わしの息子はろくでなし



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    初公開日(参考)2002年03月
    分類

    長編小説

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    わしの息子はろくでなし (扶桑社ミステリー)

    2002年03月31日 わしの息子はろくでなし (扶桑社ミステリー)

    レンジャーに殺人容疑が?!バウンティ・ハンターのあたしに課せられた、遂行不可能なレンジャー捕獲作戦。なんでも彼は、銃器密売で財を成すラモス・ファミリーの三男を殺害して雲隠れしたというのだ。なのに、尾けまわされてるのは当のあたし。謎のでこぼこコンビや復讐に燃える殺人鬼に怯える日々。そのうえ、メイザおばあちゃんと犬のボブがアパートに転がりこんできて、あたしは心の休まる時がない。んもうっ、レンジャー、どこ行ったのよ!大人気のシリーズ第六弾。 (「BOOK」データベースより)




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    わしの息子はろくでなしの総合評価:7.54/10点レビュー 13件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.13:
    (4pt)

    またも、ステファニーのキャラで読ませるシリーズ第6作目

    バウンティ・ハンター仲間のレンジャーに殺人容疑がかかり・・・というお話。

    いつも通り、革新的な事はしておりません。お馴染みのキャラクターがてんやわんやの末、事件を解決するという、定石通りの展開であります。

    いつも思いますが、このシリーズは本当に毎度登場するキャラ、特に主人公のステファニーのキャラで読ませるタイプの物語りだと感じます。このキャラを好きになるかどうかで、シリーズを読むかどうかの踏み絵になっている様に思えます。
    私の場合は大好きで、シリーズ順に通読しておりますが、嫌いな人は一作で止めるでしょう。でも、シリーズ殆ど全部翻訳されている所からすると、ファンが多いと推測します。

    今回はレンジャーの疑惑を晴らす、事件の謎解きがいつもより密度が濃い感じでミステリを読む醍醐味も増していると思いました。☆の数はなんとなくなので、気にしないでください。

    今後の展開も気になるシリーズ第6作。機会があったらシリーズ順に是非。
    わしの息子はろくでなし (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:わしの息子はろくでなし (扶桑社ミステリー)より
    4594034934
    No.12:
    (5pt)

    わしの息子はろくでなし (扶桑社ミステリー)

    好きなシリーズですので集めています
    持ち歩き用で何度も読み返しています
    状態はとても綺麗でした
    わしの息子はろくでなし (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:わしの息子はろくでなし (扶桑社ミステリー)より
    4594034934
    No.11:
    (4pt)

    6作目

    登場人物が増えているし、どこまで話が飛ぶのだろうと思いながら読める作品
    わしの息子はろくでなし (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:わしの息子はろくでなし (扶桑社ミステリー)より
    4594034934
    No.10:
    (3pt)

    登場人物は魅力的だが...

    今回も登場人物の魅力だけで読ませるものだった。多少マンネリ化してきたが、毎回登場する新キャラクタ(今回は犬のBob)は魅力的。
    わしの息子はろくでなし (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:わしの息子はろくでなし (扶桑社ミステリー)より
    4594034934
    No.9:
    (3pt)

    レンジャーとはどうなk?

    毎度おなじみの展開が繰り広げられているシリーズですが、

    前作で、ステファニーがその危険なセクシーさによろめきかけたレンジャーが、

    今回は殺人の容疑者となります。

     相変わらず車を燃やされ、死体を発見し、怪しい連中につけまわされる騒動が続きますが、

    今回のゲスト新キャラは、ゴールデンレトリーバーのボブです。

     ただ、マンネリこそが王道のシリーズですが、

    それでも読ませる一捻りとプロットの進行が、今回は若干物足りない気も…。

    6作目ですものね。
    わしの息子はろくでなし (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:わしの息子はろくでなし (扶桑社ミステリー)より
    4594034934



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