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やっつけ仕事で八方ふさがり
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やっつけ仕事で八方ふさがりの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.15pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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| 唯一無二のトーン。 数回聴いただけで口ずさめるような 魅力的で甘いフレーズ、疾走感あるパッセージ。 ライブの臨場感、そこそこ良い音。 ウェスモンゴメリーの魅力がつまったアルバムです! 震災津波で流されたので、もう一度購入しました。 また流されてもまた買うであろう(笑)、 そんな一枚です! | ||||
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| 好きなシリーズですので集めています 持ち歩き用で何度も読み返しています 状態はとても綺麗でした | ||||
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| ジャネットイヴァノヴィッチがお好きならお勧めしたいです。楽しめます。 | ||||
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| ずっと読みつづけていますが、いよいよレンジャーと!!!レンジャーファンの私は大満足でした。二人のやり取りが本当にドキドキします。でもやっぱりモレリなんですね。 | ||||
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| シリーズの最初からずっと読んでます。メインの登場人物はもちろん個性溢れる面々ですが、このシリーズの良いところは毎回新しく登場する脇役達も主役に負けないほど面白いところでしょう。あまりに個性があってこの先もレギュラーになるのかしら?と思わせる人物ばかりです。今回もやけに可愛らしい子犬のような弁護士君が登場します。それからステファニー、ジョー、レンジャーの三角関係も妙に読者をハラハラさせます。今回はジョーの出番が少ないのですがそれでも内容は期待通りです。探偵小説として読むと物足りないでしょうけど娯楽小説としては抜群だと思うのは私だけでしょうか? また,try-Giorgio Kostantinos-The Quest-極度のよい | ||||
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| バウンティハンター・ステフのシリーズも八冊目。 奇人変人ばかりの登場人物たちは今回もまたてんこもりです。 笑えるし、ほとんどロマンスコメディのノリで読んでますが、いいですね。安心して読んでいけます。 | ||||
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| 迷バウンティハンター、ステファニー・プラムのシリーズ8作目。 いつもながらの奇妙奇天烈な連中との大騒ぎ、さすがに8作目ともなると飽きがこようというものなのですが、このシリーズに限ってそんなことはありません。いい意味でマンネリ化していて、ステファニーがいつ車を燃やすのか、何台スクラップにするのか、もう楽しみで楽しみで。ドタバタ騒ぎにもいっそう磨き(?)がかかり、ステファニーは今までにない大ピンチ、メイザおばあちゃんは言うに及ばず、出戻りの姉ヴァレリーや心配性の母親まで、家族を巻き込んでの大暴走。さらにはステファニーとモレリ、レンジャーとの奇妙な三角関係に一大転機が訪れ、初登場のちょっと頼りない(もちろん奇人!)弁護士とヴァレリーとの関係も気にかかり・・・と、飽きているヒマなどないほどてんこ盛りの内容です。 ところで、作者のイヴァノヴィッチはステファニー・プラムとは別の新シリーズのスタートさせたそうです。そちらも気になりますね。 | ||||
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| 過去、何冊ものペーパーバックを読み始めては挫折してきた英語苦手な私が、 翻訳版のあまりの面白さに、原語ではなんて書いてあるのか知りたい一心で読み始めたのがこれ。 信じられないほどサクサク進んで初の読了ペーパーバックとなりました。 辞書はほとんど無用、というより引いても無駄?だってフィーリングで理解するしかないevanovich語ともいうべき造語や俗語満載なんですもの。 中学英語程度で読めるけど、教育上問題あるかな? 電車の中で読んでて思わずニヤニヤ、ぷぷっ、笑いをこらえるのに苦労した、なんてのも洋書では初めて体験しました。 日本語版と原書と、1冊で2度おいしい作家ですね! | ||||
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| シリーズの最初からずっと読んでます。メインの登場人物はもちろん個性溢れる面々ですが、このシリーズの良いところは毎回新しく登場する脇役達も主役に負けないほど面白いところでしょう。あまりに個性があってこの先もレギュラーになるのかしら?と思わせる人物ばかりです。今回もやけに可愛らしい子犬のような弁護士君が登場します。それからステファニー、ジョー、レンジャーの三角関係も妙に読者をハラハラさせます。今回はジョーの出番が少ないのですがそれでも内容は期待通りです。探偵小説として読むと物足りないでしょうけど娯楽小説としては抜群だと思うのは私だけでしょうか? | ||||
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