勝手に来やがれ



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    初公開日(参考)2010年01月
    分類

    長編小説

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    勝手に来やがれ (ステファニー・プラム・シリーズ) (集英社文庫)

    2010年01月20日 勝手に来やがれ (ステファニー・プラム・シリーズ) (集英社文庫)

    奇人変人や怪事件を引きつけてしまう、あたしはステファニー・プラム。今度は超能力を持つ男ディーゼルが、あたしの前に現れた。ヤツが追う男と、あたしが探している保釈逃亡者が関係していると知って、あたしも仕方なくディーゼルに協力することに。何の因果か「縁結び業」をするうちに、とんでもない事件に巻き込まれた!?米国では本編をしのぐ勢いの、爆笑ミステリーシリーズ番外編。 (「BOOK」データベースより)




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    No.4:
    (5pt)

    ハッピーバレンタイン!

    ステファニーの新たな才能が開花(笑)!
    ディーゼルったら、本当にイケてる!
    ルーラとタンクのエピソードにニヤつきました。
    最後のオチもバレンタインらしくまとまって楽しかった〜
    出版社が変わってから、いまだにイラストになじめないのですが、
    次回作の刊行が待ち遠しいです。
    勝手に来やがれ (ステファニー・プラム・シリーズ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:勝手に来やがれ (ステファニー・プラム・シリーズ) (集英社文庫)より
    4087605973
    No.3:
    (5pt)

    番外編とはいうけれど。

    本編に違わぬハイテンションなタルトワール(?
    番外編だからと思うなかれ
    ジングルベルは誰だって好きだからね……

    ルーラもコニーも、メイザおばあちゃんも
    これほどまでに脇役ががっつりしてるのも
    本シリーズの魅力というかそのものというべきか

    メインシリーズとは一風変わった主人公ステフは
    今日もめげずに駆けずり回ります……って
    番外編だろうと何処もなにもチットモ変わらない、
    そんな等身大のステフ、ここに在り。
    それにしてもモテモテだわさね。
    勝手に来やがれ (ステファニー・プラム・シリーズ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:勝手に来やがれ (ステファニー・プラム・シリーズ) (集英社文庫)より
    4087605973
    No.2:
    (5pt)

    ディーゼル再登場

    ステファニー・プラムシリーズの最新作です。

    バレンタインデーを前にしたある日、
    前作「お騒がせのクリスマス」で登場したディーゼルが突然現れ、
    ステフと協力してある人物を探すことになります。

    そして何の因果か「縁結び」もやるはめになったステフですが、
    もちろん思うどおりにいくわけがありません。

    ディーゼルとの微妙な駆け引きや、ルーラとの丁々発止の掛け合い。
    これまでのシリーズ同様、笑いとステフの魅力が詰まった内容です。

    ミステリー要素はほとんど無く、ボリュームも少なめですが、
    ステフのキャラや軽妙な会話、そしてドタバタした感じが好きであれば
    満足できる一冊だと思います。
    勝手に来やがれ (ステファニー・プラム・シリーズ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:勝手に来やがれ (ステファニー・プラム・シリーズ) (集英社文庫)より
    4087605973
    No.1:
    (5pt)

    番外編も見逃せません

    シリーズ累計4500万部超のスーパーヒロイン「ステファニー・プラム」シリーズです。

    本編には題名に通し番号をふっていますが、本書にはそれがない。すなわち番外特別編ということです。

    クリスマスの特別編に登場した”ディーゼル”が再登場。

    そして今回はバレンタイン・デーにあわせたストーリー。

    そう、恋する人も恋してみたい人もみんなバレンタイン・デーをハッピーに過ごしたいと願っている。

    今回はステファニーがそんな願いを叶えるキューピッド役を果たすという甘くハート・ウォーミングなお話。

    楽しめます。
    勝手に来やがれ (ステファニー・プラム・シリーズ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:勝手に来やがれ (ステファニー・プラム・シリーズ) (集英社文庫)より
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