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舟を編む
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舟を編むの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全487件 381~400 20/25ページ
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| レビュー拝見して、びっくりしました。ラノベ以上文学未満、普段小説を読まないので優劣は判じかねますが、映画化の告知と辞書編纂という珍しい設定に惹かれ購入しました 連作短編集という意識がなかったので、真締が2章で告白したときに早すぎねぇ?と思ったり、岸辺の4章は必要か?と思ったりしましたが、おおむね満足です 私は西岡の3章が好きです、チャラいだけでなく自分の生き方を問いつづけた姿、彼が救済されてよかったです 遺書で終わるのは『こころ』みたいですね、まだ読んでませんが 昔ある受賞作で、ひどいやつを読んでしまったので(Amazonのレビューは意外に高いです)陳腐な展開でも、こういう安心して読める作品は最低限必要だと痛感します 少なくともラノベよりは真面目な言葉で書かれてますので。 | ||||
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| 三浦しをんさんの著作を初めて読みましたが、非常に軽快に読み終えることが出来ました。 「辞書編纂」という想像もつかないテーマではありましたが、そこに関わる人たちのキャラが確立されており、また、編纂が進むにつれてそれぞれが気付き、成長していく様子は、これから働く私にとっても見習わなければならないなと気付かされました。 一芸に秀でることは素晴らしく、それを支え補っていくこと役割も必要であり、それこそ一丸となって作業を進めていく様は、非常に理想的な環境でしょう。 辞書編纂に関する内容は薄かったかもしれませんが、それ以上に不器用であったり様々な想いを抱えていても、邁進していくことの素晴らしさを強く感じられたので、5つ星とさせていただきます! | ||||
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| 辞書編纂という、これまで全く知られなかった世界について、興味が湧くような作品です。登場人物たちの辞書にかける純粋な熱意に、学生時代、粗末に扱っていた辞書に、あのような人達が言葉に情熱を込めて作ってくれていたんだと思うと、もっと大事に扱わないといけなかっと、反省させられました。 とにかく、辞書に対する考え、見方が変わる本です。 地味で堅物な辞書に、こんなにきらきらと輝いた世界があるんですね… また、登場人物が魅力的で、笑いあり、涙ありのエンターテイメント性の高い作品です。軽く読めるので、何だか気分転換でもしたいなというときにお勧めします。 でも、ちょっと思うことは、最近のこういった本、漫画みたいですね。正直、小説というより漫画を読んでいるようでした。 | ||||
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| ことばのもつ意味に改めて気付かされた。 最近辞書を引くことが少なくなったという事実にも、改めて気付かされた。 | ||||
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| 昨年の本屋大賞。辞書を作るエピソードの物語。玄武書房の荒木は松本先生と大作の辞書「大渡海」の編纂に携わってきた。二人とも辞書に対する思いが強くよいコンビだったが荒木は定年になる。定年前に社内で抜擢した馬締(マジメ)は辞書づくりに向いた性格で荒木の後をつぐ。社内では時間と金のかかる辞書製作は風当たりが強く、それまで辞書編集部にいたお調子者の西岡は宣伝広告部に異動させられてしまい馬締は一人残されるが、荒木も西岡も陰に陽に馬締をバックアップする。 馬締は下宿の大家の孫で板前の香具也と結ばれる。 15年かけてトラブルを乗り越えて「大渡海」はようやく出版にこぎつけるが、発売直前に松本先生は癌で亡くなってしまう。 編集も大詰めになると、ファッション雑誌の部門から岸辺みどりが辞書編集部に異動してくる。最初は環境の変化と仕事の内容に悩むがやがて辞書編纂にやりがいを感じてくる。ただし、せっかくなら岸辺の活躍によって「大渡海」にファッションなどの流行の語彙が充実するというストーリにした方が面白かったのではないか? 「言葉」というものについて改めて考えさせられた。 | ||||
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| 小説の切り口が「辞書」というのうが、斬新で面白かった。 「言葉」のもつ意味を考えさせられ、「辞書」作りの奥深さを知りました。 | ||||
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| 今まで知らなかった舞台裏を見せてくれる内容で、期待以上に面白かったです。ひとつのことに打ち込むことの素晴らしさ、日本語の深さなども再認識できました。自分の仕事も頑張らなきゃと思わせる一冊です。 | ||||
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| 「本屋大賞第一位」とのことで大いに期待したいしたが、残念ながらそれにかっちりと応えてはくれなかった。 ただ、丁寧に書かれていることが実感されるいい小説だったと思う。期待が大き過ぎたか。 | ||||
