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やっつけ仕事で八方ふさがり



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【この小説が収録されている参考書籍】
やっつけ仕事で八方ふさがり (扶桑社ミステリー)

やっつけ仕事で八方ふさがりの評価: 4.15/5点 レビュー 13件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.15pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全13件 1~13 1/1ページ
No.13:
(5pt)

すべてかっこいい!

唯一無二のトーン。
数回聴いただけで口ずさめるような
魅力的で甘いフレーズ、疾走感あるパッセージ。
ライブの臨場感、そこそこ良い音。
ウェスモンゴメリーの魅力がつまったアルバムです!
震災津波で流されたので、もう一度購入しました。
また流されてもまた買うであろう(笑)、
そんな一枚です!
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No.12:
(5pt)

やっつけ仕事で八方ふさがり (扶桑社ミステリー) ...

好きなシリーズですので集めています
持ち歩き用で何度も読み返しています
状態はとても綺麗でした
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No.11:
(5pt)

おもしろいです。

ジャネットイヴァノヴィッチがお好きならお勧めしたいです。楽しめます。
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No.10:
(3pt)

レンジャーからの借りを返すときが…

実家の隣のおばあさんの孫娘が子どもを連れて家出した。
 保釈人探しに比べれば簡単な人捜しと思って引き受けたものの、なぜかギャングがでてきて、
そのうち孫娘の前夫が、Stephanieの家のソファで死体で発見される…。

 ご存じバウンティ・ハンター Stephanie Plum シリーズ第八弾です。
 誰もが誰かの知人か親戚のようなNew Jersey の下町で、
例によってどだばた大騒動を繰り広げます。
 今回も、思いもよらぬ大事件に巻き込まれ、景気よく車が複数台爆発します。
 ニューキャラクターは、売れない弁護士のクラウン(ClownじゃなくてKloughn !)。
 子犬のようについて回ります。
 Ranger からの借りをどう返すのか、前作からの続きも気になるところ。

 思わず笑える出来事や軽妙なやりとりが続き、気軽に楽しく読める一冊です。
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No.9:
(5pt)

ドキドキドキドキ

ずっと読みつづけていますが、いよいよレンジャーと!!!レンジャーファンの私は大満足でした。二人のやり取りが本当にドキドキします。でもやっぱりモレリなんですね。
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No.8:
(5pt)

Hard Eight

シリーズの最初からずっと読んでます。メインの登場人物はもちろん個性溢れる面々ですが、このシリーズの良いところは毎回新しく登場する脇役達も主役に負けないほど面白いところでしょう。あまりに個性があってこの先もレギュラーになるのかしら?と思わせる人物ばかりです。今回もやけに可愛らしい子犬のような弁護士君が登場します。それからステファニー、ジョー、レンジャーの三角関係も妙に読者をハラハラさせます。今回はジョーの出番が少ないのですがそれでも内容は期待通りです。探偵小説として読むと物足りないでしょうけど娯楽小説としては抜群だと思うのは私だけでしょうか? また,try-Giorgio Kostantinos-The Quest-極度のよい
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No.7:
(2pt)

はちゃめちゃ

タイトルが気になり読んでみました。話はあまり面白くなかったですが、主人公や他の登場人物は魅力的でした。作中に出てくる食べ物がとてもおいしそう。シリーズ8作目ということなのでちゃんと1作目から読んだほうが良かったのかも・・・と思いました。
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No.6:
(3pt)

私の元気の元かも

この手のシリーズものって、ついつい読破してしまうんですよね。何気なく書店で「私が愛したリボルバー」を手にとって以来、怒涛のようにここまで読み進んでしまいました。英語版は次もでているようですが、早く翻訳されないかな~。
とにかく主人公が元気なので、細かい事にはこだわらずに読むべき上質のドタバタコメディーです。さあ、素直に身を任せましょう!
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No.5:
(4pt)

末広がりではちゃめちゃシリーズ

バウンティハンター・ステフのシリーズも八冊目。
奇人変人ばかりの登場人物たちは今回もまたてんこもりです。
笑えるし、ほとんどロマンスコメディのノリで読んでますが、いいですね。安心して読んでいけます。
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No.4:
(4pt)

いつもながらの大騒ぎ

迷バウンティハンター、ステファニー・プラムのシリーズ8作目。
いつもながらの奇妙奇天烈な連中との大騒ぎ、さすがに8作目ともなると飽きがこようというものなのですが、このシリーズに限ってそんなことはありません。いい意味でマンネリ化していて、ステファニーがいつ車を燃やすのか、何台スクラップにするのか、もう楽しみで楽しみで。ドタバタ騒ぎにもいっそう磨き(?)がかかり、ステファニーは今までにない大ピンチ、メイザおばあちゃんは言うに及ばず、出戻りの姉ヴァレリーや心配性の母親まで、家族を巻き込んでの大暴走。さらにはステファニーとモレリ、レンジャーとの奇妙な三角関係に一大転機が訪れ、初登場のちょっと頼りない(もちろん奇人!)弁護士とヴァレリーとの関係も気にかかり・・・と、飽きているヒマなどないほどてんこ盛りの内容です。
ところで、作者のイヴァノヴィッチはステファニー・プラムとは別の新シリーズのスタートさせたそうです。そちらも気になりますね。
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No.3:
(5pt)

辞書いらずの極上エンターテインメント!

過去、何冊ものペーパーバックを読み始めては挫折してきた英語苦手な私が、
翻訳版のあまりの面白さに、原語ではなんて書いてあるのか知りたい一心で読み始めたのがこれ。
信じられないほどサクサク進んで初の読了ペーパーバックとなりました。
辞書はほとんど無用、というより引いても無駄?だってフィーリングで理解するしかないevanovich語ともいうべき造語や俗語満載なんですもの。
中学英語程度で読めるけど、教育上問題あるかな?
電車の中で読んでて思わずニヤニヤ、ぷぷっ、笑いをこらえるのに苦労した、なんてのも洋書では初めて体験しました。
日本語版と原書と、1冊で2度おいしい作家ですね!
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No.2:
(3pt)

今回は良いとこなしのステファニーでした。

美人でどじな賞金稼ぎが、見当違いの捜査をしながら事件の核心に迫って行くというのが、このシリーズの基本パターンだと思います。今回も間抜けさを発揮して、犯人には何度も逃げられるし、車は何度も燃やされるし、相変わらずの絶好調ぶりですが、事件の核心に迫って銃を付きつけられるならともかく、相手に良いように翻弄されっぱなしで、捜査の方もほとんどレンジャー頼りです。ロマンスじゃないのだから、8作目なので、もう少し探偵としてのスキルを磨いてほしいとも思うし、第1作目の撃たれながらも相手を射殺するような、スカッとしたところが欲しいと思います。
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No.1:
(5pt)

やっぱり笑っちゃう!

シリーズの最初からずっと読んでます。メインの登場人物はもちろん個性溢れる面々ですが、このシリーズの良いところは毎回新しく登場する脇役達も主役に負けないほど面白いところでしょう。あまりに個性があってこの先もレギュラーになるのかしら?と思わせる人物ばかりです。今回もやけに可愛らしい子犬のような弁護士君が登場します。それからステファニー、ジョー、レンジャーの三角関係も妙に読者をハラハラさせます。今回はジョーの出番が少ないのですがそれでも内容は期待通りです。探偵小説として読むと物足りないでしょうけど娯楽小説としては抜群だと思うのは私だけでしょうか?
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