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クッキング・ママと仔犬の謎



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【この小説が収録されている参考書籍】
クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)

クッキング・ママと仔犬の謎の評価: 4.44/5点 レビュー 9件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.44pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全9件 1~9 1/1ページ
No.9:
(5pt)

奥さんのお気に入り

このシリーズを気に入って求めましたが、とてもよい状態で満足しています。
クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)より
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No.8:
(3pt)

特別好きな訳でもなくなってるのに

何となく読んでしまうシリーズ。
相変わらず、アメリカ人は一体1日何千カロリー食ってるんだ?+こんなにそろいもそろってヒステリックかつエキセントリックな人間ばっかだと疲れるだろうな…と思いながらw
本作は大変に面倒でしたwあれもこれも繋がってるのは毎回の事ですが、ごちゃごちゃさせ過ぎ。その割に渦中のヨランダの行動(誰にも言えなかった、まではやや納得なのですが、ファーザーピートとの接触の過剰反応や、ケータリング時の職場放棄的態度の理由が納得しきれない。)の説明がないし、ゴルディの「捜査」もロリーやペニーにおっかぶせ過ぎ。違法と知りつつ、自ら行う…なら良いんですが、相手の仕事に関わってる部分でゴリ押し。生活掛かってない部分なら別に気にならないんですが…。ばれたら失業、と分かってて強要はちょっと…。前作の「ダイエット」でヨランダに仮病使わせる辺りから気になってたんですが…。
ついでに、レシピ部分にひと言物申す。何故チーズがいつも「カップ」表記なの?粉ならともかく、クリームチーズ半カップとかってどうやって計るんだ?アメリカのクリームチーズやブルーチーズって液体状なの?
クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)より
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No.7:
(5pt)

よかったです!!

シリーズで続けて読んでいるのですが、書店でなかなか手に入らず新刊が出るたびに注文しています。家にいながら頼めるので、とても助かっています。
クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)より
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No.6:
(5pt)

無性にお料理がしたくなる!

一作目からのファンです。
いつもながらアメリカ的な展開で、ストーリーに入り込むまでが時間がかかるのですが、入り込んだら一気に読めます。今回も面白かったです。
翻訳ものは、訳者の文体の癖が読みやすさを左右しますが、私はこの訳者さんの文章は読みやすくて好きです。
登場人物もだんだん増えてきたのですが、16作ともなると、主人公のゴルディやトム、息子のアーチー、親友のマーラやジュリアンはもう、久々に逢えた友人みたいです。(そうそう、今回、アーチーとガスの関係が「父親違いの兄弟」になっていたのですが、あれは「母親違い」だと思う)

次回も楽しみです。
そして、毎回、読み終えると無性にお料理がしたくなります。
クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)より
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No.5:
(5pt)

早く、次回作が読みたいです

クッキング・ママ ぜーんぶ読んでいます。
感情表現や、行動に????なところも含めて、面白いです!
学校の事情や、子育てについての考え方などもわかり、文化の違いを
感じるのも、面白かったです(*^^)v
クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)より
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No.4:
(4pt)

つい買ってしまう。

一作目から読んでいます。主人公に孫ができるくらいまでよんでみたいです。
クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)より
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No.3:
(4pt)

良く出来たミステリーだが、長い。

出張料理をする、ケータラーのゴルディは何故か、
いつも殺人事件に巻き込まれる。
今回も友人のヨランダが恋人のDVから逃れたのをきっかけに、
殺人事件が発生!
警察の捜査をよそに、ゴルディならではの女社会の情報網が
動き出す。
愛憎のもつれ、大麻の取り引き、遺産横領など複雑に絡み合い、
事件の行方はなかなか見えて来ない。

いかにもアメリカ的な女のヒステリー、わがままに男が振り回され、
無駄とも思える感情描写がある。
鬱陶しい…。
話が動き出すまでの部分が冗長に感じるのは、そのせいか。
アメリカでは必要な要素なんだろうけど…。

ところで、灰色の脳細胞をもつポアロ氏は、一般人が二度も三度も
殺人事件に遭遇するのは不自然だ、と喝破していた。
しかし既にゴルディは、16回も立ち会っている。
クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)より
4087606562
No.2:
(5pt)

ゴルディは既に親友です。

次の作品が出るのを1年ぐらい待たなければならないのが辛いくらいに、このシリーズが好きです。
シリーズのタイトルが全て「クッキング・ママの…」なので、タイトルを見ただけではどんな話だったのかが思い出せない、という悩みがあったのですが、今回初めて「仔犬」というキーワードが入ってくれました。
これはありがたいです。
コロラドの山間の架空の町を舞台にした、シングル・マザーの奮闘記。
気候も生活も仕事も子育ても大変なのに、いつも事件に巻き込まれてしまうゴルディですが、ずっと応援して楽しみにして行きたいシリーズです。
クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)より
4087606562
No.1:
(4pt)

いつものクッキングママ

子供に対しては過保護すぎると思うけど、シリーズで読んでいるので。こんな御主人だったらいいな。と思いながら、いつもお腹がすきます。
クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:クッキング・ママと仔犬の謎 (集英社文庫)より
4087606562

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