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血と暴力の国



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【この小説が収録されている参考書籍】
血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)

血と暴力の国の評価: 4.05/5点 レビュー 42件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.05pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(3pt)

あまり

おもしろくなかった。映画の方が良かった。
血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)より
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No.5:
(3pt)

大変良い。

まだ読んでないけど良い。
ノーカントリーの原作。
血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)より
4594054617
No.4:
(3pt)

期待しすぎたなぁ

うーん、「」のない文体、銃と殺人が当たり前にある世界、日常の乾いた風景…。素晴らしいです。でも共感できなかったし、今一面白くなかったのが、正直な感想。
結局、人物に焦点を当てると、シュガーの存在感以外は弱いし、じゃあ、世界観なのかというと、圧倒的なリアリティはあるけど、それだけだし。
読み終わってトータルで考えると、皆さんが言うほどの感銘は受けませんでした。
映画は面白いのかな。見てみます。
血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)より
4594054617
No.3:
(3pt)

理解しにくい

映画を先に見てから詠んだが、ちょっと学生の作文みたいに感じた。
読者の想像力をかきたてようとしてるのか、翻訳者の意図なのかもしれないが・・・
もう一つ映画のようなすごさが伝わってこなかった。
映画を見る前の知識として詠むにはいいだろうと思う。
ところどころ映画とは内容が違ってる場面があった。
血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)より
4594054617
No.2:
(3pt)

モスの苦悩 ―― しかしあのときほかの道はあったか?――

シュガーの印象が強烈だが、モスの選択とその後の逃亡劇が主たるストーリーだ。

モスは、金もなく、人生であまりいい思いをしていない。ある選択をし、その後、追われ続けることになる。結局はその選択は誤りで、踏み入ってはいけない人生のダークな方へ足を踏み入れてしまったということだ。

しかし、あのとき、「自分の全生涯が眼の前にあった」(文中の表現)とき、ほかの選択があり得ただろうか? かりにほかの選択をしたとして、そのことを一生、死ぬほど後悔せずに生きていられただろうか?

あの場に行きあわせたことで、モスの不幸は決まってしまった。哀れでならない。
血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)より
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No.1:
(3pt)

なんとも・・・

2007年11月に映画化された作品。荒野で起こった麻薬組織の抗争。宙に浮いた大金を手にした男に、殺し屋が迫る、と言った話。登場人物それぞれのキャラが立っており、スムーズに読み進められるが、読後感はいまいち。途中の銃撃戦の描写は秀逸だが、手放しで楽しめる作品ではない。邦題もなかなか良いが、原題の方がよりしっくり来るかも知れない。
血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)Amazon書評・レビュー:血と暴力の国 (扶桑社ミステリー)より
4594054617

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