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戦慄の眠り
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戦慄の眠りの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.57pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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流石グレッグ アイルズ、読者の期待を裏切りません。主人公はスーパーウーマンですが 読み進むうちに引きずり込まれてしまいます。 | ||||
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主人公が女性で、1人称で書かれているのは非常に好きだ。 カメラマンの主人公が香港に行き、 そこで1年前にいなくなった妹がモデルとなった絵画を発見することからスタート。 FBIの捜査に協力し、4人の容疑者に行き着くが… この作品に書かれているFBIは非常に有能で、人間味がある。 FBIでない主人公の場合、非常にまれである。 なんせ、「沈黙のゲーム」では、長官が30年前の事件をもみ消そうとしたくらいだから。 「上」は、「下」へ続くための前哨戦。 誰も容疑者から外れそうだが、誰も怪しい。 とにかく「下」に期待! | ||||
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グレッグ・アイルズの主人公は男が多いのですが、これは珍しく、女性が主人公でした。前作で登場したFBI捜査官や、心理学の博士なども登場しますのでちょっとしたシリーズのような感じを受けましたが、飽きさせず、通勤の1時間があっという間でした。 | ||||
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