クッキング・ママのクリスマス
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 | 2008年12月16日 クッキング・ママのクリスマス (クッキング・ママ) (集英社文庫) クリスマス・シーズンを迎え、ケータリング業を営むゴルディは大忙し!そんなとき、前地区検事が死体となって発見される。彼のポケットには一枚の古地図。事件発生時刻に目撃された怪しい人影は、ゴルディのろくでもない前夫を殺した後に焼死したと思われていたサンディーだった!?そのサンディーの“幽霊”に狙われるわ、あわやという大ケガを負うわ、事件にもみくちゃにされ、クッキング・ママは大ピンチ。 (「BOOK」データベースより) |
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| この本を読むなら同シリーズの「クッキングママの鎮魂歌」をセットで読むことをお勧めします。 鎮魂歌を読んだのが数年前だったため、記憶がおぼろげで背景がなかなか思い出せませんでした。それでも充分楽しめますが、ファンなら読んだ方が２倍楽しめます。 今回お気に入りのキャラのマーラとトムの登場が多くてよかったです。 | ||||
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| 表紙の図は違っていましたが、新品に近く気持ちよく読めました。 | ||||
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| 最新刊たまたま発売日次の日にめずらしく本屋にたちよりました。 で、ダイアンの棚を見てたら知らないのがあって手に取ったら 新刊！ ヒラ積みなってなかったけど新館を見つけられたのは運命かも！ 今回も「家政婦はみた」のような怪我の連発ですが おいしそーなにおいのするストーリーで面白かったです。 It was lucky I stumble on this new Dyan's series in newly opened bookstore in SHinjuku.. It was the day after this book was printed but I did found from the standard bookshelf (sadly this new issue was not in flat display.. though) This book is as always full of tasteful DISHES this time very unique foods which are not all Christmas dishes... I think now is the same season as this book, I like to try some but do not know if I can get the same ingredients here in Tokyo. | ||||
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