あたしの手元は10000ボルト
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この作家さんのシリーズの中では、このステファニーシリーズが1番好きです♪ モレリもレンジャーもクールでカッコいいし、 ステファニーの天然ぶりが可愛い。 ただ続きがなかなか出版されないのが難点。。。 早く続きが読みたい。 | ||||
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ステファニー・プラムシリーズの第12弾。 偽レンジャーが現れ、 ステファニーとレンジャーが協力しあいながら、 正体を突き止めようとします。 勿論、すんなりいくわけがありません。 レンジャーの意外な一面にステフはドキドキしっぱなし。 一方で、ルーラとサリーとおばあちゃんは ロックバンドデビュー!? そんなバタバタの中、ステフは勇気を振り絞り、 ドーナツ片手に事件に立ち向かっていきます。 魅力たっぷりの登場人物たちが ユーモアたっぷりに暴れまわる、 ラブロマンスと、ちょっぴりのミステリーが織り交ざった エンターテイメント小説の一級品です。 | ||||
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相も変わらぬハチャメチャぶり。 メイザおばあちゃんも健在だし、レンジャーの意外な一面も見られるし、サリーもちょっとだけだけれど出てくるし…。笑いっぱなしなのに、人物造形やストーリー展開がしっかりしているのが、本シリーズのすぐれたところ。十二作目になっても、レヴェルはいささかも落ちていません。 翻訳ものではよくあることだが、シリーズ打ち切りになぞしないでくださいね! | ||||
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