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ブック・ジャングル
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ブック・ジャングルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.86pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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擦り傷やへたり・汚れ等もなく綺麗な状態で届いたので大満足です。 | ||||
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表紙と中身をペラペラと見て、読むことにしました。 舞台は、閉鎖することになった図書館。 別々の理由によって、ある夜に二組の男女が書籍を移転 する前に侵入をします。 侵入という名の犯罪以外は行わず、すぐに出る予定だったが あるものによって彼らの行動は阻害されてしまいます。 それはジャングルのなかに迷い込んだ人々のように、、、 そんなカタチでついたタイトルなのでしょうか。 話は若干無理がある設定と展開ですが、ページをめくるのは ドキドキしつつ進ませてくれます。 ジャングルからの脱出は無事出来るのか。そしてハンターは 誰なのか。なぜなのかと話はページとともに謎が明かされて いきますが、最後の部分でそりゃチョット青春小説か!!!と (素直に納得できる人もいるのでしょうが) とはいえ、面白く読める小説ではあります。 | ||||
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とりあえず新作が出ると読んでしまうのだが、あいかわらず石持らしいバカな話と言わざるを得ない。 作風としてはこれまでの石持とはうって変わってバトルシーンを中心に据えたサスペンスドラマである。 ただ、戦闘シーン自体はかなりスリリングとは思うが、道具の使い方があり得ないので全くリアリティが感じられない。 だいたいどれだけ強力なんだ、あの○○ってw とはいえ、新たな石持の一面も見ることができ、個人的には甘い評価となってしまった。 次はどんな変な話が出るか、ますます目が離せない自分が情けない。 | ||||
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