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| 三浦しをんさんの作品は初めて読みましたがとても気に行った。辞書作りの話は興味深かったけれど、登場人物の設定がとても魅力的。どんな人生も力いっぱい生きたくなります。 | ||||
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| いやぁ〜良かった! レビューを書く欄であるので、お金を払って本書を読んだ人は批評をするのは致し方ない。 でも、言わせてもらおう。いや、吉川英治の小説『宮本武蔵』から引用させて頂く 『波騒(なみさい)は世の常である 波にまかせて 泳ぎ上手に雑魚(ざこ)は歌い 雑魚は踊る けれど 誰ぞ知ろう 百尺下の 水のこころを 水の深さを』 批評は大切だけど、批評家は嫌いだ。 誰ぞ知ろう 全身全霊で物書きに邁進している者のこころを 深さを | ||||
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| キャラクターありきで ページ数も少ないため内容については物足りない感はあるが 若者向けに作られていて物語としては悪くないと思う。 変にひねる事なく映画化アニメ化できるような作品。 | ||||
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| タイトルの意味が解らずに読み進めるうちに、「言霊に魅せられた人々」の姿に圧巻された。これぞプロの仕事! 仕事とはここまでするもの。私はまだまだ甘い。自分の仕事の悩みなど、なんてちっぽけなことか!etc...自分を反省することしきり。電子辞書の普及で、しばし忘れていたあの質感。内容のみならず、あの手触りにも物語があることなど、想像もしなかった。読後、思わず本棚に手を伸ばし、手に取った辞書を撫でてみた。「希望を乗せ、大海原をゆく船の果てしない航路」……辞書編纂を、こんなふうに例えるなんて、三浦氏の感性は何て素敵なんだろう! ますますファンになった。 | ||||
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| 面白い本です。目標を達成する為には強い心と諦めない覚悟いることを教えられる。 | ||||
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| 迅速で、本の状態もよくて満足しています。本の内容もよかったです。 | ||||
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| にたような著述、題材は過去にもいくつか思い当たる。それなりに面白いが。 | ||||
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| 「物足りない」と評価される方も多いようですが、わたしはたいへん楽しめました!個人的にはファンタジー小説を主に読むのですが、ファンタジー小説の読後感に近いものを読み終えて感じました。登場人物たちと長い旅を共に歩んだような感じです。「辞書の編纂」という地味なテーマだけど、その世界は海のように広く、深いものだというのが伝わってきます。最近は電子辞書が定番になってきていますが、本としての辞書に改めて興味がわきました。 | ||||
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| 読書は辞典で始まり最後は辞典で終わると思う。 船を編むはそんな思いを凝縮した一冊です。 何年いや何十年掛けた地味で根気のいる編集作業を黙々つづける辞書編集部全体が主人公の作品だ。 | ||||
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| 本屋大賞は、侮れません。 ほんとにおもしろい本が上位にあるから。 年に数冊、この本に出会えてよかったね。 と思える本があります。 そんな、物語です。 出会いに感謝。 | ||||
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| iPS細胞で山中教授がノーベル賞を受賞し、基礎研究の重要性に改めて関心が集まっている。この本では、言語の基礎研究とも言える辞書編纂の道程が良く紹介されていて、普段殆んど気にしていない言語について、考えることができた。海外では、国家事業で辞書編纂が行われているようだが、日本は、出版社が行っている。ビジネスとして、成り立っているということは、日本人は日本語を大切にしているという事なのだと思う。平安時代の源氏物語を知らない日本人がいないように、表現力が豊かな日本語を支える人達の熱意と根気強い仕事ぶりに只々、感謝の一言だ。 編纂に携わる人達の人間模様も今時の世相を反映して楽しく読めたが、シチュエーションには、少々違和感を感じたのが、少しばかり残念だった。 | ||||
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| 「謎解き」以来の本屋大賞受賞作品ということで、全く期待せずに読み始めました。 なのでハードルを低くし過ぎたたためかもしれませんが、とても面白く、読書の愉しみを満喫できたと思います。 「辞書編纂という地味な題材でこれだけの人気を得るのだから、余程上手い書き方なんだろう」と予想した人は鋭い。その通りでした。 逆に「本屋大賞だから、メディアミックス狙いのキャラ読み小説のはずだ」と勘ぐった人も、読後にはその考えを改めるはずです。 今回は久々に、「良い」本屋大賞でした。 | ||||
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