魔力の女



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    初公開日(参考)2005年11月
    分類

    長編小説

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    魔力の女 (講談社文庫)

    2005年11月15日 魔力の女 (講談社文庫)

    愛した女の魂は不滅なのか。とうの昔に殺された元恋人マロリーしか知り得ない過去をちらつかせ、肉感的な美女が誘惑してくる。妻と一人娘を裏切った瞬間からジョンの日常は一変。恐怖と官能の坩堝のなかで、理屈では説明のできない事件が続出する!あまりに危険で強烈なサスペンス。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (2pt)

    ははは・・・

    レビューを読んで、内容はいまいちなのを理解した上で購入。

    ホント、サイアクです。

    ジャンルはサスペンスではなく、ホラーです。

    作品の一番最初に脚注がついています。

    簡単に言えば、「いつものと違うから、あまり期待しないでね。

    期待を裏切っても、怒らないでね」って感じ。

    昔の死んだ恋人・マロリーをもっと科学的に解明できるものならよかったのでは。

    例えば、多重人格者で、その中の一人がマロリーとかね。

    ジョンの友人であり、今回弁護を依頼されたペン・ケージ。

    彼が出ないなら、絶対読まなかった。

    彼が主役の「沈黙のゲーム」のその後の話が少しだけ含まれていたのが唯一の救い。

    とりあえず、次、次!!
    魔力の女 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:魔力の女 (講談社文庫)より
    4062752344
    No.1:
    (2pt)

    疑問符。

    主役・妻・親友と、

    登場人物の誰にも感情移入できず、

    むしろ悪役のマロリーが気の毒に思えてしまう。

    かといって、

    彼女の行為に正当性を感じさせるほどでもない。

    サイコホラーなのかサスペンスなのか、

    作品のスタンスがはっきりせず

    掻痒感がつのるばかり。

    売り物のセクシーな描写も平板で臨場感に欠ける。

    救いは「沈黙のゲーム」からのスピンアウトして、

    ペン・ケージが登場している事と、

    いつもながら女性の魅力についての描写の秀逸さ。

    次回作に期待します。
    魔力の女 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:魔力の女 (講談社文庫)より
    4062752344



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