緑衣の女

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評判

緑衣の女の評価:

4.21/5点 レビュー 62件。 A ランク

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平均点4.21pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全124件 21〜40 2/7ページ
No.104
(3pt)

「湿地」よりかは幾分かマシ

場面を想像するときに幾分か「湿地」よりも映像が出てきた。
しかしそれにしても家長の暴力って今も昔も世界中のどこでも
ホント、普遍的なことなんですね。
後、彗星とぶつかって地球が粉々になるって話、そういえば
むか~~し耳にしたことあるな~と、フト思い出して
そんな頃、この国ではこんなことが繰り広げられていたのかな~と
シミジミとうなずいたり。
緑衣の女 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 緑衣の女 (創元推理文庫)より
4488266045
No.103
(3pt)

「湿地」よりかは幾分かマシ

場面を想像するときに幾分か「湿地」よりも映像が出てきた。
しかしそれにしても家長の暴力って今も昔も世界中のどこでも
ホント、普遍的なことなんですね。
後、彗星とぶつかって地球が粉々になるって話、そういえば
むか~~し耳にしたことあるな~と、フト思い出して
そんな頃、この国ではこんなことが繰り広げられていたのかな~と
シミジミとうなずいたり。
緑衣の女 Amazon書評・レビュー: 緑衣の女より
4488010016
No.102
(3pt)

安定の読み応え

シリーズの安定した読みごたえのある一冊です。
地道な捜査から少しずつ真実に迫っていくところは、派手さはないですがドンドン引き込まれていきます。

個人的には、「湿地」「湖底の男」の方が好きですが、個人的な感想だけなのでこちらも読む価値は十分あると思います。
緑衣の女 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 緑衣の女 (創元推理文庫)より
4488266045
No.101
(3pt)

安定の読み応え

シリーズの安定した読みごたえのある一冊です。
地道な捜査から少しずつ真実に迫っていくところは、派手さはないですがドンドン引き込まれていきます。

個人的には、「湿地」「湖底の男」の方が好きですが、個人的な感想だけなのでこちらも読む価値は十分あると思います。
緑衣の女 Amazon書評・レビュー: 緑衣の女より
4488010016
No.100
(4pt)

湿地からだいぶ進歩している

前作がキャラクターの説明も深みも感じられなくがっかりしたのに対して、
緑衣の女の方はガラッと魅力的になっている。
翻訳者も調子が乗ってきたようだ。
緑衣の女 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 緑衣の女 (創元推理文庫)より
4488266045
No.99
(4pt)

湿地からだいぶ進歩している

前作がキャラクターの説明も深みも感じられなくがっかりしたのに対して、
緑衣の女の方はガラッと魅力的になっている。
翻訳者も調子が乗ってきたようだ。
緑衣の女 Amazon書評・レビュー: 緑衣の女より
4488010016
No.98
(4pt)

余韻がパー

骨が発見されてこれは誰だという話にすぎない。特別変わった犯人だったりトリックがあるわけでもない。だが著者の筆力は卓越しており、内容よりも文章力だけで読ませる作品だ。虐待のシーンなど迫力満点で、ついつい先が気になってしまう。
 なのでミステリとは言い難いのに星五つとしたいところであるが、唯一訳者あとがきだけは気になった。作品がスパっと切りのいい終わり方をしているのに、余計なことを書きすぎている。著者の近況と現地での評判くらいで十分だ。せっかくの余韻を台無しにしないで欲しい。
緑衣の女 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 緑衣の女 (創元推理文庫)より
4488266045
No.97
(4pt)

余韻がパー

骨が発見されてこれは誰だという話にすぎない。特別変わった犯人だったりトリックがあるわけでもない。だが著者の筆力は卓越しており、内容よりも文章力だけで読ませる作品だ。虐待のシーンなど迫力満点で、ついつい先が気になってしまう。
 なのでミステリとは言い難いのに星五つとしたいところであるが、唯一訳者あとがきだけは気になった。作品がスパっと切りのいい終わり方をしているのに、余計なことを書きすぎている。著者の近況と現地での評判くらいで十分だ。せっかくの余韻を台無しにしないで欲しい。
緑衣の女 Amazon書評・レビュー: 緑衣の女より
4488010016
No.96
(5pt)

甘いかも

一気読み。
翻訳小説。しかもスウェーデン語訳からのダブル翻訳。普通なら満点はあげない。
しかし、これは良い。
緑衣の女 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 緑衣の女 (創元推理文庫)より
4488266045
No.95
(5pt)

甘いかも

一気読み。
翻訳小説。しかもスウェーデン語訳からのダブル翻訳。普通なら満点はあげない。
しかし、これは良い。
緑衣の女 Amazon書評・レビュー: 緑衣の女より
4488010016
No.94
(4pt)

不思議とすいこまれる話

探偵もの、恋愛もの、DVもの、わかりえない父と娘もの?いやいや、アイスランドもの?

