戦慄の眠り
- 放火 (195)
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主人公が自分の容姿に自信ありすぎて、男も女も自分にひかれると思ってて、そこが逆に魅力なくみえて、主人公を好きになれず読んでて楽しくなかった。 結婚してないのは仕事のせいっていってるけど、その性格のせいだろって感じだし、そもそも事件に関係あるとはいえ、捜査なんてしたこともない人間にここまで介入させるのもつまらない。 この人の書く本を何冊か読んだけど、惜しいところでストーリーが適当になるから、自分には合わないなと感じた。 | ||||
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流石グレッグ アイルズ、読者の期待を裏切りません。主人公はスーパーウーマンですが 読み進むうちに引きずり込まれてしまいます。 | ||||
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香港の美術館で目にした自分そっくりの裸婦像。行方不明の父,生死不明の双子の妹。FBIと組んでシリアルキラーを追う女性戦場カメラマンジョーダン・グラス。一体何が起こったのか,犯人は誰か,そして妹は無事なのか。 スリルとサスペンスはさすが定評あるアイルズ,しつこいほどのセックスシーンも含めページターナーぶりを,いかんなく発揮して,上下巻700ページを一気に読ませる。ただ最近のアメリカンエンターテイメントの例に漏れない傾向,何とかならないものか。 | ||||
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主人公が女性で、1人称で書かれているのは非常に好きだ。 カメラマンの主人公が香港に行き、 そこで1年前にいなくなった妹がモデルとなった絵画を発見することからスタート。 FBIの捜査に協力し、4人の容疑者に行き着くが… この作品に書かれているFBIは非常に有能で、人間味がある。 FBIでない主人公の場合、非常にまれである。 なんせ、「沈黙のゲーム」では、長官が30年前の事件をもみ消そうとしたくらいだから。 「上」は、「下」へ続くための前哨戦。 誰も容疑者から外れそうだが、誰も怪しい。 とにかく「下」に期待! | ||||
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非常に残念!! まっすぐすぎた…涙 設定、絵画を使った事件であること、ベトナムなどのアジアを絡ませ… ひねりがない! 残念だ。 下巻に入ってすぐに、ジョーダンはウェンディと話す機会があった。 この流れがいかにも、そして案の定。 読めてしまうのはなぜか? ひねりがないからじゃないか? そんなわけで上巻に比べてマイナス2★。 何だか非常に残念でならない。 | ||||
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