■スポンサードリンク
(短編集)
仮面劇場
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
仮面劇場の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
遠い昔に読んで大好きだった作品ですが題名が思い出せずずっと探していました。横溝先生の暗く淫靡な世界が濃縮されています 間違いなく今の私の『癖』を作った小説の一作品です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
副題をつけるなら、この言葉が合う。 それにしても、昭和8年に瀬戸内海1泊2日のクルーズがあったとは驚き。 初めの小舟の上に少年の入ったガラスの棺を渦潮のある海域に流すことからして、異常。少年もそうなら、家族も凄い。 由利先生、今回は犠牲者増やしたという印象です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
表題作と、短編2作が読める。 表題作は、最近、古谷一行のドラマを見たので、原作と比べてみたくなって読んでみた。 結果、40年以上前に読んだ高階良子の漫画版が、原作よりドラマより一番面白いのではないかという結論に達してしまった。漫画版を再読したくても、電子書籍化されていないようで残念。 短編2作は、時代が違うせいか、かなり無理がある気がする。 香水を喉の奥に吹きかけるって、ちょっと考えられないんだが・・・。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!