うーん、不思議な本だ。前作の「湿地」を映画でみて、なんて話の展開なんだろう。そして、このアイスランドの空気感はなんなんだろうと興味をもって、本書を手に取った。またしても、すごい展開。現代で見つかった人骨をきっかけとして、今と大戦中を行き来しながら話が進む。途中から読者はなんとなくカギとなる人骨が誰の物かわかってきてしまうんだけど(でも、どっちのなんだろうとは思う)。正直、70年前の話については救いがないDVの話で、読んでていて疲れた。でも、ちょっとだけ盛り返してハッピーな光も見えるが、やっぱり見えないという感じ。

こんなDVの話は当時(も、そして今も)結構あったような話なんだろうけど、人骨のせいで70年前の公になっていなかった一つの家族の話が出てきてしまう。それを必死で追う現代人。物語のなかで主人公刑事の同僚が言う。「人骨がたとえ殺人によるものだったとしても、犯人もその関係者もおそらくもう全員死んでいる、そんな捜査に意味があるのか?」。たぶん、それに意味はない。税金をかけて、調べる理由もないし、たぶん、自分が当事者ならそう思う。でも、そんな事件の裏側にある、ある家族の事情を描き出した本書は傑作だと思う。ひょっとしたらそこら中にそんな人骨はあるかもしれないけど。

上記の「〇〇もの?」の答えとしてあげるとすれば、これだけの構想力と筆のある「この著者もの」と答えておこうと思う(著者の名前が長いのであげないが)。
緑衣の女 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 緑衣の女 (創元推理文庫)より
4488266045
No.93
(4pt)

不思議とすいこまれる話

探偵もの、恋愛もの、DVもの、わかりえない父と娘もの?いやいや、アイスランドもの?

うーん、不思議な本だ。前作の「湿地」を映画でみて、なんて話の展開なんだろう。そして、このアイスランドの空気感はなんなんだろうと興味をもって、本書を手に取った。またしても、すごい展開。現代で見つかった人骨をきっかけとして、今と大戦中を行き来しながら話が進む。途中から読者はなんとなくカギとなる人骨が誰の物かわかってきてしまうんだけど(でも、どっちのなんだろうとは思う)。正直、70年前の話については救いがないDVの話で、読んでていて疲れた。でも、ちょっとだけ盛り返してハッピーな光も見えるが、やっぱり見えないという感じ。

こんなDVの話は当時(も、そして今も)結構あったような話なんだろうけど、人骨のせいで70年前の公になっていなかった一つの家族の話が出てきてしまう。それを必死で追う現代人。物語のなかで主人公刑事の同僚が言う。「人骨がたとえ殺人によるものだったとしても、犯人もその関係者もおそらくもう全員死んでいる、そんな捜査に意味があるのか?」。たぶん、それに意味はない。税金をかけて、調べる理由もないし、たぶん、自分が当事者ならそう思う。でも、そんな事件の裏側にある、ある家族の事情を描き出した本書は傑作だと思う。ひょっとしたらそこら中にそんな人骨はあるかもしれないけど。

上記の「〇〇もの?」の答えとしてあげるとすれば、これだけの構想力と筆のある「この著者もの」と答えておこうと思う(著者の名前が長いのであげないが)。
緑衣の女 Amazon書評・レビュー: 緑衣の女より
4488010016
No.92
(1pt)

退屈

主人公の過去の離婚歴やその家族との確執。今回の事件に関わるであろう家族の話。それらが延々と続き、読み切るのが辛かった。何故シリーズ化する程の人気があるのか、全く理解出来ない。
緑衣の女 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 緑衣の女 (創元推理文庫)より
4488266045
No.91
(1pt)

退屈

主人公の過去の離婚歴やその家族との確執。今回の事件に関わるであろう家族の話。それらが延々と続き、読み切るのが辛かった。何故シリーズ化する程の人気があるのか、全く理解出来ない。
緑衣の女 Amazon書評・レビュー: 緑衣の女より
4488010016
No.90
(3pt)

