クッキング・ママの超推理



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初公開日(参考)2002年05月
分類

長編小説

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クッキング・ママの超推理 (クッキング・ママ) (集英社文庫)

2002年05月17日 クッキング・ママの超推理 (クッキング・ママ) (集英社文庫)

イギリスから移築された本物の城で開催される「エリザベス朝の祝宴」。そのケータリングを依頼されてゴルディは大張り切り。ところが初日の朝、家の窓ガラスが何者かに銃で撃たれる始末。夫のトムは逃亡犯を追って家にいない。警官がかけつけてくれ、やっと城に向かったものの、今度は死体を発見する。しかも、その顔に見覚えがあった…。大好評!レシピ付き料理ミステリー第10弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(2pt)

人としてどうかと思う

巻を追うごとに、主人公の酷さ、読みにくさが増すばかり。
他人に不躾な質問をし、あちこちをかぎまわり、図々しく進入し。

随所に出てくる失敗談も、かわいいドジ?なんてもんじゃなく、単に落ち着きのない不器用な馬鹿がキリキリまいした挙句に当然失敗、って感じ。
こんな人がケータラーどころか、まともに料理できるとは思えない。
何より、主人公の「人としてどうなの?」としか思えない振る舞いの数々。
親切に泊めてくれた人の家の中で、勝手に引き出しを開けたり入ってはいけない部屋に入って家捜し。
「鍵かけてないって事は見てもいいのよねー♪」って・・・どういう神経なんだ。
夫にだまってメール見たり、ダメと言われても勝手にかぎまり、捜査を妨害したり混乱させたり。
なぜ周囲は許すのだ??
私がこんな事されたら、心底軽蔑するけどなあ。
自分と息子の事しか考えない自己中ぶり、そして甘やかされ息子のやなガキっぷり。
そのくせ教会には参加して敬虔なクリスチャンでよき隣人ヅラ。
酷すぎる・・・
ミステリとしてもダメ。登場人物が無駄に多すぎ、しかもほとんど怪しい行動ばかり、最後は突然そして何のフォローもなくバッサリ。

・・・まとめ買してしまったからしかたなく読んでるけど、酷くなる一方でこの先どうしようか思案中。






クッキング・ママの超推理 (クッキング・ママ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:クッキング・ママの超推理 (クッキング・ママ) (集英社文庫)より
4087604179



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