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ランウェイ・ビート
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ランウェイ・ビートの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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本作品は、ファッション大好き高校生たちが主役のケータイアオハル小説である。 サックリしたゆるふわ感がケイタイ小説の真骨頂だろうか。ビートすげぇ!が実感できないからなのか、彼らの気持ちが響いてこない(15歳の天才ファッションリーダーがイメージできないのは自分の感性が貧困?)。 疾走感は十分だが、著者の作品にみられるホロ苦さは、とってつけたようで、これまたふわっとしてしまった。誰の視点で物語が進むのか、途中で曖昧になるので、のめり込めめない。なるほど、ケイタイ小説ねぇ。 高校生の娘の趣味には合いそうではある。 | ||||
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大人としては色々突っ込みあるが、「少年少女」なら楽しく読めると思う。 「対象年齢」から離れてるなあ自分、と苦笑う感じでした。 たまにはこういうのもいいか、と、思いつつも「カップリングであぶれる人員」を死なせちゃう展開はやっぱ好かないなあ。 とも思ったりして。 | ||||
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