2週間足らずで上中下全部読んじゃった・・・ | ||||
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現実世界と物語の世界が融合した壮大なストーリー とても面白いです | ||||
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出だしはすごくワクワク感があったのに、謎解きは少しなのに記憶を失った主人公が謎の追っ手から逃げるシーンが延々と…。次はここへ、次はここへ、そして説明が長々と。 もういい、と思ってしまいました。 いつ面白くなるんだろうと思いながら頑張って読んでたら終わってしまった。 下巻に期待です。 | ||||
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メインプロットに意外性は無いが 舞台となるヴェネツィアの描写が素晴らしい これの映像化が楽しみだ | ||||
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安定感のある作品で、直ぐに読みたくなり、本屋に行く暇が無かったので良かった。 | ||||
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