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血霧
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血霧の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全8件 1~8 1/1ページ
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一ページ目がぐしゃぐしゃ カバーも傷多し とても[非常によい」とは言えない状態 | ||||
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ここ10作位面白くないのに、出ると買ってしまう。 どうしたらいいのだ。 | ||||
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高すぎる・・・なぜに? 他のシリーズは1000円以下で買えたのに、、値段だけが残念でなりません。 | ||||
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多くの方の指摘通り、スカペッタの心理があまりに暗すぎます。被害者意識がありすぎるというか、無駄な周辺描写で話の展開が遅くなってしまっています。シリーズの最初の頃のあのわくわくとして早いストーリー展開は、もう求めても無駄なのでしょうか? | ||||
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この翻訳者になってから、読みづらく感じることが多くなりました。とても集中力が必要になり、疲れます。 | ||||
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前作の犯人の現れ方、結末などが???でした、店頭でみて惰性で、正直期待もなくレジに行きました。その予感は見事に的中。 思えば、第1作から読み続けたのに主人公の名前をずっと『スカーペック』だと思っていて、名前が作品名の時点で初めて気付く読みの浅さ。 ウェアウルフ(?)もどきのエピソードの頃まではウキウキして読んだのですがね。 さらば、愛しのスカーペッタ。 | ||||
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毎年恒例のクリスマスプレンゼント、コーンウェルの新刊です。 上下巻を読み終えた感想としては、「あんまり面白くなかった」です。 上巻は、スカーペッタ、マリーノ、ルーシー、ベントンらいつものメンバーの描写もすっきりしていて、核となる事件の内容も謎が深まっていく展開も良かった。 が、一方の下巻は、スカーペッタらが独自の検査や捜査で謎を解決するのではなく、一般的な捜査で単に謎が解決される様子が描かれているだけのようでした。いつものメンバーのもったいぶった言動に共感も憧れも感じられず、何だか「勝手にやってれば」と思ってしまったのは私だけでしょうか。 結局、主人公であるスカーペッタのことを好ましく思えなくなってきたのが面白くない根源かも。 「自分は完璧超人でない」と思いつつも、毎回完璧超人のように振る舞う成長しないキャラクタのように見えます。初期はとても人間味溢れるキャラクタだったのですが…。 多分暇つぶし程度に次巻も買いますが、期待は出来ないだろうな〜。 | ||||
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評価の高いレビューが載っているのでポチった。読んだ。ダメだ。どうでも良い細部の記述に字数を取られている。それが雰囲気を盛り上げない。失速した、というより墜落中の作家である。9.11、あるいはリーマン以前の、まだ上げ潮だった時代の作家で、バブルも影響して欠陥が隠されていた。テーマへのコンセントレーションが無い。今回もゴミ箱行き。前巻にて終了。 | ||||
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