重要なテーマではあるが、ミステリとしては評価できない

死後六十年は経過した白骨死体が見つかった。
ストーリーはエーレンデュルの捜査を追う一方で、トラウマを抱えた親父による凄絶酸鼻な家庭内暴力を描き出す。
不幸な家庭のクロニクルが現代につながるとき、すべての真相が明らかになる。

迫力ある筆致に引き込まれて中断できない。なんとも嫌な牽引力だ。
内容の重要さは理解できるが、二次大戦ごろの白骨にここまでこだわる捜査官に疑問をおぼえる。
前作『湿地』のように現代の殺人に暗く深い根っこがあった、という話でもない。
単に昔の人骨が発見されただけなのだ。

主人公の問題娘が、またもや色々やらかす。主人公にもこの娘にも、まったく共感できない。
エーレンデュルはシリーズの主役としては、無能すぎて暗すぎて魅力がない。
緑衣の女 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 緑衣の女 (創元推理文庫)より
4488266045
No.89
(3pt)

重要なテーマではあるが、ミステリとしては評価できない

死後六十年は経過した白骨死体が見つかった。
ストーリーはエーレンデュルの捜査を追う一方で、トラウマを抱えた親父による凄絶酸鼻な家庭内暴力を描き出す。
不幸な家庭のクロニクルが現代につながるとき、すべての真相が明らかになる。

迫力ある筆致に引き込まれて中断できない。なんとも嫌な牽引力だ。
内容の重要さは理解できるが、二次大戦ごろの白骨にここまでこだわる捜査官に疑問をおぼえる。
前作『湿地』のように現代の殺人に暗く深い根っこがあった、という話でもない。
単に昔の人骨が発見されただけなのだ。

主人公の問題娘が、またもや色々やらかす。主人公にもこの娘にも、まったく共感できない。
エーレンデュルはシリーズの主役としては、無能すぎて暗すぎて魅力がない。
緑衣の女 Amazon書評・レビュー: 緑衣の女より
4488010016
No.88
(5pt)

前作に続き一気読み

題材も展開も新しくもない。登場人物も天才的だったり、萌えだったり、突飛なキャラは出てこない。でも、作家の力量でしょうか、どんどん引き込まれてしまいます。日本語訳も素晴らしいのかもしれません。前作も静かに、不気味に、なんだろう…、人々の苦悩だったり、不幸だったり。こういう作品、ありそうでないというか。ヒトに薦め難いけど、面白い。題材が題材なだけに、なんか、面白いという表現も適切なのかな、と思うけど、もっと他の作品も読みたい。凄い作家だなぁ。
緑衣の女 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 緑衣の女 (創元推理文庫)より
4488266045
No.87
(5pt)

前作に続き一気読み

題材も展開も新しくもない。登場人物も天才的だったり、萌えだったり、突飛なキャラは出てこない。でも、作家の力量でしょうか、どんどん引き込まれてしまいます。日本語訳も素晴らしいのかもしれません。前作も静かに、不気味に、なんだろう…、人々の苦悩だったり、不幸だったり。こういう作品、ありそうでないというか。ヒトに薦め難いけど、面白い。題材が題材なだけに、なんか、面白いという表現も適切なのかな、と思うけど、もっと他の作品も読みたい。凄い作家だなぁ。
緑衣の女 Amazon書評・レビュー: 緑衣の女より
4488010016
No.86
(5pt)

程よいテンポと長さ

冗長な表現や会話でページ数を稼ぐミステリーが多い中、この作者の作品には無駄が一切ありません。捜査状況や会話が非常にテンポ良く続くので、あっという間に読み終わってしまいました。文章も洗練されていて良質な読書時間が過ごせました。
緑衣の女 (創元推理文庫) Amazon書評・レビュー: 緑衣の女 (創元推理文庫)より
4488266045
No.85
(5pt)

程よいテンポと長さ

冗長な表現や会話でページ数を稼ぐミステリーが多い中、この作者の作品には無駄が一切ありません。捜査状況や会話が非常にテンポ良く続くので、あっという間に読み終わってしまいました。文章も洗練されていて良質な読書時間が過ごせました。
緑衣の女 Amazon書評・レビュー: 緑衣の女より
4488010016