クッキング・ママと仔犬の謎
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このシリーズを気に入って求めましたが、とてもよい状態で満足しています。 | ||||
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何となく読んでしまうシリーズ。 相変わらず、アメリカ人は一体1日何千カロリー食ってるんだ?+こんなにそろいもそろってヒステリックかつエキセントリックな人間ばっかだと疲れるだろうな…と思いながらw 本作は大変に面倒でしたwあれもこれも繋がってるのは毎回の事ですが、ごちゃごちゃさせ過ぎ。その割に渦中のヨランダの行動(誰にも言えなかった、まではやや納得なのですが、ファーザーピートとの接触の過剰反応や、ケータリング時の職場放棄的態度の理由が納得しきれない。)の説明がないし、ゴルディの「捜査」もロリーやペニーにおっかぶせ過ぎ。違法と知りつつ、自ら行う…なら良いんですが、相手の仕事に関わってる部分でゴリ押し。生活掛かってない部分なら別に気にならないんですが…。ばれたら失業、と分かってて強要はちょっと…。前作の「ダイエット」でヨランダに仮病使わせる辺りから気になってたんですが…。 ついでに、レシピ部分にひと言物申す。何故チーズがいつも「カップ」表記なの?粉ならともかく、クリームチーズ半カップとかってどうやって計るんだ?アメリカのクリームチーズやブルーチーズって液体状なの? | ||||
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シリーズで続けて読んでいるのですが、書店でなかなか手に入らず新刊が出るたびに注文しています。家にいながら頼めるので、とても助かっています。 | ||||
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一作目からのファンです。 いつもながらアメリカ的な展開で、ストーリーに入り込むまでが時間がかかるのですが、入り込んだら一気に読めます。今回も面白かったです。 翻訳ものは、訳者の文体の癖が読みやすさを左右しますが、私はこの訳者さんの文章は読みやすくて好きです。 登場人物もだんだん増えてきたのですが、16作ともなると、主人公のゴルディやトム、息子のアーチー、親友のマーラやジュリアンはもう、久々に逢えた友人みたいです。(そうそう、今回、アーチーとガスの関係が「父親違いの兄弟」になっていたのですが、あれは「母親違い」だと思う) 次回も楽しみです。 そして、毎回、読み終えると無性にお料理がしたくなります。 | ||||
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クッキング・ママ ぜーんぶ読んでいます。 感情表現や、行動に????なところも含めて、面白いです! 学校の事情や、子育てについての考え方などもわかり、文化の違いを 感じるのも、面白かったです(*^^)v | ||||
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